木材開発の評判・口コミ

木材開発への入社理由・志望動機

木質廃材を加工してチップ化をすることで建材ボードやバイオマス発電などの燃料等として販売させていただいている会社です。昨今、SDGsや脱炭素社会へ国際的に舵を取り始めている中、約50年前から燃料としてでなくマテリアルとして木質廃材を利用し、環境面等で社会に貢献している事業に関心を持ちました。私自身も社会に貢献したいと思い、入社いたしました。

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木材開発での年収・給料：370万円

年齢別平均年収と比べて見劣りしている部分があると感じています。現在の顧客数、私が担当している営業エリアは自社工場の中で最大規模であり、取り扱う木質廃材の量も最大級です。ですが、その仕事量や取扱量に関しての査定はほとんどないのが現状であると考えております。利益としては全工場ともに良い成績を出していると思っているため、私以外の社員含め全体の年収・給料を上げることができれば、社員の仕事に対するモチベーションや意欲に繋がると考えております。

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木材開発のワークライフバランス

会社として社員の健康を第一に考えており、プライベートの時間も優先度を高く考えてくださっていると感じています。例えば、残業においても社員の生活のために必要と考えられるのであれば優先して考えてくださり、逆に残業をしないような労働のあり方（仲間同士で分担する）などの措置を取ってくださいます。そのため、各社員の趣味や勉強の時間などプライベートな時間を有意義にすることができ、スキルアップやメンタルヘルスにおいても良いと考えています。

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木材開発の福利厚生

福利厚生においては最低限のものは備わっているとは考えています。ただ、良い意味でも悪い意味でも昭和の体制が続いており、それを改善している最中のため、まだ完璧でないものもあります。生理休暇や育児休暇など、徐々に現在の情勢にあったものを少しずつ導入していこうと考えている姿勢については評価しております。まだ良いものになるのではないかという期待は感じさせてくれていますので、先の進化に期待しております。

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木材開発はホワイト／ブラック？

業務においてはブラックではないと考えております。みなし残業は給料に含まれておりますが、それ以降の出てしまった残業代においては時間換算して給料として反映されています。降圧的な上司もいない為、人間関係においては不安な点はないと感じております。ただ、スキルアップの面においてはなかなかこれといったものは業務内に感じないため、いわゆるぬるま湯状態になってしまう部分があると感じております。プライベートの時間で様々なことを学ばなければならない状況にあることは少し不安点はあります。