パーカー・ハネフィン日本の評判・口コミ

パーカー・ハネフィン日本への入社理由・志望動機

外資系企業に興味があり、英語を使う機会が多い事務職を希望していました。面接のときの対応がよく、特に直接の上司にあたる方の印象がとても良かったため、入社後のイメージが湧きやすかったのも理由の一つです。入社後の仕事内容についても面接のときに教えていただけたため、働くイメージがつきやすく、職種の希望とも一致していたため、志望しました。

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パーカー・ハネフィン日本での年収・給料：300～399万円

年収は会社の基準に沿って決められていました。前職の年収よりも高く、同年代の平均給与よりも少し高めであったため満足のいくものでした。また、残業は基本なかったですが、残業をすると１５分単位でつきました。始業開始から１５分は遅れたとしても遅刻扱いにはならないため、給与が減るということはありませんでした。年棒制だったので、事前に収入がわかるところもよかったです。退職金もあり、一般的な基準は満たしていたので、満足でした。

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パーカー・ハネフィン日本のワークライフバランス

残業は基本的にはありませんでした。特に働きながら子育てをしている方は、定時ぴったりに上がっていたかと思います。私は最初は残業が少なく、入社半年後くらいから少しずつ残業が出てきましたが、膨大な量ではなかったです。他の企業と比べたら少ない方だと思います。しかし、部署や役職にもよるようで、毎日残業されている方もいました。役職がマネージャー以上になると、夜中までメールのやり取りがあったり、とてもライフワークバランスが良いものとは思えませんでした。

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パーカー・ハネフィン日本の福利厚生

一般的な福利厚生は整っていたと思います。一番社内で好評だったのは、人間ドックです。年に一度、８万くらいの人間ドックを業務時間内に全員が受けにいきます。もちろん費用は会社持ちです。指定された病院は高級ホテルのようなところで、対応がよく、気持ちよく過ごすことができます。「仕事をするには健康ありき」という考え方は、とても良いものだと思います。しかし、福利厚生はそれくらいで、住宅費の援助などはなく、他にめぼしいものはありませんでした。

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パーカー・ハネフィン日本はホワイト／ブラック？

役職がない一般社員に対しては、残業代が支給されるところや、他の企業と比べると残業量が少ないためです。（しかし、マネージャー以上の役職になると変わってきます）時短勤務をされている社員の方もいました。時短ではなくても17時半が定時なので、定時に上がって保育園にお迎えに行っている方もいました。ライフワークバランスはそれなりに維持できると思います。