アライブの評判・口コミ

アライブへの入社理由・志望動機

前職と同じスキルを活かせる仕事としてこちらの会社を選びました。以前もパソコン店で働いておりましたが、販売だけでなく修理やパソコンの使い方の案内も行っておりました。こちらの会社ではその業務以外にも、興味のあったパソコンの保守、訪問での修理やインフラ整理業務など多岐にわたる業務内容がありました。スキルアップも考慮して入社しました。

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アライブでの年収・給料：240万円

当初に期待していた保守などの仕事はさせてもらえず、トレーニングなども一切ありませんでした。社内の風潮として、目的の仕事をしたければ自身で勉強して資格を取ることを入社後に知りました。入社直後は店舗にてパソコンの修理や中古パソコンの買い取り受付、中古パソコンのメンテナンスのみに従事していました。給料は社員雇用でしたが時給制でした。時給1000円だった為、勉強する資金も貯まらずスキルアップには程遠い状況でした。退職を申し出たところ、派遣社員として別会社への勤務をおすすめされ、コールセンターへの派遣となりました。そこでも時給は変わらず、また明らかな業務外の仕事も受け持つことになりました。給与を上げるように雇用会社に相談するも改善してくれる事もありませんでした。「給料を増やしたければ休みを減らせば上がります」と言われ、昇給もありませんでした。基本的に残業代は支払われませんでした。

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アライブのワークライフバランス

コールセンターの派遣社員として業務することになりましたが、通常の派遣社員と同じ業務でスタートするも、エスカレーションポイントの役職や電話を取るだけでなく、リモートサポートの業務、新人育成など管理職業務も任せられるようになりました。仕事内容的には充実しており、店舗で働いている時よりはスキルアップが望まれる環境でした。（派遣先が良い会社だったようです）しかしながら、パートアルバイトさんよりも安い給料で業務過多という状態だったため、割に合わない仕事量でした。

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アライブの福利厚生

休憩スペースがある、ロッカーがある、という程度の福利厚生とはいえない環境でした。コーヒーも飲めるようにはなっていました。しかし、カートリッジ式のコーヒーでカフェオレを飲むのに牛乳を入れる仕様でしたが、賞味期限があやしかったり、牛乳の補充はランダムだったので飲めるものではなかったです。社長の用意したIT系の本は読み放題とのことでしたが、社長の選んだ本なので偏りがあり、あまり参考になる書籍には巡り合えませんでした。入社時に「社会人として」「自信のスキルアップを目指すには」といったような自己啓発本はプレゼントされましたが、自分には合いませんでした。

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アライブはホワイト／ブラック？

住民税は県の最大金額で設定されているため、給料も限界まで下げられていました。福利厚生もあってないのと同じ状態でしたし、店舗でも業務に関しても「とりあえず何かやって」と言われるくらいでした。会社の方針やルール、仕事内容は全く教えられる事もありませんでした。給料に関しても仕事量、仕事内容に応じて昇給される事もない。何のために仕事をしているか、充実感も貰えない会社でした。