住宅金融支援機構の評判・口コミ

住宅金融支援機構への入社理由・志望動機

この会社に勤めるまでは時給で働いていましたが、夫の不要から外れて働くのであればある程度高収入の方がいいと思ったことが一番の理由でした。また、社会人になってからずっと地元で働いていたため、都内通勤に憧れていました。独立行政法人は官公庁と一般企業のいいとこどりの性質を持っているため、それも魅力の一つでした。

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住宅金融支援機構での年収・給料：300万円

地元の時給で働く非正規雇用の事務と比べると責任も作業量も多かったですが、福利厚生やサポート体制が充実しており、正規雇用に近い待遇で働くことができたのでとても満足していました。地元の非正規雇用は正規雇用に比べて人権があまりなく、完全な使い捨ての印象です。コロナ以前では会社の周囲にたくさんの美味しいお店が多かったということもありますが、たくさん飲み友達ができたこともとても満足していた理由です。今でも連絡を取り合っている人もいます。

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住宅金融支援機構のワークライフバランス

一般企業と違って多少ゆったりとした雰囲気でした。私は非正規雇用だったので残業はほぼゼロでしたし、ごくたまに残業が発生した場合もしっかりと割増の残業代が支給されました。正規雇用の方達も残業を無理にさせられている印象はありませんでしたし、産前産後休暇や育児休暇もしっかりとっていました。また、部署で行う忘年会や新年会などの飲み会は、参加自由でありながら出し物や変装をする人たちもいて、とても楽しい雰囲気で行われていたので良い印象でした。

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住宅金融支援機構の福利厚生

勤務中に具合が悪くなった場合、持病で定期的に投薬が必要な場合などはビル内に診療所があり、無料で医師の診察を受けることができました。薬代は通常と同じ3割負担です。休むためのベッドもいくつか用意されていました。食堂は豊富なメニューがあり、休憩室でも横になって昼寝することもできました。割引価格で通信制の資格試験の勉強をすることもできました。正規雇用の方は割引価格で保養所や脱毛サロンも利用できたようです。

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住宅金融支援機構はホワイト／ブラック？

私のいた部署は比較的忙しくない部署で、他の部署は全国の支店によっては忙しく辛いことが多い部署もあると思いますが、それに見合うくらいの給料がもらえる会社であると思いました。特に正規雇用の方はお金に余裕がある方がとても多く、地元の仕事仲間に比べると高いお店でも躊躇なくご馳走してくれる人が多かったです。