東京経済の評判・口コミ

東京経済への入社理由・志望動機

企業の信用調査の調査員をしております。調査を通じて企業の業績の良し悪しはもちろん、決算書の見方、過去の裁判履歴などの知識が自然と身に付きます。また、この仕事をしていないと会えないような企業のトップ（代表や役員など）にも取材を通じて話す機会があり、数字だけではなくリアルな会社の業績を直に聞くことが出来るメリットが大きいです。

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東京経済での年収・給料：350万円

毎月の給与に賞与が夏・冬の2回あるという一般的な給与形態のため、低いとも高いとも感じておりません。ただ、新規獲得は20～30％が給与として還元されるなど、インセンティブによる給与の変動が非常に大きいです。社内で今月はインセンティブが10％アップなどの営業キャンペーンも行われたりしているため、頑張れば頑張った分だけ給与も増えるというやりがいは感じています。そのため、給与の上がり下がりも月ごとに大きくなってしまうため、「どちらでもない」とさせて頂きました。

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東京経済のワークライフバランス

朝は8時30分に出社し、残業を入れても18時には社内全員が退社しているため、夕方からのプライベートな時間が確保できています。会社から家に帰宅した段階でもまだ18時台のため、家に帰ってからもゆっくりする時間や趣味に費やす時間がたくさんあります。さらに、土日祝休みのため、友人や家族とも予定を合わせやすいです。有給の消化を申請した際も誰かに何かを言われるということもなく、取得もしやすい環境なので全消化できています。

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東京経済の福利厚生

調査員という職種柄、調査や取材に行く時は車での移動が主となります。ところが、社用車がなく、社員は全員自家用車を使っている点がとても不満です。交通費はもちろん支給されるのですが、車を毎日使う分、痛みも早くなることを考えると割に合わないと思っています。さらに、社用車がないことから駐車場も完備されていないため、駐車場を借りないといけないのですが、自己負担額が1万円あります。自家用車を持ち出し、さらに駐車場代も給与から引かれる福利厚生の悪さなので「とても不満」とさせて頂きました。

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東京経済はホワイト／ブラック？

社員同士の人間関係がとても良好で、何かあった時に気軽に相談できているためです。調査業務が上手くいかなかったり行き詰ったりした時に、一人で考えるのではなく上司や同僚に相談できるメリットはとても大きいと感じています。また、互いに情報の交換や共有もしやすいです。パワハラ講習なども行われており、人間関係で悩むことはないと思います。