フジ国際交流センターの評判・口コミ

フジ国際交流センターへの入社理由・志望動機

私は以前、大学で日本語教師の免許を取り、中国で日本語を教えた経験があります。その後、日本に帰国した後も継続して、中国人に日本語を教えたいと思ったためです。この学校は中国でもとても有名で、優秀な学生が集まっていると知っていたためです。場所も新宿にあり、経営も安定している印象で、通える距離だと思ったためです。

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フジ国際交流センターでの年収・給料：400～499万円

そもそも日本語教育業界で高給取りということはまずありえないので、そこはそもそも期待度は高くないです。それに加え、今年度は不妊治療等をした関係で業務内容を減らしてもらったので、給料もあまり上がらなかったためです。これから子育てをしていく上ではしょうがないことなので割り切らなければならないと感じます。ただ、教師は残業代が出ないのでそれは不満です。ただ、働きぶりはしっかり評価してもらえていると感じます。

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フジ国際交流センターのワークライフバランス

教員の仕事はただ授業をしていればいいというわけではなく、それなりに仕事量もあるので、残業代が出ないことは非常に不満ですが、率先して定時に帰るようにしています。また、学生の長期休みの間は楽です。(事務職は残業代が出るという点も不満の一因です)土日出勤もほとんどないので、そういう意味ではワークライフバランスはとれていると感じます。また、副業も特に禁止はしていないので、たまに他の仕事をしたりしていることもあります。

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フジ国際交流センターの福利厚生

各種手当などがほとんどありません。設定されている休暇も少なく、お正月やお盆さえも３日ずつのみです。すごくケチだと感じます。有休もあまり多くないです。保養施設などももちろんありません。住宅手当、扶養手当などもありません。交通費も２キロ以上距離がないとバスの交通費の支給はありません。すごく厳しいと感じます。長く働いていくつもりの場合、また、自分が家族を養っていく立場にある人は、非常に苦しいと感じます。

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フジ国際交流センターはホワイト／ブラック？

上記の理由をすべて考慮してやはりそのように感じます。今現在コロナウイルスの感染拡大が懸念されていますが、授業はネット授業となったにも関わらず、また現在妊娠中でまだ安定期に入っていないという状態であっても、自宅勤務は許してもらえませんでした。また、毎回何かが発生すると、その場しのぎの対応しかしてくれないので残念だと感じます。