ハウスコミュニケーションの評判・口コミ

ハウスコミュニケーションに満足していること

創業してからまだ年月の浅かった頃から店舗をどんどん増やしていき、ついには10店舗までに拡大したことが自分にとっては満足していた。そういった急成長している会社に在籍できていることが誇りでした。また不動産の売買の他にも建築関係にまで手を伸ばし、建売住宅の販売も開始しこれからもどんどん成長していく会社だと思います。不動産会社なので、1件売れればインセンティブが大きいのが働いている社員にとってのやる気に繋がっていました。

基本給も一般の会社に比べて高かった事と、インセンティブが大きかった点が満足していたところです。ノルマをクリアすると売上の数％がインセンティブとして給料に反映されてましたし、税金対策としてインセインティブでの収入は個人事業主としての収入としてくれていたので経費として数万円の控除ができ、節税対策をしてくれていた点は素晴らしいと思いました。所長クラスになると月の給料が100万円を超える人も多く、多い人は200万円程もらっていました。

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ハウスコミュニケーションへの不満

体育会系の会社なので、上司の言ったことは絶対で、どんなに理不尽な事を言われても実行しなければならず、できなければ怒られます。また、しょっちゅう仕事帰りに飲みに付き合わされ帰るのが遅くなったり、飲まされ続けて吐く事もしばしばありました。また、社長もお酒が大好きなので、飲み会のでの席では下っ端は前に並ばされて順番にワインの一気飲みをさせられたこともありました。そのときは服からズボンにかけてビチャビチャになりました。

不動産会社とはいえお客さんを接客しない日の方が多く、お客さんのいない日はひたすらチラシ配りをしていました。夏は汗だくになりながらまた冬は寒くて凍えそうになりながら一軒一軒チラシを配り、ただただ電話がなるのを待っているという仕事内容です。世間一般が儲かる仕事などと言っていますが、それはお客さんがあっての事ですので、お客さんのいない日は地味な仕事しかできないのが不満でした。オープンハウスではこないお客さんのために何時間もなんにもない部屋に一人で待機していなければなりませんでした。

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ハウスコミュニケーションはホワイト／ブラック？

給料体制や福利厚生などはしっかりしているが、体育会系な会社で上司は気分屋だし理不尽な事ばかりを言ってきて精神的にきついです。私が入ってからもどんどん人が入ってきましたが、１日で来なくなった人や1週間でいなくなった人が大勢いました。

上司や役職者、または常にインセンティブを頂いていて給料面で裕福な人たちにとってはホワイト企業だと思います。入って1年で年収1000万円に到達した人にとってはこんなに良い企業はないと思っていると思います。