ジャパンフードサービスの評判・口コミ

ジャパンフードサービスへの入社理由・志望動機

カラオケ店とインターネットカフェ店の運営をしている会社なので、今までのサービス業の経験が活きると思い志望しました。住まいからも比較的近い距離に店舗展開をしており、通勤に多くの時間を使うことなく業務に従事できると感じたことも志望の動機になりました。当該のカラオケ店に関しては以前より利用したことがあり、サービスに関して好印象があったことも志望に繋がりました。

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ジャパンフードサービスでの年収・給料：420万円

給与ベースが低いことは入社前から理解していましたが、通勤時間のメリット、基本的には残業がない等のメリットを優先して入社を決めました。しかし、契約書不記載でしたので確定はありませんでしたが、年に1回の昇給、賞与は基本的に支給などの約束が守られない事態になり、不満を感じるようになりました。コロナ禍という理由はありましたが、代表ないしそれに準ずる方から多少の説明があってほしいという願いも聞き入れられず、退職を選びました。

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ジャパンフードサービスのワークライフバランス

基本的に残業はありませんが、強制的に36協定を結ばれて48時間以内の残業はみなしと認定されています。多少の残業があっても支給額に変動はないため、店舗運営に力をいれようとは思えません。棚卸しが月に1回あり、2～3時間の残業がありますがその程度です。休み期間に連絡があることも基本的にはありませんが、自分の就業していた店舗の責任者は引き継ぎノートを見ないため、何度か連絡がありました。ノートを見れば解決する内容なので困惑しましたが、その程度でした。

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ジャパンフードサービスの福利厚生

福利厚生というものがほぼ存在しませんでした。強いて言えば年に1回の新年会が行われることですが、店舗は営業しているのでシフトに入っている社員は酒は飲めませんし、いつもより早起きして参加してそのまま仕事です。勤務時間には入れてよいとのことでしたが、みなし労働で残業代はつかないので意味はありません。あとは店舗責任者の裁量で自店を利用した場合の割引くらいです。お客様も常に使えるカラオケ代30％OFF券の利用ができますが、全体の金額に対しての割引ではないため少額です。

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ジャパンフードサービスはホワイト／ブラック？

自分はカラオケ店の勤務でしたので、営業時間は12時～翌5時まででした。確認しなかった自分もいけなかったですが、社員は全員遅番（夜勤）の勤務でした。面接時と採用時には一言も確認はありませんでした。勝手にニ交代だと思ってしまったのがいけないのでしょうが…。