読売新聞社の評判・口コミ
このページでは、読売新聞社の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。読売新聞社の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:読売新聞グループ本社
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
- 勤務先:読売新聞グループ本社
- 性別:女性
- 年代:20代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:事務
- ステータス:過去3年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
読売新聞グループ本社への入社理由・志望動機
昔から読書や新聞、活字を追うことが大好きで、メディアや編集者での仕事へとても興味を持っていました。たまたま契約社員での募集があり、仕事内容も興味のあるジャンルだったので、入職を希望して採用となりました。職場は日々刺激的で、常に新しいことや報道が舞い込み、そのサポートができるのも楽しく、素晴らしい経験となりました。
読売新聞グループ本社での年収・給料:200~299万円
時給での支払いであり、残業もまったくなかったので生活的には厳しかったです。定時でぴったりに上がれるのは魅力的ですが、自分としては給与がもっと欲しかったため、残業をしたい気持ちでした。また、土日出勤時には時給が上乗せされるなどの手当てもあればよかったなと思います。賞与や寸志もなかったので、やり甲斐はあれど年収的にはかなり厳しかったです。正社員登用などはなく3年で契約終了となってしまうため、今後のキャリアを考えて中途退職し、別の会社へ正社員として就職しました。
読売新聞グループ本社のワークライフバランス
残業はほとんどなく、よほど忙しい時期や何か頼まれない限りは定時であがれていました。勤務開始時間も比較的ゆったりした頃で、電車も朝の通勤ラッシュ帯ではなくのんびりと出勤できていました。退勤後に何か連絡が入ることもないのでオンオフの切り替えがきちんとでき、定時であがれるため、プライベートの予定も立てやすく助かっていました。周りに商業施設や病院なども充実していたので、仕事後にショッピングを楽しんだり、病院受診することもできて便利でした。
読売新聞グループ本社の福利厚生
バス代もきっちり出してくれていたので、ありがたかったです。今までの会社は電車代は出すけどバス代は出せないと言われることが多かったので、交通費支給に明確な規定があり、何キロ以上であれば支給すると決まっているのはとても助かりました。契約社員だったので他の福利厚生はほぼありませんでしたが、残業代も超過分はきちんと支払っていだいており、休日出勤分、深夜手当など支給されていたので特に不満はありません。
読売新聞グループ本社はホワイト/ブラック?
かかった経費はしっかりと社員に支払われていました。会社に必要なものも1日立て替えし、支払ってもらえました。残業代や交通費も明朗に支給されましたし、サービス残業もありません。早出した際も、時給でしっかり支払われます。小さいところではなあなあになってしまいそうな細かい部分まで、委託先と協力してクリアに行われていました。
- 勤務先:読売新聞社
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:編集補助
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:読売新聞社
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:契約社員
- 職種:編集補助
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
読売新聞社への入社理由・志望動機
この会社に勤める前はライターをしていました。ものを書くこと、取材や編集の経験を生かして働きたいと考えて転職活動をして、勤務地や勤務時間の条件が合ったので応募しました。この会社に入ってからは校正やデータチェックが主な仕事で、取材や記事執筆はありませんでしたが、それまで経験した雑誌やWeb媒体とはまた違った編集の現場を経験できました。
読売新聞社での年収・給料:200万円未満
田舎町にある支局で働いていました。関東圏から見れば安い給料だったと思いますが、その田舎ではかなり高い給料でした。私はバリバリ働いてその分給料が上がることを望んでいましたが、残念ながらとても暇なことが多く、これだけ暇でこの給料なら十分すぎるくらいだ、と考えていました。長く勤めても昇給しない、と愚痴っている事務員さんもいましたが、特にスキルアップもせず社歴が長いだけなら、昇給しなくたって何も不思議はないのにな…と思います。
読売新聞社のワークライフバランス
編集補助の契約社員にとっては、残業は少なく(あっても一時間に満たない程度)ワークライフバランスにとても配慮された職場でした。正社員の記者さんにとってはかなり過酷な職場だったようですが…。年に1、2回だけ夜遅くまで全員で働くことがありましたが、夕食・夜食の時間がきちんと確保されていて、楽しみにしているくらいでした。休日出勤することもたまにあり、その場合は必ず平日に代休をとるように徹底されていました。
読売新聞社の福利厚生
リゾート宿泊施設の割引などが、契約社員も正社員も分け隔てなく使用できたのは良かったです。育休がなく産休だけだったのが唯一にして最大の残念ポイントです。ですが、労務部の方が産前産後にこまめに電話で相談に乗ってくださり、特に仕事面での不安は感じずに復帰できました。車通勤は基本的には禁止だったところを、保育園の送迎のために許可してくれたことにはとても感謝しています。昔からいる契約社員は車通勤オッケーで、若手はダメというのが疑問ではありましたが。
読売新聞社はホワイト/ブラック?
編集補助の契約社員にとっては超ホワイト企業でした。正社員や嘱託社員の記者さんにとっても同様かは、人によるところが大きいと思います。仕事の時間、給料、職場環境などのバランスを考えると、とてもバランスのとれた職場でした。産休後に、勤務時間帯を保育園の送迎に合わせて調整してくれたことがとてもありがたかったです。
読売新聞社の口コミ・評判掲示板
読売新聞社の基本情報
- 会社名:株式会社 読売新聞グループ本社
- 本社所在地:〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
- 設立:2002年7月1日
- URL:https://info.yomiuri.co.jp/index.html
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名無しさん
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