聘珍樓の評判・口コミ

聘珍樓への入社理由・志望動機

音楽を仕事にしたかったのでフリーターという形でフルタイムのアルバイトを探しておりました。アルバイト情報サイトから探し、勤務時間や自宅からの距離を考慮して応募することを決意しました。アルバイトでも保険や補償が手厚い会社でしたし、単純作業の仕事ではないのでやりがいを感じたこともあり、長期の勤務を希望して現在に至ります。

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聘珍樓での年収・給料：300万円程度

準社員という雇用形態にしては安定した収入をいただけていると思いますし、結婚による転居で長距離の通勤になったにも関わらず定期代は全額支給され、お祝い金などもいただけたりと補償も手厚いと思います。勤務時間が短くなりましたが時給見直しなども行ってくれたので、収入額の減額にはそれほど繋がりませんでした。業務の質や量でそれなりの優遇をしていただけているので、働き方によっては融通が利き、正社員よりも都合がいいように思えます。

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聘珍樓のワークライフバランス

コロナ禍においてはやはり勤務時間の制限があり、残業代がつくような働き方はできません。ただ、飲食店ですのでフルに働けば一日8時間を超える残業はほとんど加算されましたし、深夜時間も含めるとかなりの残業手当がつく状況でした。働ける日はフルタイムで週2～3日勤務しておりましたので、ある程度必要な収入は得ることができていたと思います。転居して通勤時間が長くなったりもしましたので勤務時間の変更なども融通していただき、感謝しかありません。

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聘珍樓の福利厚生

準社員であっても厚生年金への加入ができたことはかなり大きいです。勤務年数も間もなく20年になりますので年によって年収の変動はありますが、それなりに安定した金額で積み立てられていると思います。途中で年金基金がなくなってしまった事は残念ですが、それでも長年加入することができました。会社規定による祝い金、補償なども準社員でも申請することができたり、人事部がかなり寄り添った親切な対応をしてくれます。施設利用なども外部との提携で色々と試行錯誤してくださっていると思います。

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聘珍樓はホワイト／ブラック？

本社勤務と現場（レストラン勤務）で意見が分かれると思います。特に厨房スタッフはかなりのスキルや手間暇をかけるため、どうしても長時間勤務になってしまいます。その割に給料は低めの設定なので若い人の離職率は高く、ブラックと言われたらそうだと思います。本社勤務は勤務時間は一般的なもので、有給取得率の高さなどではホワイト企業と言えると思います。