損害保険料率算出機構の評判・口コミ
このページでは、損害保険料率算出機構の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。損害保険料率算出機構の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:損害保険料率算出機構
- 性別:女性
- 年代:50代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
- 勤務先:損害保険料率算出機構
- 性別:女性
- 年代:50代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
損害保険料率算出機構への入社理由・志望動機
色々な会社に派遣社員で勤務しましたが、今の会社ほどよい人たちが揃っているのは見たことがありません。優しい方たちが多く、私が失敗しても頭ごなしに怒られることはなく、上席がちゃんと責任を取ってくれたので感動しました。また、人への接し方がスマートで派遣社員にも本当に丁寧に接していただきました。そんな環境で3年近く過ごした後に今度は直接雇用のチャンスがあり、現在は契約職員として勤務しています。
損害保険料率算出機構での年収・給料:250万円
私の年齢でこの年収は本当に残念です。雇用年数・年齢給で分けられるわけではなく一律の金額なので、昇給もほとんどありません。今は派遣社員の時給も上がっているので、下手をしたら派遣さんよりも低い気がします。正社員ほどの仕事はしていないとは思うものの、年収金額が大幅に異なるので本音はもう少しアップして欲しいなと思っています。なので、ボーナスの時期になると毎回転職を考えてしまいますが、中々決心がつかないため最近では副業を探しています。
損害保険料率算出機構のワークライフバランス
私のような契約職員は基本的にほとんど残業はありません。だいたい定時には退社できます。ですが、部署によっては繁忙期になると容赦なく残業の日々となります。正社員ほどの仕事はしていないとは思うものの、残業が毎日続くと心身ともに疲弊します。それでも、繁忙期が過ぎてしまえば自分のペースで仕事もできますし、休暇を取得しやすい環境にあるのでワークバランスについて大きな不満はさほど感じません。自分の私的な時間をうまく使えばストレスも減り、より仕事をしやすい環境にできるのではないかと考えます。
損害保険料率算出機構の福利厚生
休暇日数やその他の福利厚生面ではほとんど職員との差がないので、そちらに関しては非常に満足しています。他社に比べて圧倒的に休暇が多いのが特徴です。年間20日の有給休暇に加え、特別連続休暇(5日間)・四半期休暇・上下半期休暇・介護休暇・生理休暇など様々な休暇があり、いずれも取りやすい職場環境にあります。中には月の連休と合わせて自身の休暇を使い10連休以上取得する方もいます。また、ベネフィットを利用して色々なイベント・アミューズメントパークのチケットも割安で取得可能です。私は昨年末にこの福利厚生を使ってお風呂掃除の家事代行サービスを利用しました。かなりお得な気分でした。
損害保険料率算出機構はホワイト/ブラック?
社員のみなさんは優しくて穏やかな方が多いです。自分たちで仕事を取ってくるという切羽詰まったところがない分、社風もどことなくおっとりしていると思います。もちろん、厳しいお言葉を外部からいただくこともありますが、基本的には荒波は少なく穏やかな時間の方が圧倒的に多いと感じます。また、女性にも優しい会社で育休復帰率は100%です。マタハラという言葉を感じることもなく産休者・育休取得者にかなり優しいですし、最近は男性社員にも育休を勧める進歩的な会社です。
- 勤務先:損害保険料率算出機構
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:損害調査担当
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:損害保険料率算出機構
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:損害調査担当
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
損害保険料率算出機構への入社理由・志望動機
大手はほぼほぼ新卒の募集が終わってしまっている中、法務等できる限り自身が学生時代に学んだことを生かしたいとリクナビとにらめっこする中で、この会社(正確には非営利なので会社じゃないですが)を発見しました。損害調査の仕事は民法の損害賠償法の知識をベースに、規定に定められた内容にいまある事実をどのようにあてはめていくか、という点で法学部で学んだ論理的思考を生かせると考え、志望しました。
損害保険料率算出機構での年収・給料:500~599万円
新入社員のときの初任給はそれほど高額ではありませんが、2年目以降は残業もそこそこあり都内での一人暮らしができるだけの年収を得ることができました。5年目で昇給してからはさらに基本給も増え、残業はあまりありませんでしたが日々の暮らしに困るようなこともなく過ごすことができました。賞与も大きな増減はなくきっちり支給されますし、旅行や趣味を楽しむことができるだけの給与は得られていたので、十分に満足しています。
損害保険料率算出機構のワークライフバランス
残業は事前の申請・承認が必要で月30時間を超えると組合の36協定にかかるため、原則30時間/月まででした。自分が勤めていた期間でも30時間を超えることはなく、部署にもよりますが少ないところではほとんど毎日定時で帰ることができていました。ただ繁忙期には30時間を超える部署もあるので、自分が恵まれた環境にいただけかもしれません。サービス残業もまったくないため、業務時間が長すぎて自分の時間が取れない、という状況に陥ったことは自分は一度もありませんでした。
損害保険料率算出機構の福利厚生
ベネフィットステーションという福利厚生サービスのほか、何の系列だったか忘れてしまいましたが福利厚生の一環で利用できる宿泊施設がありました。ベネフィットステーションを利用した福利厚生の中では、毎年福利厚生の一環で6万円まで旅行や自己啓発に利用することができ、条件を満たした領収書の提出で還付される仕組みがありました。また、一部の資格取得には報奨金が支払われる制度もあり、福利厚生は充実していたと感じています。
損害保険料率算出機構はホワイト/ブラック?
託児所やジム等、大企業のきらびやかな自社施設はありませんがひととおりの福利厚生はそろっていて、休暇も通常の有給のほか四半期・半期も支給されます。お盆の休みはありませんが特別連休5日が付与され休暇の取得は非常にしやすいです。残業も多くはありませんしガツガツした体育会系の雰囲気もありません。ホワイト企業といって良いと思います。
損害保険料率算出機構の口コミ・評判掲示板
損害保険料率算出機構の基本情報
- 会社名:損害保険料率算出機構
- 本社所在地:〒163-1029 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー28・29階
- 設立:2002年7月1日
- URL:https://www.giroj.or.jp/
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名無しさん
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