キャストコミュニケーションズの評判・口コミ

キャストコミュニケーションズへの入社理由・志望動機

前職で法人営業をしており、お客様とより真摯に向き合う提案営業がしたいと思い転職を考えました。地元で宅配型のフリーペーパーを制作している現職の求人募集を見かけ、ここなら街の個人店などと直接話すことが主になるんじゃないかと思い志望しました。また、自分自身の将来を考えた時に営業のスキルだけではなく、illustratorやPhotoshop、文章制作など何かしらのスキルを得たいと思ったのも理由の一つです。

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キャストコミュニケーションズでの年収・給料：200～299万円

26歳大卒で月給手取り14万円台、年で300万円もいっていないのはさすがに焦りを感じます。周りの友人たちと比べてもやはり大分下回っていて、自分の給与については恥ずかしくて友達に話せません。また、入社当時は「ボーナス・月給は毎年アップ」と聞いていたのに、前回決算の際、なんの相談もなく減っていました。自分と変わらない業績の人は他にもいるのに、恐らく社長面談の際に少し険悪な雰囲気になったことで目をつけられているんじゃないかと…。ボーナスも入社8年目の先輩でも1ヶ月分も到達していないようで、それは寸志というのじゃないかとずっと思っています。典型的なワンマンで、本当に社長のお気持ち一つで給与額や手当が変わるので大不満です。すぐに「営業件数を達成した人間には1万円支給などの手当を出す」と言いますが、達成しても出なかった事例もありますし、そもそもお金だけで人間が動かせると思っているところも不満です。

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キャストコミュニケーションズのワークライフバランス

正直フリーペーパーという商材を扱っている業界中では、かなり残業を減らせていると思います。（個人の裁量が他社と比べてとても大きいためでもありますが）そのため、定時後のプライベートタイムをとりやすい、もしくはプライベートのために定時上がりしても周りに何も言われないのは魅力かもしれないと思います。ただ、土曜出勤日が多いと感じます。〆切が近くない土曜出勤日には、営業日と言えど営業所全員が有給を取っている日などもあるので、予想のできる日はお休みにして欲しいなと思っており、満足とは言えません。

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キャストコミュニケーションズの福利厚生

経費申請が通るかどうかも社長・上長のお気持ちひとつです。読者プレゼントの発送を事前に相談したにもかかわらず、結局実費で発送することになった際には呆れました。また、社員の半分は営業なのに営業車が足りておらず、新人は自家用車で営業をさせられています。手当は多めに出ているとは言えども、オイル交換や保険や車両減耗を考えたら足りているとは言えない額で可哀想です。また、残業手当や休出手当などもなく、シンプルに働けば働くほど損をする仕組みづくりになっていると感じています。

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キャストコミュニケーションズはホワイト／ブラック？

福利厚生・給与・休日どれもが標準を下回っており、働くほど損をする仕組みになっている点で、そもそも会社を長く存続させる気がないんじゃないかと感じているためです。社長からのお金汲取りシステムが作られているとしか思えないし、そう思うのも仕方ないような環境です。長くいればいるほど損をする会社だなとと思っていますし、斜陽産業なこともあり、これから改善される見込みもないことが大きいです。