瀬良垣ホテルマネジメントの評判・口コミ

瀬良垣ホテルマネジメントへの入社理由・志望動機

英語を生かせる仕事という事から、外資系ホテルに就職しました。立地は沖縄県の恩納村というリゾート地です。従業員用の無料駐車場が完備されている点や、低価格で食事をすることができる社員食堂があることに魅力を感じました。また、新しいホテルということもあり、バックオフィスを含む館内が清潔ということも決め手の1つです。

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瀬良垣ホテルマネジメントでの年収・給料：280万円

ホテルは24時間365日稼働しているからという理由で、シフト制で夜勤もあります。夜間の手当は付きますが微々たるもので、役職がないスタッフに関しては年収は300万円を超えることはまずありません。残業時間も多く、1ヶ月で60～80時間ほどです。しかし、45時間を超えると別の申請が必要ということで、タイムカードを切った後も仕事を続けるといった感じです。ボーナスは業績に応じてということですが、もらったことはありません。

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瀬良垣ホテルマネジメントのワークライフバランス

部署にもよるかもしれませんが、2連休はほぼとることができません。有給を使用した長期休暇は年1回ほど取得できますが、最低でも2ヶ月ほど前に申請し、申請が下りるのは休暇申請日の1週間ほど前という事が多く、不満に思っているスタッフが多いです。実際に行った残業時間と申請できる時間が違うため、うんざりすることが多いです。残業時間が多いことから、せっかくの休みも寝るだけという人も私を含めて多かったです。

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瀬良垣ホテルマネジメントの福利厚生

大手外資系ホテルということもあり、系列ホテルに無料で宿泊できます。（上限日数あり）無料宿泊の予約サイトは使いやすく、とてもよいです。新しいホテルということもあり、更衣室や休憩室は新しくて清潔感があります。社員食堂も完備されており、メニューは少なく味はかなり濃いめですが、一食ワンコイン以下で食べる事ができます。ただし、夜間は営業していないので、遅番シフトや夜勤の人は使用できないところが残念です。

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瀬良垣ホテルマネジメントはホワイト／ブラック？

かなりのブラック企業だと思います。接客のスタッフだけでなく、バックオフィスで勤務している人も人が少ないことから一人あたりの業務や残業が多くなり、どんどん離職していきます。沖縄県内では基本給が高いことから、大量に入社して大量に離職するというイメージです。せめて残業時間を正しい時間で申請できたら良いのですが。