大西熱学の評判・口コミ

大西熱学への入社理由・志望動機

サービスエンジニアとして応募しました。正直、サービスエンジニアと聞いても詳しい内容まではわかっておらず、ピンと来ていない状態でした。機械の修理・点検などをやっているという認識はありましたが、具体的なところは面接説明会でもいまいちわからない状態でしたが、とりあえず入社してみようという軽い気持ちで内定を承諾しました。

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大西熱学での年収・給料：約300万円

あまりにも安すぎました。自身は高校卒の採用なので安いとはわかっていましたが、入社してくる後輩たちの給料を聞くと自分よりも遥かに高いことが判明致しました。はじめは仕事を覚えるのに必死で、「下積み時代は給料は安いものだ」と周りの上司や先輩たちにも言われていましたが、10年目にやはり安すぎると上司に抗議しました。すると、上司は「そういう時代に入社してしまったものだから仕方ないことだ」と一言でした。本当に絶望でした。

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大西熱学のワークライフバランス

残業代が25時間分しか支払われず、あとはサービス残業となっていました。休日出勤も同様で、残業時間が25時間を超えている時は休日の労働時間は含まれずに7,000円のみの支給、もしくは代休収得の二択でした。もちろん代休を取らしてもらえることはありません。元から代休や有休が取りづらい会社なので余計でした。ちなみにですが、休日出勤に関してもほぼ強制状態です。各個人の予定表があるのですが、前日に土日が埋まっていくことはザラでした。

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大西熱学の福利厚生

社員旅行・BBQ・ソフトボール大会もあるのでどちらかというと満足の方かとは思いました。社員旅行は沖縄、グアム、タイなどに行き、現地に着いた途端に自由行動なので個人的には楽しめました。（一部の社員は上司に無理やり行動を共にさせられていた人もいました）ソフトボール大会においても参加費等はなく、大会が終わればそのままバーベキューへと移行する形でした。特に個人の出費はなく費用は会社持ちでした。

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大西熱学はホワイト／ブラック？

先輩社員、上司のパワハラのオンパレードです。先輩社員が受け持ちたくない案件は全て後輩に振られます。上司と手を組んでいるので言い返す猶予もない状態です。上司からは「低所得者」というあだ名までつけられる始末です。この人たちと仕事していきたくはないという気持ちが強くなり、退職願を作成する段階で上司に「退職願には余計なことを書かず、ただ給料が低いから辞めますとだけ書け」と言われました。