BTMの評判・口コミ

BTMへの入社理由・志望動機

この会社は『日本の全世代を活性化する』というミッションを掲げています。世の中が気付いていない、全国に眠る価値ある機会や情報を集め、広めることで人や地域の魅力と可能性を引き出す、という内容のミッションなのですが、このミッションに共感しました。私にもそのお手伝いをさせていただきたいという思いから志望しました。身近にある不便だなと思うこと、また、不便である事が当たり前になっていて誰も不便だということに気付いていないことを見つけ、ITを用いて解決していきたいという考えがあり、この会社のミッションと重なる部分があると感じたことが志望動機です。

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BTMでの年収・給料：420万円

基本給は可もなく不可もなく、と言ったところです。昇給の機会も年に2回用意されており、その点は恵まれているのかなと感じます。昇給については評価基準が設けられており、半期に一度、前回の評価からどのような点がどのように変わったのかをまとめ、提出した上で上司との面談をし、昇給に繋がるという流れです。しかし、ある程度まで行くと正直かなりの覚悟がないと昇給できません。提出する資料などの準備や目標を考えて設定することも必要なので、かなりの時間が必要になります。そういった事が苦ではない人にとっては満足できるのではないかと思います。

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BTMのワークライフバランス

残業に関しては基本的にはほとんど発生しませんが、プロジェクトの進捗状況次第では発生することもあります。残業時間は分単位で計算されます。休日・深夜の作業についてもきちんと割増されます。残業が多くなり過ぎないように社内にて残業時間に関する規定があり、上限時間を超えた残業は認められないため、その点も安心できる点です。休日出勤をした際にも基本的には代休を取得するようになっていますので、こちらも安心できる点だと思います。

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BTMの福利厚生

フレックスタイムが利用でき、11:00~16:00のコアタイム以外の勤務時間は自分で決めて働けます。休暇に関しては設立記念日休暇やW休暇（女性社員のための休暇制度で、定期的な通院や女性特有の体調不良の際に取得できる休暇）、誕生月に一日与えられる誕生月休暇などと充実しています。また、書籍の貸し出しや書籍購入補助金制度も存在します。他にも、資格受験料補助制度、資格手当制度（一時祝い金ではなく資格の有効期間内は毎月支給）もあり、学習サポート等の面でも充実しています。

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BTMはホワイト／ブラック？

ITベンチャー企業と聞くと「残業が多そう」「ワークライフバランスが悪そう」などとネガティブな就業イメージを持たれる方もいるかもしれませんが、そのようなことはなく、社内の風通しも大変良いという印象です。定期的に業績の報告会や会社としてのビジョン等を聞く機会もありますし、社員同士のコミュニケーションも十分取れています。残業・ワークライフバランス・福利厚生・社内の雰囲気、総合してもかなりのホワイト企業だと感じます。