安江病院の評判・口コミ

安江病院への入社理由・志望動機

自宅から通勤がしやすい事と、様々な疾患の患者さんに携わることができ、多くの経験が積めると思ったからです。また、急性期から維持期まで幅広く治療に携わることができることも魅力的でした。さらに、理事長をはじめ上司とも会話しやすく、多くのことを経験して成長していく上で良い環境だと見学時に感じたことも大きな理由でした。

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安江病院での年収・給料：290万円

毎週行われるカンファレンスはいつ始まるか、いつ終わるかもわからない状況で待機しているにも関わらず、残業代が発生していなかったことが不満でした。また、基本給は他の病院と比べて低く、ボーナスもはっきりとした基準がなく、いつ支給されるのかも不明な状況でした。ただ、仕事量的にはすごく多かったわけではなく、自分のペースで患者さんと接することができたので、「とても不満」とまでは思いませんでした。

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安江病院のワークライフバランス

同時期に多くの患者さんが入院・退院される場合は、書類の作成などで残ることが多かったです。また、週1回あるカンファレンスの時は、先生の診察などの影響でかなり遅くまで残ることもありました。休日は月に9日ありますが、連続で2日休みを取ることは難しい印象でした。自分のペースで患者さんと携わることができ、勉強する時間も確保することができたので、ワークライフバランスとしては良くもなく悪くもなく、といったところです。

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安江病院の福利厚生

福利厚生は基本的に特別なものはありませんでした。希望としては同じ施設内にジムがあるため、そこを利用できる福利厚生があれば嬉しいと思っていました。学会発表や勉強会、協会費などは毎回自己負担だったため、少しでも良い治療を患者さんに届けるために福利厚生で支給してもらえると良かったと思います。体が資本の為、健康を維持するために検診などを受けられる福利厚生があれば、より充実した勤務ができていたと思います。

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安江病院はホワイト／ブラック？

自分のペースで仕事ができる部分と、先生の都合による時間の制約などがあるため、どちらとも言えないです。ボーナスや残業代についてはっきりとした提示がされていたら、とてもホワイトな企業だと思います。ブラック企業の場合、遅くまで残されて終わるまで帰れないイメージがありますが、そこまで強制的に残されることはないので、どちらとも言えないです。