筑波病院の評判・口コミ

筑波病院への入社理由・志望動機

言語聴覚士を採用している病院のなかで家から一番近い病院だったためです。インターネットを見ていても、世間や元職員と思われる口コミもあまり良くない内容ばかりなので、不安はかなりありました。とにかく家から近い事だけを考えて、はじめての転職活動の就職先として選択する事にしました。

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筑波病院での年収・給料：300～399万円

新卒で就職してから、ずっと言語聴覚士として都内で働いていました。今の収入は東京での初任給よりも3万円以上も安くなっています。国家資格を持ち、東京ではそれなりに名の知れたリハビリ病院で働いていたので、今まで学んで来たことや職歴が全く評価されていないような感じがしています。給料だけが全てではないということは分かっていても、自分の職務経歴書を評価するものはどうしてもお給料になると思いますので、目に見える形で評価してもらえていないことが不満に感じています。

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筑波病院のワークライフバランス

転職前から、お給料が下がる事や職場環境があまり良くないと知っていても、それでも妥協して転職先として決めた理由は、残業が少ない事と自宅から近いことでした。残業に関しては入職前に聞いた話の通りでほぼゼロなので、とても嬉しく感じています。実際に残業をしても1時間まではサービス残業なので、残業をする気もありません。終業5分後には着替えを始め、終業25分後には自宅にいることができているので、生活に重点を置く事ができてとても助かっています。

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筑波病院の福利厚生

社員用の食堂や売店は完備されています。味は美味しいとは言えませんが、コンビニのご飯を購入するよりも安い値段で定食を食べる事ができます。ただし、定食は予約制なので、予約を忘れれば外まで買いに行くしかありません。もちろん車で行く必要があります。その他、『えらべるクラブ』に入っているという案内はありましたが、入職して1ヶ月ですが何も連絡はありません。住宅手当もたった3000円と、車の駐車場よりも安いような金額しか支給されません。

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筑波病院はホワイト／ブラック？

古くからいる医師、看護師、リハビリスタッフが権力を握っており、世の中から取り残されているような古い考え方に凝り固まっているように感じます。医師、看護師がなによりも偉く、比較的新しい資格のリハビリの事をけなすような言い方をする看護師がたくさんいます。1時間15分までの残業はサービス残業とするなんていう考え方も、今の時代には合っていないと思います。