国立大学法人 福井大学の評判・口コミ

国立大学法人 福井大学への入社理由・志望動機

諸事情で引っ越してきた後に仕事を探しており、英語に触れる仕事がしたいと思っていました。留学生のサポートという少しでも英語に触れられそうな仕事を見つけたため応募しました。今まで続けてきた英語や前職での似たような仕事の経験を生かし、また英語を忘れないようにこちらの仕事をしたいと思いました。

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国立大学法人 福井大学での年収・給料：150万円

前職でも留学生対応という現在と似たような仕事をしており、勤務時間に多少違いはあるものの同じ雇用形態でした。しかし、前職の年収は現在の倍以上あり、業務量もさほど今と変わらないため、現在の年収に不満を持っています。また、同じ雇用形態で採用されている人の中で英語を生かした仕事をしているのは自分だけで、英語に係る仕事以外の他の人がやる通常の業務もこなしています。それでも他の人と同じ時給で働いていることに不満を持っています。

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国立大学法人 福井大学のワークライフバランス

有給休暇は好きな時に好きなだけとっても上司にも同僚からも何も言われないので、休みがとりやすくとても良いと思います。年次有給休暇だけでなくワクチン休暇や夏季休暇などのイレギュラーな有給休暇も種類が多いので働きやすいです。残業時間もほとんどなく定時で帰ることができるので、平日の夕方の予定も立てやすいです。プライベートの時間もたっぷりとることができ、ワークライフバランスは満足のいくものとなっている印象です。

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国立大学法人 福井大学の福利厚生

映画館や温泉、博物館等の周辺施設の割引券が年に一度もらえるのはありがたいです。しかし、福利厚生はそれくらいのみで、そういった類のものをもう少し増やしてほしいです。ただ、放送大学の通信講座を何度でも無料で受講できることはとても気に入っており、自己啓発に大いに貢献していると思います。英語の読解の授業で英語力を伸ばしたり、前々から挑戦してみたかった韓国語にも手を出すことができ、充実した休日を過ごすことができています。

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国立大学法人 福井大学はホワイト／ブラック？

残業時間も少なく、有給休暇の種類がとても多かったり、好きな時に休みがとりやすかったりすることは働くうえでとても良い環境だと思います。しかし、年功序列的な考えがあり、全ての意見が反映されないこと、実力主義ではないところは職員のモチベーション低下に繋がるのではないかと感じます。