ミールワークスの評判・口コミ

• 勤務先：ミールワークス
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：ホールスタッフ
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

ミールワークスへの入社理由・志望動機

アジアへ旅行した際に、各国の料理にはまりました。特に、タイ料理は自国の独特の素材やスパイスを使用していて、食べる度に中毒性が増し、いつの間にか仕事にまで発展し生活の一部となっていました。就職先に選んだ理由は、タイ料理に特化したレストランを多数展開している事から、大きな会社でタイ人スタッフも多く在籍し、楽しく仕事が出来ると思い入社しました。タイ料理や文化までも広く勉強するためにはとても良い職場です。

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ミールワークスでの年収・給料：300～399万円

勤務形態が特性上、長時間の勤務形態です。間に休憩時間は挟まれますが、それも繁忙期には状況によってしっかり取ることは難しい時もあります。1日中立ち仕事のため、体力的にはきつい仕事です。それ相応の金額を提示されるのも評価によるので、若い人や年配の人でも給与が少ない事もあります。その分頑張れは評価され、報酬はしっかり上がっていくのでやりがいもあります。モチベーションが低い場合は仕事が続きません。良い店長の下で働く事が出来たので、それなりに給与は満足しています。

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ミールワークスのワークライフバランス

入社1年経過くらいから、既定の労働時間を設定して超過しないよう会社で取り組んでいました。以前は人が足りない場合は超過も普通にありました。その取り組みが始まってからは、例えその日超過しても他の日で時間調整をしたりとしっかり取り組みました。システムの退勤時間にも反映されるので、有効な取り組みです。ただ、店舗が異なり、人が足りない場合はどうしても回らないため、超過している社員も多々いました。完全な取り組みまでには至らないというのが現実です。私も早めに退勤できたり、店舗によっては超過するなど半々です。管理者の考えに左右されます。

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ミールワークスの福利厚生

有給消化を推奨しており、なかなか取りづらいという観点から、毎月1日を消化するシステムを取り入れ自動消化という流れです。自分で連休を作って旅行に出かけるなどはあまり出来ません。取れるだけ有難いと思い、シフトで調整された休みはゆっくり休んでいました。どうしても休みたい場合は前もってシフト管理者に申告です。退職金とボーナスが出ないのが残念です。年齢で昇給していくシステムではなく成果型のため、頑張れないまま年がいっても低収入のため、安定性や安心はないです。

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ミールワークスはホワイト／ブラック？

長くいる社員もいますが、新人の入れ変わりが激しいです。バイトにも昔からいる人たちが固まっているため、新人の社員は肩身が狭いです。給料が良いだけがホワイト企業という概念ではないと思うので、従業員が働きやすい環境で、安定してしっかり仕事に取り組める事が重要です。少なくともそうではない人たちが存在していたので、ホワイト企業とはならないです。すべて良質で快適な職場を作る方が難しいのでその線引きは難しいですが、給料より時間を大切にしたかった私には長時間労働は過酷だったためブラック企業です。

ミールワークスでの年収・給料：300～399万円

将来の事や貯蓄の事を考えると大変に満足とまではいかないですが、かつかつに節約しなければいけないほどではなく、貯蓄も何とか出来る状況なので満足とさせて頂きました。贅沢はそこまでは出来ませんが、今後昇給などもある会社なので、そこに期待しています。もう少し給料があがった場合には大変満足に値すると考えています。

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ミールワークスのワークライフバランス

現在の就業形態では月に8回の休みは確実にとれています。それにプラスして月に1回の有給消化日があるので、月に9回休みがある事になります。飲食業界ではここまできちんと休日がとれる所は、あまりないと思います。休憩もとれないことはほとんどないそうです。8時から23時までと長い勤務時間の日もありますが、14時からや17時までと短い勤務時間もあります。全てにおいて ”飲食業界にしては” が付きますが、その事と考えると満足に値しています。

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ミールワークスで今後も勤め続けて欲しい？

現在勤めているところはタイ料理のお店です。旦那が今までに挑戦してこなかった料理なので、是非極めてもらえると旦那の成長にも繋がっていくと自分は思っています。カフェのメニュー、デザートメニューなどもあるので、タイ料理だけでなく様々な料理の経験になると思います。また、ミールワークスではタイ料理だけでなく、ダンシングクラブやダブルステーキなどの他の調理形態のお店もあるので、異動などでそういったものを経験できるのもメリットだと思います。

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ミールワークスはホワイト／ブラック？

飲食業界にとっては休日をとること、休憩をきちんととる事などが問題になっていると思います。また、拘束時間の長さと給料の面が釣り合わないところも多々あるなかで、休日がきちんととれ、給料もそれなりに出ているのは飲食業界ではホワイトな方だと思います。