エア・ドゥ(AIRDO)の評判・口コミ
このページでは、エア・ドゥ(AIRDO)の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。エア・ドゥ(AIRDO)の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:AIRDO
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:技術職
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
- 勤務先:AIRDO
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:技術職
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
AIRDOへの入社理由・志望動機
公務員とは違う形での地域貢献ができる仕事を希望しており、その中でもこれからの発展の可能性が十分にある民間地元企業としてこの会社を選びました。地域の発展のためには欠かせない公共交通機関として位置づけや、それだけにとどまらず、国のこれからの航空産業を担う企業だと感じられたことがとても魅力的でした。
AIRDOでの年収・給料:520万円
基本給にはあまり不満はありませんでしたが、家賃補助などの制度があまり整っておらず、一度でも転勤をした人がずっと優遇をされる制度であったことに不公平感がありました。また、ボーナスも徐々に出るようになってはいたものの、まだまだ競合他社と比較して少なく、年収としてはあまり高くはありませんでした。それでも、家族を持ちながら一般的な生活は送れていましたし、家賃補助制度などは見直しがされていくなど改善する動きがあったことがよかったです。
AIRDOのワークライフバランス
職種や時期にもよりますが、残業を強いられるような雰囲気はなく、仕事の量に応じて残業などのコントロールは各々に任されていました。また、有給の取得なども個人の希望が通りやすく、各部署の上司も家庭の事情などを考慮してくれていたので、バランスがとりやすい環境でした。社員を大切にしてくれている雰囲気が会社全体にあるので、仕事中も雰囲気がよく、ストレスを抱えたまま帰宅するということも少なかったように思います。
AIRDOの福利厚生
一般的な福利厚生は整っており、特に不満を感じたことはありませんでした。あまり積極的に福利厚生制度を使用する方ではありませんでしたが、仕事仲間も競合他社と比較しても悪くない福利厚生制度であると話していました。また、自社に限らず、大手他社の利用が大幅に割り引かれる制度があったため、この適用が家族も受けられたので旅行などで頻繁に利用していました。この点だけとっても、満足のいく制度であったと思います。
AIRDOはホワイト/ブラック?
収入面での満足感は十分ではなかったものの、ワークライフバランスへの配慮や福利厚生制度の充実度など考えると十分なホワイト企業だと思います。やはり、何より一緒に働く職場仲間にいい人が多く、ストレスを感じず働けることはとても大きなポイントであり、社風として根付いている印象もあるので、長くそういった環境が続くであろうと思えるのは素晴らしいと思います。
- 勤務先:エア・ドゥ(AIRDO)
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:客室
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★☆☆☆
- 勤務先:エア・ドゥ(AIRDO)
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:客室
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★☆☆☆
エア・ドゥ(AIRDO)への入社理由・志望動機
北海道に特化したサービスを飛行機の中で提供しようとする精神や、お客様へお届けしようとする精神がとても共感できる部分があったため、働きたいと思いました。また比較的親しみやすい社内の雰囲気や、会社訪問をした際の社員同士の仲の良さを見て、この会社で働いてみたいと思ったことも理由の一つです。私が学生時代お世話になった北海道に貢献できる仕事をしたいと思ったことが一番の理由です。
エア・ドゥ(AIRDO)での年収・給料:200~299万円
結局は地方の中小企業であるために、給料が東京基準で考えるとかなり水準が低いと感じています。また毎年一回昇給があると言っていましたが、実際はほとんど上がっていません。またボーナスも月の1ヶ月分×2回分年に支給されるだけで、特に新入社員で期待して入るとかなりがっくりします。また年に1回ある決算賞与についてもその年の決算によって左右されるものであるので、この金額間違いなくもらえるという保証がありません。年収があまりにも低いと思います。
エア・ドゥ(AIRDO)のワークライフバランス
基本的には残業はしないことを勧めている精神かと思います。残業しているとかっこいい、なんて昔は思う時代もありましたが、どちらかというと不要に残らずに仕事が終わったらさっさと帰ってしまう人の方が多い印象です。また今年からフレックスタイム制度が導入され、始業時間が7時、8時、10時と選べるようになりました。自分の都合や気分に合わせて出社時間を変更できるという点ではすごくいい取り組みだと思いますし、予定も組みやすくなると思います。
エア・ドゥ(AIRDO)の福利厚生
航空会社だけあって福利厚生はかなり充実しています。年に10~20回ほど自社の飛行機に無料で乗れるチケットが支給されること、ANAの飛行機が9割引で乗れるチケットも支給されるなど、飛行機で国内旅行をするには十分すぎるくらい福利厚生が整っています。また国内のホテルも割引になる専用サイトがある為、航空券かつホテルでかなり格安で国内旅行が出来るという点では大きなメリットかと思います。ただ、北海道に用事がない社員の方が多いため、ほとんど使わずに期限切れになってしまう方も多いようです。
エア・ドゥ(AIRDO)はホワイト/ブラック?
どちらかといえばホワイト企業だと思います。社員の働き方改革や新制度の導入を実際に実現しています。これは社員の平均年齢が他社と比べて低いからという理由もありと思います。ただし、やはり地方の企業という点で、どうしても会社の財政問題で実現できないことが多すぎることと、その結果給料に満足している社員がほとんどいないことは大きな問題かと思います。
エア・ドゥ(AIRDO)の口コミ・評判掲示板
エア・ドゥ(AIRDO)の基本情報
- 会社名:株式会社 AIRDO
- 本社所在地:〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目9 オーク札幌ビルディング8階
- 設立:1996年11月14日
- URL:https://www.airdo.jp/
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名無しさん
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