北海道せき損センターの評判・口コミ

北海道せき損センターへの入社理由・志望動機

以前は看護助手をしていましたが、患者さんと直接関わる事はなく、自分には向いていないと思っていました。転職前に一緒に働いていた事務員さんに背中を押してもらい、「20代のうちは仕事を選ぶよりも、まずなんでも経験してみよう」と前向きに考えることにしました。働いてみるととても自分に合っていました。患者さんの手助けをし、大変楽しい毎日を過ごしていました。

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北海道せき損センターでの年収・給料：120万円

仕事量に比べて年収はとても少ないと思いました。時給は年々上がりますが、休む暇もなくずっと動きっぱなしの立ちっぱなしで、お風呂介助や食事介助もありました。看護師と同じ事はしていなくても、もう少し給与を上げてもらえても良かったのではないかと思いました。8時間勤務ではなく7.5時間勤務だったこともあるのかと思います。通常の業務に加え、その日その日で看護師に仕事を頼まれるので仕事が進まずに残業になることもありました。

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北海道せき損センターのワークライフバランス

残業は多いです。勤務時間は3パターンに分けられているのですが、11時から17時15分の勤務の日のたまに20時まで残業になることもありました。その辺りはとても不満なのですが、7時半から勤務の日は16時は家に着くので、家事や個人的なことも出来ますし、交代もしてもらえるので働きやすかったです。事前に休みを確保することもでき、休みはとても取りやすかったです。風邪や捻挫などでもすぐに受診できることも良いところです。

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北海道せき損センターの福利厚生

福利厚生なるものがあまり無かったのでわからないのですが、受診する際にその日に支払うと言うのはなく、給料から天引きというのは有り難いことだと思っていました。その日にお金がなくて受診ができないということが少ないのはとても良いことだと思っていましたし、終わった後に待つことも無いのでこれは?働いている人特権だと思います。ワクチン関係もインフルエンザなど無料で受けさせてくれるので生活していく上でも有り難いことだと思います。

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北海道せき損センターはホワイト／ブラック？

仕事に見合った給料ではないのは確かですが、残業があっても帰れないとかはなかったですし、もう時間だよ、というような声かけもしてくれていたので、無理に労働させられているという訳ではありませんでした。なのでホワイト企業なのかなとも思うのですが、忙しい時などはどんなに時間が過ぎていても自分も忙しいから相手も働かせる、という雰囲気がひしひしと伝わってきますし、割とパワハラもありましたのでブラック企業とも感じます。なのでどちらともいえません。