ハートフレンドの評判・口コミ

ハートフレンドへの入社理由・志望動機

京都市内から通勤可能だということが一番でした。それに加え、当時では珍しい小型のスーパー運営を強みとしていて、都市の集約化や高齢化が進む中で成長を期待できるのではないかという思いがありました。町家を改装した趣のある佇まいの店舗があったり、一般的なスーパーでは仕入れることができないような変わった品が販売されていたりなど、新しい挑戦をしていく社風にも期待していました。

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ハートフレンドでの年収・給料：400～499万円

入社当時はあった3月の決算ボーナスが、いつの間にか廃止されました。廃止された分、夏と冬のボーナスに上乗せされることもありませんでした。また、残業や休日出勤が常態化していたので、時給換算だと非常に安く働いていたと思います。当時は10時間拘束の8時間勤務だったので、2時間休憩が必須だったのですが、まず2時間きっかり休んでいる人などいませんでした。中には休憩時間など取れないくらい忙しく働いている人もいました。

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ハートフレンドのワークライフバランス

残業や休日出勤が常態化していました。一人いないと店が回らなくなる状況の店も多々ありましたので、休みたくとも休めない人がたくさんいました。休めないことに対する会社としてのフォローは特になく、作業効率化やシフト調整、パートやアルバイトの募集などで解決せよとのことだけです。社長がバリバリの体育会系の方なので、ワークワイフバランスというワードを、わかっちゃいるけどあまり重要視していないような雰囲気だったと思います。

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ハートフレンドの福利厚生

一般的な福利厚生は整っているので問題はないのですが、本当に最低限やっていますよというだけのものだと思います。有休やバースデー休暇など、取りたくとも取れなかった人がたくさんいました。何かあるかと言ったら、誕生日月に店の商品券を1000円程度もらうだけです。当時は従業員に何かを還元する、という会社としての気概を感じることはできませんでした。この会社が一番大事にしているのはお客様で、従業員の事は二の次だと思います。

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ハートフレンドはホワイト／ブラック？

従業員を大事にする社風ではなかったと感じるからです。一番大事なのはお客様の満足を得ることで、その為なら、従業員は休日であろうが時間外であろうが、汗水たらして働くべきだという社風だったと思います。そのような社風を作り上げたのは今の社長だと思います。今の社長に代替わりしてから、優秀な社員は殆どいなくなりました。