都商事の評判・口コミ

都商事への入社理由・志望動機

自分は人に勉強が教えるのが好きだったので教員を志望していましたが、不本意ながら教員採用試験に不合格でした。しかし、子どもたちに勉強を教えることで生徒自身の可能性を引き出してあげたいという夢を捨てきれませんでした。この会社では教育事業を展開してることを知ったため、自分の夢を実現できるのではないかと考え志望を決意しました。

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都商事での年収・給料：280万円

色々な事業を展開されていたため従業員に対する評価基準が曖昧で、頑張りが昇給に直結するわけではなかったので、そこに関しては不満が多少ありました。年一度、本社の方が来られて昇給に関する評価査定があるのですが、現場に来られるのはその一度だけなので、そこで評価に関することを述べられてもあまり納得もいかず、昇給ペースも納得いくものではなかったです。賞与に関しては年ニ回頂きましたが、教育事業が頑張って成果を出しても他の事業の業績が悪いからという理由で賞与減額もよくありました。

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都商事のワークライフバランス

塾講師として勤務していたのですが、残業は夏休みと冬休みの時期だけでその他は残業は一切ありません。週休二日もしっかりと確保されていました。この業界では残業も週休1日も普通なことなので、プライベートが充実できる時間がしっかりと確保できていたのは満足に感じています。夏休み、冬休み期間中はかなりの残業時間になってしまうので、本社から「プライベートの時間を充実させなさい」と注意を受けることがあるほど、休暇に関しては重視されている会社だと感じていました。

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都商事の福利厚生

福利厚生に関しては一般企業様と比べるほどの凄い良いものがあったわけではないですが、最低限ものは保障されていたので自身は不満には感じていませんでした。強いて不満を一つ上げるとするならば、20代だけの間だけでも家賃補助があれば良かったのではないか感じていました。実際、自分はこの会社で勤務期間中は一人暮らしが出来なかったので、家賃補助があればと思ったことは何度かあります。不満はその一点だけで、その他に関しては可もなく不可もなくといった感じです。

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都商事はホワイト／ブラック？

年間休日もしっかりと確保されていますし、有給休暇消化に関してもやりやすい環境でしたのでホワイト企業だと感じて勤務していました。会社全体として飲みニケーションを実施して部下と上司の隔たりを失くそうというイベントも多かったので、パワハラやセクハラといった行動とは無縁の会社だと感じる点は多かったように思います。