東京地下鉄(東京メトロ)の評判・口コミ
このページでは、東京地下鉄(東京メトロ)の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。東京地下鉄(東京メトロ)の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:東京地下鉄
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:技術職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★☆☆☆
- 勤務先:東京地下鉄
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:技術職
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★☆☆☆
東京地下鉄への入社理由・志望動機
まず、乗務員を目指してJR各社の就活をしていました。乗務員=JRというイメージが強く、主に車掌さんを目指していました。私鉄の場合の進路はどこも運転士を目指す過程であったため、私鉄では乗務員ではなく技術職として就活をしていました。JRの就活はすべて落とされてしまいました。たまたま受けていた東京メトロへの内定が決まったため、そこに就職することを決めました。
東京地下鉄での年収・給料:200万円前後
現在、技術職として現場に出ていますが、勤務にあまり見合わないと思いました。現場では、日勤勤務と泊まり勤務があります。勤務時間は、日勤だと8~17時で、泊まり勤務だと8~翌日8時までとほぼ1日拘束されます。また、泊まり勤務だと列車が止まっている時間に社員自ら軌道の保守などを行い、体力的にかなりのきつさがあります。また、1か月全部日勤勤務だと手取りで20万円いくかいかないかなので、手当で成り立っていると強く感じます。
東京地下鉄のワークライフバランス
泊まり勤務だと「通常」は翌8時までなのですが、周囲の同調圧力、残業=偉いという古い習慣が残っています。また、現場はシフトなので、作業等に人が足りないと前後の泊りをずらして出社するため10連勤などが発生します。明け番はただでさえ体力がきつく、家に帰ったらまずは昼寝をするほどなので休日は2日連続でほしいところですが、勤務が変わると休日が1日単体だけになってしまい、体力が回復せずにまた出社をするからです。
東京地下鉄の福利厚生
福利厚生については満足しています。カフェテリアポイントは年にかなりもらえるので旅行などに使ったり、加盟店でのお買い物ではいくらか割引になります。手当も充実していると思います。産休や育休なども取りやすい環境だと思います。また、昇給も普通に会社で過ごせば年ごとにあがっていきます。しかし、裏を返せばやる気のない社員たちが生みやすい環境であると思い、そこが疑問に感じるところです。伊豆には療養施設があり、そこでリハビリや気分のリフレッシュにも使えたりします。
東京地下鉄はホワイト/ブラック?
1つ目は、現場と本社の考えが全く違うところです。現場での声がなかなか本社に届いているとは到底感じません。残業を減らすことが打ち出されても、現場での人が増えるわけでもなくむしろ削減され、業務量も現場ではない仕事をさせられるときがあります。2つ目は、仕事の能力がなくても出世できてしまう組織形態があります。そのため、上にイエスマンだらけの社員やパワハラなども減ることはなく、部下が上司に相談しても見て見ぬふりをするばかりです。以前も自分に休日出勤をさせられた際、残業をつけるなと上から指示されました。(でも、自分はつけました。)
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:乗務員
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:女性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:乗務員
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
東京地下鉄(東京メトロ)への入社理由・志望動機
弊社に入社するのが第一希望ではなく、とりあえず鉄道会社に入社することが目標でした。たまたま一番初めに内定をもらえたのが今の会社だったので入社しました。鉄道会社のイメージはお堅い感じで社会的信用もあり、安定した職業という認識がありました。さらに、自社線は職員パスというものがあって乗り降り自由で、その他福利厚生がしっかりしているところが魅力です。
東京地下鉄(東京メトロ)での年収・給料:650万円
乗務員という仕事はお客様の命を預かる仕事であり、責任もかなり大きく、精神的ストレスを常に感じています。その割には、一般的な事務仕事の会社と大差ない給料どころか少ないくらいです。しかも、他の乗務員が休みを取った場合は誰かが休日出勤を必ずしなくてはならず、必ず残業代が発生しています。残業代はちゃんと出ますが、その残業代がないと生活が苦しいのではないかと思うくらい基本給が少ないです。お金の為には残業(休日出勤)をしなければならないというジレンマがあります。
東京地下鉄(東京メトロ)のワークライフバランス
少なくともうちの会社では乗務員という職種は残業ありきで回っています。誰かが休暇を取ったらその穴を誰かが休日出勤をして埋めます。ちゃんと残業代は出ますが、私は自分の休みはちゃんと休みたいと考えるので、残業で勤務を回していること自体が好きではありません。でも、自分が休みばかり取って休日出勤をしないと職場でかなり気まずくなるので最低限はしています。さらに、基本給が安いので、少しは残業をしないと生活が苦しくなります。
東京地下鉄(東京メトロ)の福利厚生
福利厚生については概ね満足しています。社員は自社線内なら乗り降り自由になる職員パスを持っています。交通費は地味にお金がかかりますし、一生ついて回るものなので自社線内だけでもタダになるのはとてもありがたいです。あと、外部の『ベネフィットステーション』という福利厚生の会社と提携しているので、様々な福利厚生を受けられます。会社が年間45000円分のポイントを付与してくれるので、そのポイントをベネフィットステーションで使うことができます。
東京地下鉄(東京メトロ)はホワイト/ブラック?
鉄道会社は公共交通機関であり、ほぼ倒産することがありません(地方の小さな鉄道会社は除く)。そのため、公務員とほぼ同じくらい安定していて、社会的信用のある会社だと思っています。知名度もあり、不祥事などがあればテレビのニュースになる事もあります。なので、会社の体質的にはかなりホワイトだと思います。むしろ、縛りが厳しいくらいです。
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:整備
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★★
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:整備
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★★
東京地下鉄(東京メトロ)での年収・給料:600~699万円
昇任しなければ同年代がもらう額よりは少ないですが、昇任するとかなり増えます。基本給が上がるので、ボーナスもかなり増えました。数ヵ月毎に数日、特別休暇がもらえるのですが、使わなければ給料に返還されます。ほぼ使わずに過ごしているので(普通のお休みや有給休暇使用で対応するため)お金として返還されています。一般企業と違い、政府の方針や春闘で給料が上がったりすることはありません。
東京地下鉄(東京メトロ)のワークライフバランス
残業が多いときもありますが、希望すれば休みは取れます。数ヵ月毎に支給される特別休暇もあるので、プライベートの時間も確保できます。転勤の辞令については1週間前に突然出されるので、転勤時期は気が抜けません。突然の発表でも特に引き継ぎが必要な事柄がないからと、事前通達や内示はないそうです。 妻が出産すると、出産日から数日間は必ずお休みがもらえます。ただし、必ず出産日から使う必要があるので「あとで振り替える」ということはできません。
東京地下鉄(東京メトロ)で今後も勤め続けて欲しい?
コロナ渦であっても安定的に仕事がありますし、福利厚生もしっかりしています。政府の方針や春闘で基本給が上がることはないものの、まず下がることはありません。昇任試験やプロジェクト参加、研修など一時的に忙しい時期やタイミングはありますが、プライベートも優先させることができています。会社自体の信用度もかなり高いので、ローンを組むときには審査が通りやすいです。以上の理由で勤め続けて欲しいと思っています。しかし、仕事内容的に在宅勤務は出来ないので、コロナ渦で電車通勤を避けることが出来ず、実家へ帰省は出来ていません。
東京地下鉄(東京メトロ)はホワイト/ブラック?
残業すれば必ず残業代金は支払われますし、1ヶ月で一定の残業時間を越えた場合は残業が禁止されます。ほぼ越えることはありませんし「残業時間が越えた」という理由で残業を断れるので、残念続きになることはありません。
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:運転士
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:男性
- 年代:30代
- 雇用形態:正社員
- 職種:運転士
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★★
東京地下鉄(東京メトロ)への入社理由・志望動機
地下鉄の運転士です。東京近郊に通勤や通学、観光なとで来られるお客様を目的地にお運びします。出勤形態は普通のサラリーマンのように朝出勤し夜に仕事を終える「日勤」勤務や、午後に出勤し会社に宿泊し、翌日の午前中に終わる「泊まり」勤務があります。運転士の業務は普段お客様が見れる運転業務以外にも、定期的に訓練をして異常時に備えています。一部路線ではワンマン運転を実施しており、ワンマン路線では車掌が行うドアの開け閉めや案内放送なども行います。
東京地下鉄(東京メトロ)での年収・給料:600~699万円
東京都内で勤務する方として、東京都の平均年収以上を頂ける事には大変満足しています。しかしながら、収入に対し休日出勤を含む残業代の割合が多く、基本給はとても安いです。そのため、家族を抱える方は休日出勤を積極的にする方が多く、家庭との両立で悩む方も中にはいます。また、運転業務が出来るうちは残業代以外の諸手当が頂けるのですが、身体的や精神的な理由などで運転業務から外され事務業務に回されると諸手当が付かなくなる為、一般的に想像される程安定していません。日頃から骨折などの大きな怪我や大きな病気をしないように心掛けながら、不規則な勤務に耐えているから故のお給料だと思っています。また、住宅手当は殆どありません。
東京地下鉄(東京メトロ)のワークライフバランス
休日出勤や残業が多い月と少ない月があり、多い月は身体的負担が大きくなります。また、何らかのトラブルや人身事故が発生すると休憩時間が短くなったり、退勤時間であっても待機を命ぜられます。仕事後に予定を入れていても、退勤時間直前に人身事故が発生した場合は、帰るに帰れない状況になってしまう為、精神的に負担がかかる人も中にはいると思います。ですが、何も起こらなければ時間通りに帰れますし、午前中に仕事が終わる「明け番」を活用すれば、仕事後半日程度時間を作る事が出来るので、平日に出掛けるとサービスが良い施設で過ごしたり出来る点は大きいと思います。
東京地下鉄(東京メトロ)の福利厚生
他社の鉄道会社にもありますが、自社の路線内は自由に移動出来ます。まるで歩いて移動するような感覚で23区内の各地に移動出来るので、外に出て何かするような趣味の場合はとても捗ります。新宿で用事を済ませて池袋で気になっていた商品を買って、夜は上野で友人と食事などという移動も金銭的負担がありません。移動面以外にも、福利厚生のベネフィットステーションに加入しているため、ベネフィットが扱うサービスも享受することが出来ます。東京都心でアクティブに休日を過ごす方であれば、最大限この福利厚生を活用出来ると思います。
東京地下鉄(東京メトロ)はホワイト/ブラック?
昔ながらの体育会系気質な雰囲気が未だに強い為、人間関係で悩む方が非常に多いです。しかしながら、人間関係に対応できる方であれば、残業代を時間分きっちり支払いを受け、基本的には倒産しない会社なので、毎月ノルマに終われる事なく働ける環境は、今の時代貴重なものだと思います。もちろん、事故をしないように気を遣う部分はとても大きいですが、ノルマが無く、継続して同じ作業をミス無くこなせれば基本的な生活が約束されるという意味で、ホワイトだと思っています。
- 勤務先:東京メトロ(東京地下鉄)
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:運転士
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★★
- 勤務先:東京メトロ(東京地下鉄)
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:運転士
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★★
東京メトロ(東京地下鉄)での年収・給料:800〜899万円
他の業種と違い、集中力を要する業務のため、割と給料は良い方だと思います。シフト制で週2日泊まり勤務もありますが、勤務時間が短いのと泊まり明けは午前中に勤務が短いのでプライベートの時間は取れます。また、休日手当が割と良いです。
東京メトロ(東京地下鉄)のワークライフバランス
残業は無い方だと思います。ただ、大幅な電車遅延だと残業をする場合があります。運転士は集中力を要する業務であり、ストレスがかなりかかります。泊まり勤務もあるため、不規則な生活になりますが、有給が割と取りやすく泊まり明けが午前中に終わるため、プライベート時間は確保できると思います。また、残業時間は厳しいので、休日出勤も残業に含まれるので、荒稼ぎは出来ません。人間関係は、車掌との意思疎通が必要ですが、基本的に乗務は一人なので、黙々と仕事が出来るみたいです。
東京メトロ(東京地下鉄)で今後も勤め続けて欲しい?
待遇は良い方だと感じています。運転士は大卒・高卒関係なく給料は一緒になります。色々とストレスは多くのし掛かりますが、人間関係もよくプライベートでお酒を飲み交わしたりしています。土日休みの仕事ではないので、お子さんがいたら大変かもしれませんが、基本平日休みと考えれば、ショッピングモールや映画館など休みの日に混雑する場所が空いていると考えれば得した気分になります。また、有給も取りやすいので堂々と休む事が出来ます。
東京メトロ(東京地下鉄)はホワイト/ブラック?
給料は支払われる部分はちゃんと業務に見合ったものではないかと思います。育児などで時短勤務をしている人がいるそうですが、お子さんの急な体調不良で仕事を休まなきゃいけない時は、しっかり休めるそうです。人間関係で仕事を辞める人は少ないです。
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:女性
- 年代:10代
- 雇用形態:正社員
- 職種:駅員
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 勤務先:東京地下鉄(東京メトロ)
- 性別:女性
- 年代:10代
- 雇用形態:正社員
- 職種:駅員
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
東京地下鉄(東京メトロ)で働いて良かったこと
社員は全員職務乗車証というものが発行されます。職務乗車証は自社線内の全線定期券が付随しているので、通勤や休日のお出掛け等で自社線を使うときは運賃がかかりません。また、ベネフィットのカフェテリアポイントを年間4万円分もらえます。2年間貯めておけるので、2年で2万円分のポイントが貯まります。帰省時の航空券にしたり、旅行の交通費・ホテル代等にも使えるのでとても便利です。
高卒にしては給料・賞与がとてもいいと思います。基本的には宿泊勤務がメインなので、夜間手当や宿泊手当はもちろん、早出手当や残業手当も1分単位で必ずつきます。また、基本給の昇給や賞与の金額は業務成績等関係なく、勤続年数や年齢に比例して毎年必ず増えていくようなので、減る心配がなく、毎年安定した金額がもらえます。
東京地下鉄(東京メトロ)への不満
残業は基本的に日勤1本分なので、約8時間単位でした。宿泊勤務が終わった後、本来なら朝仕事が終わるのですが、そこから残業となるとそのまま日勤分働くことになるので、宿泊勤務で2~3時間の睡眠しかとれていない状態でそのまま夕方まで働くのは、体力的にすごくきつかったです。仕事を休む場合、その人の代わりの勤務がいないと休めないので、体調不良で欠勤する人がいたときは突然残業が決まることもありました。
勤務時間以外の付き合いがとても多い会社だと思いました。宿泊勤務明けで疲れているのに、そのまま昼から夜まで飲み会が開催されることが多々ありました。強制参加ではありませんでしたが、断ると印象が悪くなるので断りにくい雰囲気がありました。また、社内のイベントや行事も多々あり、若い人たちはほぼ強制参加なので、断ることが出来ないこともありました。
東京地下鉄(東京メトロ)はホワイト/ブラック?
勤務時間や拘束時間はとても長く体力的にきつい仕事ではありますが、福利厚生がしっかり整っているし、残業手当や早出手当は必ず1分単位でつけてもらえるので、ブラック企業ではないと思います。休日出勤もした分だけお給料が高くなるので、やりがいがありました。
勤務時間や拘束時間がとても長く、お客様からのクレームばかり受ける仕事です。なので、とにかく粘り強くないと続けられないと思います。また、社内イベントや飲み会等が多い会社なので、そういうことが好きな人にとってはとてもいい会社だと思います。
- 勤務先:東京地下鉄
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:40代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:駅員(監督者)
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★☆☆
- 勤務先:東京地下鉄
- 勤務地:東京都
- 性別:男性
- 年代:40代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:駅員(監督者)
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★☆☆
東京地下鉄での年収・給料:700〜799万円
金額的にいえば満足と言えます。後にも先にも総合的に得られる収入の大きさと、安定的に収入が得られるというのは非常に大きいと思います。ただし一概に言えないのは、基本給が高いわけではないという点で、残業手当と深夜労働手当が非常にウェイトが大きいが故に収入が多いという事です。つまり深夜労働と残業が出来ない身体になってしまうと、収入は割に合わないと感じます。
東京地下鉄のワークライフバランス
残業が多い事、休憩時間は簡単に潰れる事、仮眠時間も簡単に潰れる事です。イレギュラーがとにかくある職種ですので、お昼ご飯や夕ご飯を取る事なく、一切休憩がとれずに24時間働くという日もあります。また深夜の工事や対応に追われて仮眠時間の3時間もとれずに翌日まで働く事があります。とにかく身体を酷使しないとできない仕事ですから、病気になる方も多く、定年後わりと早く亡くなるイメージが強いです。あとはお客様対応(警察・消防・救急の方と一緒になるような事)やクレーマーの方の対応で精神もかなり削られますので、仕事としては本当に厳しいと感じています。
東京地下鉄で今後も勤め続けて欲しい?
お給料は安定してますし良いですが、仕事が特に近年とても厳しいからです。本人も疲労が酷く、定年まで続けるかどうかを真剣に悩んでいる様子ですから、本人の意思に任せたいと考えています。ですが、職種的に特殊ですから転職するのもなかなか難しいのが現状です。私としては、年齢的にも一般の企業へ移ってやっていけるのかという疑念が強いですし、せっかく昇進もしていて評価も高いので、夫の為には辛くても続けた方が良いのではないかと思います。
東京地下鉄はホワイト/ブラック?
なんだかんだで、ちゃんとした教育システムや昇進への道筋や試験などがオープンにされている事です。規模の少ない会社にありがちな「なぁなぁ」でが通らないのは引き締めとして効果があると思います。ただし組織が大きすぎて手続きや連絡がスムースにいかない点は歯がゆいです。また大きいがゆえに有りがちな「本社と現場のギャップ」があり、なかなか埋まらないのが現状で、そこはかなり今後の経営にマイナスと感じます。
- 勤務先:東京地下鉄
- 勤務地:千葉県
- 性別:男性
- 年代:50代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:車掌
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★☆☆
- 勤務先:東京地下鉄
- 勤務地:千葉県
- 性別:男性
- 年代:50代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:車掌
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★☆☆
東京地下鉄(東京メトロ)での年収・給料:700〜799万円
本来は共働きライフを謳歌しているはずだったのですが、いくつかの転職の末、結局病気になって失業してしまった私を、養ってくれているからです。でなければ、路頭に迷うか実家に帰るしかなかったので、とてもありがたく思っています。
東京地下鉄(東京メトロ)のワークライフバランス
会社が上手に有給休暇をとらせてくれるので(時期によって違うようです)平日に旅行に行ったりしています。私が失業してからは土曜や日曜に遠くに遊びに行くことはまずなくなりました。以前は夜勤の明けで遊びに行っていたようですが、さすがに年齢的なものもあり、最近は散歩が中心です。と言っても、新宿から赤羽、など、けっこう散歩としてはハードな散歩で、その途中の商店街でで昔ながらのお惣菜屋さんを見つけて買ってくるのが楽しいようです。
東京地下鉄(東京メトロ)で今後も勤め続けて欲しい?
本人が管理職になってしまい、長距離通勤にもなり、実際に乗務することがなく、事務作業ばかりになって、仕事がたいへんつまらないと申しております。事務仕事をしないですむ、とこの職業を選んで、10代の頃から働き続けたのに、気の毒だと思います。しかし、妻である私が、専門性のある仕事だけやってきてほかの仕事に適応できずに失業したのを近くで見て、考えるところもあるようで、50歳過ぎての転職はしないのではないかと思います。申し訳ない気持ちもあります。
東京地下鉄(東京メトロ)はホワイト/ブラック?
残業はあるようですが、有給休暇はけっこうちゃんととっています。「共済」っていうのでしょうか、それでフィットネスジムに安価で入会し、好きな水泳を楽しんでいたりもしますので、ブラックには入らないと思います。
東京地下鉄(東京メトロ)の口コミ・評判掲示板
名無しさん
東京地下鉄(東京メトロ)の評判はどうですか?東京地下鉄(東京メトロ)の社風や雰囲気・人間関係について語り合いましょう!ボーナスや年収の上がりやすさなどについてのコメントも大歓迎です。
コメントお待ちしています。
東京地下鉄(東京メトロ)の基本情報
- 会社名:東京地下鉄株式会社
- 本社所在地:東京都台東区東上野三丁目19番6号
- 従業員数:9,573人
- URL:https://www.tokyometro.jp/
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回答一覧
勤続10年以上になる社員の家族の者です。就職して間もない頃は特に役職もなく、仕事が終わり次第割りと早く帰れていました。こちらの会社では昇進制度があり、試験に受かれば役職が上がっていき、給料も上がります。給料面においては、残業代や手当て、ボーナスがあるので、働いた分だけいただけるといった印象です。
ですが、夜勤が月に何回かあり、役職が高い人だと次の日もほぼ夜まで残業になります。帰ってくる時には、主人がへとへとになっており、せっかくの休みになっても体調を崩しがちです。こんな生活をしていたら、いつか体を壊してしまうんじゃないかと心配で仕方がありません。また、こたらの会社は縦の繋がりが強く、強制的に飲み会や付き合いが発生します。それが残業終わりや夜勤明けでもです。断れない雰囲気を作っているのも、社風なのだと思います。こんな感じなので、ほとんど家にいません。休みもその月によって変わるので、家庭の用事に合わせるのが難しいです。こうしたことが理由になっているかわかりませんが、若手の離職率が多いようです。そのために、今いる社員さんに皺寄せが来ているのも、一つの原因かもしれません。何人もいることを現状として、知って欲しいです。働き方改革を強く求めます。
お子さんがいらっしゃるご家庭は大変かと思います。共働きされてるご夫婦は、余計に一緒にいる時間が少なくなるはずです。
それでも結婚したいと思う人は、家族として徹底した体調管理や、予定の調整にフォロー、突然の残業や飲み会に対しての寛容が必要です。
子育て世代の妻です。
コメントにあるように週2回の休みの1回はほぼ出勤でいません。残業がないって?朝早く出て夜遅くまで帰りません。拘束時間が大変長い。夜勤も同様、お昼出て、翌日お昼過ぎに帰って来ます。時給にしたらいくらなの?希望で休みを出せると言いますが、それ以上の休日出勤、拘束時間の長さ。飲み会も大変に多い!!例えば、忘年会であれば、同期での飲み会、班での飲み会、事務所?だか部署での大型飲み会。会社1つでこれだけの飲み会。明けでは疲れ休みたい、日勤は1日ほぼいない、休みは少ないまたは飲み会やゴルフ。
本当やってられない!連休も突然仕事になる。
こんな会社と分かっていれば結婚もしなかったかもしれない。
全然ホワイトじゃないと思います
週休2日とか言って起きながら公休出勤で休みは1日になり
健康が大事といいながら、飲み会の多い会社
なにかと理由をつけて飲み会、そして泊まり勤務
家にいません
子育て世代の奥様のお話も聞きたかったです