東京リーガルマインドの評判・口コミ

東京リーガルマインドへの入社理由・志望動機

大学3回生時に就活を始めた時、特にこれといってやりたい仕事もなく、キャリアセンターの求人情報を眺めていたところ、この仕事を見つけました。接客業に興味があったため、接客ができることに魅力を感じたのと、学校事務というのは当時の自分にとって少し珍しい職種だったので応募してみようと思いました。趣味や好きなことを仕事にすると、趣味や好きなことが嫌いになってしまう可能性があるし、嫌いなことは続かないと思っていたので、程よく好き（接客）であまり興味のない分野の学校で働くことは長く続けていけるポイントになるのではないかと思っていました。

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東京リーガルマインドでの年収・給料：350万円

35歳女性の平均年収より下回っていることと、賞与がないため年収については不満を感じています。10年以上勤務してきましたが賞与が出たのは5回あるかないかという程度で、出たとしても1桁の寸志程度でした。新卒入社だったため他者と比較することもできず、これが普通だと思ってきましたが、友人の話等を聞くと普通ではないと感じて不満に感じるようになりました。賞与が出れば同世代女性の平均年収程度にはなりますし、とりあえず満足できるのではないかと思っています。

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東京リーガルマインドのワークライフバランス

自分で出勤日や出社時間を決めることが出来るのでとても自由に働くことができます。時差出勤も可能ですし、有給も自由に消化できます。人によっては残業を多くしている人もいますが、よく残っているのは上層部の人が中心で、役職のない人達は基本的に定時帰りです。帰るようにと声を掛けられるほどです。また、基本的には自分で業務進捗も調整できるので、残業せずに翌日に回すことも可能です。好きな時に残業して、好きな時に定時で帰って、とできるのでとてもプライベートとの調整はしやすいと思います。

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東京リーガルマインドの福利厚生

福利厚生と言われて思いつくものがありません。2018年に確定拠出年金制度が導入されたので、それは良いところだと思います。あとは自社の講座を割引価格で申し込みができるという割引制度はありますが、その割引も一般のお客様とあまり差がない割引内容なのでお得な感じはあまりしません。また、その他手当と呼べる手当はほぼないので、住宅手当や資格手当等、何か作ってほしいと思います。育児休暇は取得しやすく、時短勤務で復職される女性は非常に多いので、使える制度は使おうと感じている女性は多いと思います。

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東京リーガルマインドはホワイト／ブラック？

サービス残業はありませんし、休みもきっちり取れます。その部分では全くブラックとは感じません。仕事もノルマは一切なく、外回りや飛び込み営業もないのでハード過ぎて追い詰められるということもありません。バリバリ働きたければ自分次第でできるし、のんびり働きたければひたすらのんびりもできるという雰囲気なので、とにかく自分次第といった環境です。ただ、頑張ってしまう人にとっては止めてくれる人がいないので、仕事をやり込みすぎてしまって体調を崩してしまう人もいます。年に2人くらいは体調不良（精神面含む）に陥る人がいますが、まぁ、それくらいはどの会社でもいるのかなという感じです。