京都大学医学部附属病院の評判・口コミ

京都大学医学部附属病院への入社理由・志望動機

事務のお仕事に魅力を感じたことと、「病院で働いたことがあれば就業可能」という派遣先の方のご連絡を受けて応募しました。医療事務は前の勤め先で仕事をしていたということもあり、即戦力となるように経験を活かせるのではないかと思い、約3年間勤めあげることができました。医療事務は資格よりも経験者重視のところが多いので、前に勤めていてよかったと思いました。

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京都大学医学部附属病院での年収・給料：100万円

毎日は通勤していませんでしたが、仕事のやりがい、自宅からの近さ、人間関係の良好さが一番大きいです。あとは、保険についても勉強になりましたし、知識もつきました。年収や月収は決して高くはありませんでしたが、何よりも社会というものがどれだけ大変で複雑かということが分かったような気がします。立場は派遣でしたが、今後も派遣で働いていきたいと考えています。コツコツと真面目に取り組むことが出来たので私に合っていたように感じます。

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京都大学医学部附属病院のワークライフバランス

コツコツと真面目にとりくむことができる私としては、仕事はとても合っていたように感じます。Wワークやプライベートも充実していたように思います。毎日ではありませんでしたが、お給料をもらえることはとても嬉しいですし、頑張ったなと自分を褒めることもできます。あとは、社会勉強。これも一番大きいです。社会を知ることで色々と分かっていないところも分かった気がします。上司や年上ばかりでしたが、人間関係もより濃くなりました。

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京都大学医学部附属病院の福利厚生

雇用保険と傷病手当？保険？はあったような気がします。もちろん、健康保険や社会保険などあれば満足度も違うかもしれませんが、私にとっては大変満足でした。社会保険や健康保険が受けられるようになれば、もう少し長い日数で就業できたかもしれません。期間が短かったため、保険はつけられないというものでした。何よりもやりがい重視であったため、そこは気にならなかったと思います。派遣社員でしたが、毎日働くのであれば福利厚生は受けられるはずなので、毎日働けるようになったら考えてみたいです。

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京都大学医学部附属病院はホワイト／ブラック？

派遣社員ということもあり、仕事内容はそこまで複雑ではなく、忙しい業務でもなかったのでスムーズに進めることが出来ました。気軽に話せる同年代はおらず、そこが少し寂しいところでもありましたが、間違いなく私がいた部署はホワイトだった気がします。正規で働いている社員さんは忙しそうではありましたが、他の方も自分たちがいる部署はまだブラックではないと思いながら働いている方が多いように思いました。