米子しんまち天満屋の評判・口コミ

米子しんまち天満屋に満足していること

ここで勤めていた時は同じような境遇の社員がいたので意気投合できてすぐに仲良くなれたというのが大きかったです。同じように会社に不満を持っていた人といつも会社について愚痴っていたのでそれでいつも盛り上がっていました。確かに会社について不満があってそれについてお互い愚痴っているというのは決して良い事ではなかったですがそういう事が言い合える人がいたというのは本当に良かったです。おかげでかなりストレスを溜めずに済んだというのがありました。

私が２番目に満足していたのはここで働いた事で私が人間として成長できたと感じた点でした。なぜならここで働いていた事で確実に営業のスキルは付いたのでここで働いた事自体は決して無駄とは思わないからです。なのでここで営業のスキルを身に着けた事でここ以外でもこのスキルを活かして仕事ができると思えたというのはすごく大きかったです。ここで営業スキルを身に着ける事ができたというのは本当に大きな事だと思っています。

米子しんまち天満屋への不満

残念ですがここで働いていて一番不満に感じたのは給料面でした。確かに私は正社員ではなかったのでそこまでの給料は期待できないのは分かっていました。ですがいざここで働くようになると給料の少なさに反して仕事が思った以上に激務というのがありました。また営業をやる以上は売り上げを伸ばさないといけないので誰かに買ってもらうために親や友人にまで物を買ってもらわないといけないのがきつかったです。それで給料が少ないのですから話にならないです。

また私が不満に感じたのはここの評価制度でした。ここでがんばって働けばいずれ正社員になれるような事をちらつかせておいて実際はそういう事はないというのが分かったのがここが悪いと感じた点でした。諸全営業の仕事は使い捨ての社員という意識が強いという感じがしました。確かに表向きは正社員になれるようになっているかもしれないですが結局は評価制度という名の下に絶対に正社員になれないようになっていると感じたのが不満でした。

米子しんまち天満屋はホワイト／ブラック？

私がこの会社がブラック企業だと思ったのはとにかく与えられた売り上げに達しないといけないという点だと思います。それは普通にお客に売って売れないなら親や知人にまで売らないといけないというのが暗黙のルールになっているのがブラックだと思いました。

私が働いていた会社をホワイト企業だと思っているような人は営業の仕事はこういうものだと思っている人だと思います。ブラック企業はもっと酷い営業を強制されているという風に思って自分はそうではないと思いたい人だと思います。