光陽物産の評判・口コミ

光陽物産への入社理由・志望動機

海外事業、特にアフリカでの販売を始めたところだったので会社の方針とアフリカ事業展開に魅力を感じました。海外事業に携わりたいとずっと考えていたのと、自分自身に海外での生活経験があったため、自分の能力を最大限に生かすことが出来ると感じていたので志望しました。営業は未経験でしたが、未経験歓迎とあったので躊躇することなく応募ができました。

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光陽物産での年収・給料：300～399万円

残業代が支給されません。始業時間も8時30分とありますが、従業員は8時前に出社するのが鉄則になっていました。実質の業務時間は10時間を超えることがありますがほぼサービス残業で、手当は一切つきません。また、毎月最終土曜日は営業会議で休日出勤をしたにも関わらず、手当の支給はありません。応募時には記載のあったボーナスの支給もなく、年収は非常に低いものでありました。互助会などの費用も毎月引かれていましたが、徴収したお金は従業員に還元されたことはありませんでした。

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光陽物産のワークライフバランス

朝は早く夜は遅い生活で、家事らしいことはほぼ出来なかったです。休日も出勤があったり、納品の立ち合い等で休みをきちんと取る、振替休日を従業員に与えるということはなかったです。トップがころころ変わり、その度に方針が変わりました。正しい事をしている人間が評価されず左遷や解雇等があり、気が気ではありませんでした。グループ会社といつも比べられ、その度にどやされ、伸び伸びと仕事が出来るという環境ではなかったです。業務終了時間に退社するという雰囲気もないので、無駄に会社に残っていたような気がします。

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光陽物産の福利厚生

振替休日などはなく、週末や祝日に出社しても手当も何もつきませんでした。大きなグループ会社ではありましたが保養施設や懇親会等はなく、ただ会社に行き帰宅するという作業だけでした。しかし、成績優秀なグループには海外旅行の報奨が与えられたのは良い事だったと思います。チームの結束や明確な目標提示と目標設定ができ、そこに向け取り組むことができたのではないかと感じます。体育会系でトップダウン、男性社会のような職場でした。

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光陽物産はホワイト／ブラック？

体力的、精神的にきつかったですが、低いなりにも給料や交通費の支払いが毎月あったので、最低限のところは守られていたと思います。ただ新入社員を数か月で解雇に追い込むようなことになってしまったので、その点は納得がいきませんし、経営判断を疑わなければならないと感じます。残業が多く休日も出勤がありましたが、給料の未払いはありませんでした。