平和発條の評判・口コミ

平和発條への入社理由・志望動機

就職活動時に重要視していた項目を上げます。
①製造業であること
②賃金が標準レベルであること
③夜勤がないこと
④自宅から直線距離３０ｋｇ以内であること
⑤車、バイク通勤が可能であること
⑥週休２日制であること
以上の項目を踏まえて、学校の先生や両親に相談しました。その中で条件が一致した平和発條株式会社（当時は平和精機株式会社）を志望しました。

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平和発條での年収・給料：700万円

高卒で入社し一生懸命勤務した結果、高い評価を得られ、順調に昇進しました。年収も年齢と共に順調に上がり、現在の年収に満足しています。労働組合があり、賃金交渉やその他の交渉もできますので、経営者の一方的な決断はありません。グローバル展開が進んでおり、海外出張もあります。仕事にある程度の権限を与えられ、新しいことにチャレンジしやすい社風なので勉強しながら仕事ができます。成長を実感できることが大きいです。

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平和発條のワークライフバランス

労働組合があり、36協定を守るよう監視しています。人それぞれのワークバランスを考慮しているので、残業NGの人には強要しません。社内の残業時間を平均すると月に10時間から20時間の人が多いです。サービス残業もなく、30分単位でカウントされます。田舎の企業なので農業と兼業している人が多く、就業時間は朝8時から午後5時までが定時になります。定時後に農業をするため、早めの就業時間になっています。満足しています。

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平和発條の福利厚生

手当面では通勤手当が通勤距離に比例して支給されます。自動車通勤が多いため、ガソリン価格の変動によって通勤手当が定期的に見直しがあります。福利厚生会があり、旅行・会食・スポーツイベントなどの開催があります。作業服、安全靴、保護具は会社支給です。記念日には記念品やお菓子を配ります。会社宛に来たお中元、お歳暮、手土産などは従業員に公平に配られます。社員教育も充実していて、社外教育に積極的に参加できます。

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平和発條はホワイト／ブラック？

労働組合があるので、法令を遵守していない時はすぐに問題として経営層に打ち上げられます。従業員の意思を尊重されることが多いので、小さな問題でも改善されることが多いです。管理職も理不尽な指示や命令は少ないと感じています。就業時間も他社に比べると短く、サービス残業の強要は一切ないです。良い会社だと思います。