ヨシダ商事運輸の評判・口コミ

ヨシダ商事運輸への入社理由・志望動機

運転する事が好きで色々な会社を探している時に興味がわきました。特に社訓である「最高のありがとうに出会いたいから」という言葉に共感を持ち、ここで働きたいと思いました。様々な部署があり、主に食品関係を取り扱っていて、毎日景色の変わる仕事に飽きがこないところがとてもよく感じました。

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ヨシダ商事運輸での年収・給料：320万円

拘束時間があまりにも長く、給料形態も完全歩合制です。仕事の合間にある待ち時間や渋滞などでの時間ロス分は給料とは全く関係がなく、その日に行った配送分が給料になる為、時間と給料の兼ね合いはなかなか満足がいくものではありませんでした。時間にそれなりに割の合うようにするには、朝早くから仕事をし、昼休憩などを5分程度で済ませ、1日5発ぐらいは走らないと満足のいく給料にはなりませんでした。しかし、それを毎日続けているとやはり体を壊しました。

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ヨシダ商事運輸のワークライフバランス

朝はとても早く、自身は朝5時半に出勤をしていました。休憩時間もある日とない日があり、トラックを走らせながらご飯を食べる時がほとんどでした。夜も遅い時間まで働くのが当たり前で、大体20時ぐらいに退勤していました。一番遅い時間は23時半まで働かさせられた時もありました。有給休暇もなかなか取らせてもらえず、休みの日は木曜日の1回で正月休み、盆休みは1日もありませんでした。特にそこでボーナス的なものもありませんでした。

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ヨシダ商事運輸の福利厚生

保険関係や年金関係に対しての不満はありませんでした。しかし、就職先を探している際に記載されてあった賞与年2回はある事はありましたが気持ち程度でした。ボーナスと言える程でもなく寸志程度で、その年の売り上げによってある年とない年がありました。事故などを起こすとその賞与から引かれる事があり、僕の最後の賞与は9800円とさすがに少なすぎてびっくりしました。本社などはリフォームされていてとても綺麗な会社でしたが、その費用を少し従業員に回して欲しかったと思いました。

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ヨシダ商事運輸はホワイト／ブラック？

労働時間と給料が割に合っていない事が一番ブラックだと思う点です。いくら拘束時間が長くて一日13時間、14時間働いていようが、待機時間や渋滞で時間をロスし、走った本数が2本とかで1ヶ月続いたら、拘束時間が長くても恐らく高卒の初任給と大差はないと思いました。