学校法人 上智学院の評判・口コミ

学校法人 上智学院への入社理由・志望動機

前職では科学研究費の経理事務を経験し、処理作業の効率化と作業分担をしながら先生方の支出申請をチームで進めていました。その経験からパソコンのスキル（Word・Excel）を磨いてきました。学校事務は学生や先生たちとも年間行事を通じて関わることができ、サポート業務にもやりがいを感じています。新しい環境でも柔軟に対応できる長所を伸ばし、円滑に対応できると思いました。

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学校法人 上智学院での年収・給料：288万円

日本は長く働いてもそれほど給料は上がりませんが、大学は年功序列で少しずつ給料は上がっていきます。配属の部署によって仕事量にかなり差があります。私の場合は仕事量がかなり多く、行事の日程など間違いが許されない部署だったので書類のチェックなど神経を遣いました。それでも満足に思う理由は人間関係の良好さで、ストレスなく作業を進めることができたので環境に満足していました。できればもう少し多く貰いたいですが、契約社員だったので規定通りで満足です。

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学校法人 上智学院のワークライフバランス

マニュアル化されていない仕事が多かったので慣れないうちは大変でしたが、仕事で難しい場面があった時などもすぐにミーティングで話し合う体制があったのでなんでも相談できました。残業はほとんどなく、文化祭や入試などの学校行事では休日出勤もありましたが、グループで作業する機会でもあったので楽しく感じていました。他部署の方とも仕事を通じて関わりがあり、他部署の仕事についても多少知ることができたので良い経験になりました。

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学校法人 上智学院の福利厚生

福利厚生の施設には軽井沢の別荘などがありました。私は利用したことはほぼなかったのですが、利用する方の予約などの利用サポートの仕事もしていたので、皆さんが満足していることは直接見てわかっていました。ただ、毎年一部の同じ方が利用し、他の方が利用する頻度は少なかったです。学校が保養所として別荘を持っていても管理費がもったいないくらいでした。その他の施設利用は割引ハンドブックなども毎年配られていましたので利用しやすかったです。

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学校法人 上智学院はホワイト／ブラック？

他の企業での経験がないのでわかりませんが、ブラックだと不満に思うことがないからです。学食もいくつかありますし、休みも取りやすく、キャンパスは学生と同じで過ごしやすい環境です。自ずとホワイトな環境に近くなります。お客様商売ではないので学内の雰囲気も良いことが学校事務の魅力ではないでしょうか。次に働くとしても学校事務を選びたいです。