東京モバイルネットワークの評判・口コミ

東京モバイルネットワークに満足していること

印象的だったのが、遅番早番制度です。主に携帯電話ショップを運営している会社ですがフルタイムで準備から閉店作業入れてお店に9時から22時過ぎまで拘束されます。そこで導入されたのがこの制度で、派遣が少ない会社だから出来たのもあります。また月に一日17時帰宅デーがあり、その時は役職問わず17時退社しなければいけません。残業すると怒られます。社長の試みのようでしたが、私も同業種で初めての体験で、社員からもかなり好評でした

風通しのいい会社を目指しているようで、すぐに職場になじむことが出来ました。それを実践できていたきっかけになるのが月に一度の社員全員の食事会です。本社の会議室を貸し切り、社員全員が顔を合わせます。新人はそこで挨拶があり、準備は店舗ごとでローテーションでした。食事が始まると上司部下、仲良しグループの関係は拭えませんが、準備中は課外活動のようで楽しく取り組めました。また12月は社員全員にホールケーキが配られるなどのサプライズもあります。

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東京モバイルネットワークへの不満

退職した原因でもありますが、個人情報を扱う仕事でした。お客様の情報はもちろんですが、スタッフにも個人情報はあります。実は私、障害者で契約している携帯電話の情報にそれが出てきます。でも会社にはその事実は伏せていました。ある日私が障害者であることを数名知っており、隠しましたが、結局店舗全員に広まりました。誰かが見てるという疑いしかありませんでしたが、偶然自白を聞いてしまったんです。「実は私なんだよね、あの人の情報」喫煙室にいた私に気が付かず笑い話にしていました。本当にあり得ないと思いました。

一番最初に嫌だったのは飲酒の強要でした。職場が遠く、終電逃すときついのでが、上司が酒豪で、酒の誘いを断ると無視などのいじめが始まります。女性です。私は耐えて、終電逃してもファミレスで時間を潰し、始発で帰宅し、そのまま出社していましたが、体がもちませんでした。

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東京モバイルネットワークはホワイト／ブラック？

個人情報の件さえなければ今でも勤めていたかったです。それ以外の事は人間性の問題なのでまだ改善の使用が見られますが、契約情報を勝手に見るなんて絶対やってはいけない事ですし、そんな人たちにお客さんはいろいろ相談したいと思わないはずです。一度だけだよ、じゃ済まされない問題だと自覚するべきです

会社が知り得る自分の情報がクリーンな方は私が知ったブラックな一面に気が付かずに、ホワイトとは言いませんが普通の会社だと感じるはずです。それが原因かかわかりませんが以上に年齢層が低かったです。人を疑わず、言われたことが出来ればクリーンに感じるはずです