社会福祉法人 共生の里の評判・口コミ

社会福祉法人 共生の里への入社理由・志望動機

私は大学時代に社会学科にて臨床心理と社会福祉を勉強しており、そこで人に接して力になる仕事がしたいという目標を持ちました。その中でも障がい者支援に魅力を感じ、障がいを持った方々の力になりたいと考えるようになりました。大学卒業後に地元に戻った際に、知り合いにご縁をいただいて今の仕事に至ります。

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社会福祉法人 共生の里での年収・給料：270万円

私がお世話になっている法人の理念は「利用者の幸せと職員の幸せに取り組みながら社会貢献を行う」といったもので、利用者様の支援が手厚いだけでなく職員が力を発揮して働きやすい環境を作るという事にも尽力しております。勤務時間や有休消化や残業ゼロなど、職員のワークライフバランスや福利厚生も充実しています。利用者様・職員共に幸せになるという理念は本当に先進的で素晴らしい考えであると思いますし、過去に体調を崩した時もその体制に救われたので、今後も法人に恩返しがしたいと考えています。

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社会福祉法人 共生の里のワークライフバランス

私の法人の職員の勤務時間は月に165時間と労働時間が決められており、残業は基本的にありません。ただ、利用者様の体調が思わしくないなどで勤務時間外で対応が必要な場合はオーバーした時間分を後日時間調整し、早く仕事を終える事ができる、または残業代の支給などの対応をとっています。有給休暇の消化も積極的に行える環境づくりになっており、シフト制ですが休みも比較的取りやすい環境です。今現在、コロナ禍で家族が濃厚接触者となった場合等で自宅待機を余儀なくされた職員に対しても助成金や手当などを積極的に導入・支給しており、職員の立場も非常に考慮してくれる法人です。

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社会福祉法人 共生の里の福利厚生

健康保険、医療保険、社会保険に入っている事はもちろんですが、職員が賃貸物件に住んでいる際には10,000円が住宅手当として支給され、交通費も距離に応じて支給されます。退職共済にも加入しており、福祉業には珍しい退職金制度もあります。傷病手当などもあり、身体または心身の問題で休職する場合には審査等はありますが支給される場合があります。現在は『ライフプラン手当』というものも導入されており、個人年金制度などの給料から後々に支給される年金などを積み立てることができる制度の導入も開始しています。

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社会福祉法人 共生の里はホワイト／ブラック？

労働時間が徹底されており、有給の消化も積極的に行える環境です。昇給は年に一度あり、賞与も年に二度あります。専門職の資格を取った際には資格手当がそれぞれ10,000円支給されます。病気になった際にも休みがとれる体制が整っており、職員は体調回復を効果的に行って業務に再び臨む事ができます。