六本木ヒルズクリニックの評判・口コミ

六本木ヒルズクリニックへの入社理由・志望動機

海外の患者様も多く来院されるため、英語力が活かせると思ったからです。通訳の経験はまだ未熟でしたが、英語を話すことが好きで医療英語の勉強を自主的におこなっていたので、好きなことを仕事にできると思い志望しました。始業時間が他の医療機関と比べて遅かったことも魅力でした。通訳だけでなく翻訳もあり、自身の英語力をブラッシュアップできると感じました。

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六本木ヒルズクリニックでの年収・給料：約240万円

対価が業務内容に全く見合ってません。専門的な医学的知識に加えて、医療英語という専門的な英語力が求められる中、人手不足で休憩なしに通訳をし続けることで脳内の整理も追いつきません。通訳業の給料の相場は約40万円なのに、当院は約20万円と半額程です。正社員契約時にはボーナスがあると記載があったのに、ボーナスはありませんでした。トイレ休憩も取れず、お昼休憩も半分ほどしか取れず、走り回って通訳し続ける環境でした。

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六本木ヒルズクリニックのワークライフバランス

始業時間が他の医療機関と比べて遅かったので通勤ラッシュの時間を避けて通勤できました。海外の患者様が院内にいない場合は、翻訳等の事務作業が残っていても残業なしで帰宅できたのは良かったです。ただ、業務内容があまりにも過酷でした。脳内、心身ともに疲労困憊で平日の仕事終わりは疲れ切ってしまい、帰宅してすぐ就寝する日々で、友人や恋人との時間は全く取れませんでした。契約時は土曜出勤は月1回だったのに隔週となり、疲れが全然取れませんでした。

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六本木ヒルズクリニックの福利厚生

医療機関でかつ健診センターも併設されているので、年に1回の健康診断は当院で仕事中に合間を見て受けることができました。通常だと有料でオプション制の項目も無料で検査できました。体調不良時は上司に相談した上で、業務中に混雑時を避けて合間を見て診察や検査ができたのは助かりました。インフルエンザワクチンも通常1回ですが、2回接種可能でかつ無料でした。治療にかかった診察料は領収書を毎月提出することで医療費が振り込まれるので、実質は院外処方薬代のみの出費です。

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六本木ヒルズクリニックはホワイト／ブラック？

新しく入社してきた社員を上層部が正当な理由なくある日突然ターゲットにし、事務室内に呼び出します。精神的に限界を迎えて退職に追い込むために言葉で虐めます。退職者数があまりにも多く、入社以降続々と相次いでいます。契約時と異なる実態が多いです。（正社員なのにボーナスが出ない、土曜勤務の頻度など）トイレに行く時間やお茶を飲む時間さえとれず、脱水による微熱や慢性膀胱炎になる社員もいました。