スイッチの評判・口コミ

スイッチへの入社理由・志望動機

雇用形態がアルバイトだった時、人間的にも知識を増やすためにより成長したいと感じました。その時、自分の所属部署だけでなく他部署も含めて会社全体が向上心のある社員ばかりで、成長できる最適な職場だと感じました。ベンチャー企業で上司との距離も近く、環境も良いと感じたのも入社を決めた動機です。

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スイッチでの年収・給料：500～599万円

自社以外の他企業様の具体的な年収や福利厚生に関して詳しくはありませんが、大阪府内の20代の平均給料や年収と比較した際に満足と感じます。理由としては2つあります。1つ目はまず平均年収を超えているということ。自分が所属している部署はサービス業メインなので、公休や待遇といった福利厚生がそれほど良くないケースも多いと思いますが、自社は月公休8で特別休暇あり、もちろん有給もございます。2つ目は成長できる環境であること。ベンチャー企業ということもあり、上司や会社に対しての自身の意見や企画などが通りやすいです。意欲的にチャレンジをして成長できるということは何にも代えられないものです。

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スイッチのワークライフバランス

自身が所属している部署はサービス業メインなので、世間一般的にみると残業や拘束時間が長いと感じます。休憩はほとんど取れません。しかし、残業はほとんどないですし、労働基準法通りで9時間拘束・1時間休憩、8時間実労働が基本です。その背景には会社全体が"生産性"を高く評価していることが挙げられます。残業をしないで済むように、どのように一日を過ごしたらタスクがスムーズに完了するかを就業前に全社員が考えて取り組んでいます。

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スイッチの福利厚生

満足と感じる理由については大きく２つ、賞与と休暇が当てはまると思います。賞与に関しては年にほぼ2回支給されるのですが、金額はその年の実績次第です。ここに関しては可能性としてかなり少ない場合も考えられますが、自社の会社の利益に対する貢献度が低かったという理由付けで納得ができます。休暇に関してもサービス業でありますが月公休8回、特別休暇（GW、お盆、年末年始）、有給なので申し分ありません。

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スイッチはホワイト／ブラック？

自身が感じるブラック企業の定義とは「法律に則って雇用契約を結んでいるか否か」「実績値に見合った収入が与えられているか」という点が重要要素だと感じます。自社は労働基準法に関してはほとんど守っていると認識しております。また、2つ目の収入に関しては、会社の売上があっての給料なので、そちらの割合から見ても申し分ないと考えます。