魚代の評判・口コミ

魚代への入社理由・志望動機

外食産業からスーパー業界への転職でした。選んだ理由は大手企業との差別化に力を入れて取り組んでいる企業だったからです。大手食品スーパーにはない品ぞろえと価格設定は、お客様からの絶大なる支持を得ています。平日でも週末でも客数が絶えず、職場見学に行った際に非常に活気のある職場だと思いました。調理の仕事も経験済みだったので、スキルを活かせると思ったからです。

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魚代での年収・給料：420万円

中途採用入社では最大限の評価を頂きました。40代になってから年収を維持する転職は厳しかったのですが、異業種業界への転職にもかかわらず評価して頂きました。また、資格手当（第二種衛生管理者）や経験値手当のようなものもフルにつけて頂きました。残業代は一定時間は給料に含まれていましたが、もちろん規定を上回った分は支払ってもらえます。入社1年間は賞与がありませんでしたが、2年目からは賞与も年間2回支給して頂いています。

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魚代のワークライフバランス

ワークライフバランスにおいてはあまり融通が利かない職場です。もちろん用事があれば早退は可能です。有給休暇の取得も積極的に取らせています。ただし、繁忙期であっても閑散期であっても就業時間が一定なのでワークライフバランスをあまり保てません。ワークスケジュールを綿密に作成すれば時間の調整がもっと可能になるのですが、社内においては総労働時間に関する意識は比較的希薄な感じがします。PAスタッフはタイムカードでしっかりと時間管理はされています。

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魚代の福利厚生

月ごとに誕生日のスタッフ全員（正社員・パート区別なく）ケーキが配られます。これはとても好評ですが、それ以外の部分では特に目立った福利厚生は見当たりません。コロナ以前は社員旅行たるものがあったようですが、現在は休止中です。教育座学研修も以前は複数の種類の研修がありましたが、現在はどれも実施されていません。一部、幹部候補社員を対象に外部講師を招いて研修を行っていますが、一般社員に対する福利厚生はあまりありません。

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魚代はホワイト／ブラック？

労働基準法が厳しくなり、昔の昭和時代のような長時間労働やパワハラ・セクハラはほぼないように感じます。しかし、古参の社員の一部にはそのような昭和の名残のようなものが若干残っている感じはしますが、大きな問題に発展するようなブラックさはないと思います。ただし、社風的に長時間労働が美学とされる部分が一部あるので、20代・30代の社員はそういった気風に馴染めないような印象です。それでも学生のアルバイトスタッフも多数雇っているので、そこまでの違和感は感じません。