トライグループの評判・口コミ

• 勤務先：トライグループ
• 性別：女性
• 年代：40代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：教職
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★★

トライグループへの入社理由・志望動機

中学生、高校生、大学生や社会人、様々な年齢層を指導してきた経験と、海外在住の知見を活かして受講者様の学力向上のお手伝いさせて頂きたいと考えました。中学校では習熟度別の英文法や英会話、放課後の補習、高校ではコミュニケーション英語や英語表現も担当経験があり、大学ではTOEICやSpeakingも担当し、Speakingクラスでは毎回の授業でプレゼンテーションを積極的に行いました。これらの経験が会社の仕事に役立てていたと確信しています。

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トライグループでの年収・給料：300万円

年収については仕事へのやりがいがあったので特に満足でも不満でもありませんでした。共働きでもあったので夫と協力をしながら毎日の生活に必要な額があれば良いという気持ちでいました。自分と人が成長できる場でもあったので、仕事が好きで、さらに社会貢献ができて給料までいただけるという理想の職場でした。職場に対する感謝の気持ちの方が強く、やりがいの為に働いていたので、年収に対する思いは中間といたします。

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トライグループのワークライフバランス

ワークライフバランスについては年収同様、特に満足でも不満でもありませんでした。共働きでもあったので夫と協力をしながら子育てなどもこなしてきました。仕事は自分が成長できる場で、社会貢献ができるという理想の職場でした。様々な挑戦の機会をくれた職場に対する感謝の気持ちの方が強く、自己実現の為にも働いてきました。残業などもありましたが、やりがいとバランスを取って、ワークライフバランスに対する評価は中間といたします。

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トライグループの福利厚生

福利厚生については特に満足でも不満でもありません。仕事は時間の変更が難しく、自己体調の管理が大変大事でした。自由に休暇が取れないということが唯一のマイナスポイントだと思います。ただ、様々な機会をくれた職場に対する感謝の気持ちの方が強いです。

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トライグループはホワイト／ブラック？

残業や休暇取得は難しい部分もありましたが、自分と人が成長できる場でもあったので働く機会を頂けてとても良かったと思います。マイナス面もありますが、全体的に職場に対する感謝の気持ちの方が強く、企業に対する評価は「どちらかというとホワイト企業」といたします。

• 勤務先：トライグループ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★★

トライグループへの入社理由・志望動機

前職は、出張が多く自分の家にいることが極端に少なかったのと、給料が出張が多い割には少なかったため、現在の会社に転職を決めました。前職の際は、月に一度ほどしか家に帰れない日が続き、更には給料は手取りで約16万円とかなり少ない方でした。現在の会社は社員の扱いもよく、スキルも獲得できるので満足しています。

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トライグループでの年収・給料：月給22万円

前職では月に16万円ほどで、家賃や光熱費等を含めるとほとんど貯金や自分の交際費には回すことができませんでした。ボーナスも退職金もありませんでした。今のこの金額であれば、ある程度生活にも余裕があり、少し広めの家に住むことができています。また、年に2回ボーナスの支給もあるため、非常に助かっています。大企業のため福利厚生も充実しており、他社のサービスを割引で利用できたりするのも魅力です。一つ欠点があるとすれば、休暇等の融通が利かないところです。

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トライグループのワークライフバランス

社員の扱いは非常に優しく、給料や福利厚生を含め充実しています。男性への育児休暇制度や有休の利用なども積極的に推進していて、お子さんのいる家庭には非常によいと思います。残業もほぼないに等しいくらいで、これは上長によるかもしれませんが、上長が先に帰宅する、もしくは部下と同じ時間に帰ることで「上司がいるから帰れない」という状況を作らないようにしています。これにより、特に新入社員のストレスは少なくできていると感じます。

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トライグループの福利厚生

弊社の福利厚生は非常に充実しています。他社のサービスを割引で利用できるほか、自社のサービスも教育関連の会社ということもあり充実しています。幼児教育の部門から部署があるため、小さいころからしっかりとした教育を他より安く受けることができるのも魅力の一つです。また、資格取得を目指す社員への待遇もよく、資格試験の受験費用の10％を会社で負担してくれます。特に英語関連の資格には積極的に取得するように上長から指示が出ることが多いです。

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トライグループはホワイト／ブラック？

どうしても他社との比較になりますが、給料、休暇、福利厚生の面から見てもすべてがホワイト企業にあてはまると感じます。上長からのハラスメント等もなく、非常に過ごしやすく、仕事にも取組みやすい仕組みが整っています。また、転職をする際にも嫌な雰囲気等は全くなく、送り出してくれます。残業に関しても前述したような取り組みにより、かなり少なくなっています。ブラック企業の基準が分からないので明確には答えられませんが、明らかにホワイトであると思います。

• 勤務先：トライグループ
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業と教室運営
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

トライグループへの入社理由・志望動機

学生時代から当塾の講師をしており、もっと生徒や保護者にとって信頼される仕事をしたいと考えた時に、マンツーマン指導という一人ひとりに対して関われる時間が多いことに魅力を感じたのが正社員として働き始めた理由の一つでした。当時、教育学部にいたこともあり、個別というキーワードに感銘を受けたのを覚えています。

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トライグループでの年収・給料：200～299万円

残業代が全くでないのが不満でした。また、1か月に2回ほどグループ会議があり、今後の会社の在り方などを決めていく会議に強制的に出席をしなければならず、その日は朝の8時から夜の11時まで働きぱなしということもあったので給与と見合わないと思いました。また、目標を教室事に達成していてもチームで達成しないと給与に影響が出ることもあり、よく近くの教室長が数字面で詰められており、社内での派閥なども多くありました。

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トライグループのワークライフバランス

残業手当も最大20時間しか出してくれないというのもあり、毎日夜10時までの仕事なのに12時くらいまで働いていることも多く身体を壊す時がありました。特に、有給は消化できずに残ってしまい、結局はなかったことにされるのがよくあるので、半ば強引でも有給を取るように上長などに相談するか、体調不良でどれだけ有給を取るかだと思います。有休を消化することができるのは辞める前くらいしかないので、有給の使い方も注意が必要です。

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トライグループの福利厚生

福利厚生も男性にはあまりなく、子どもができた同僚でさえも子育てするための休暇は取れなかったと言っていました。女性は産休なども出産したら2か月後には復帰するように言われ、辞めていく人もいたことは事実です。福利厚生などは最低限はやっていることをアピールしておいて、やはり利益を追求するところで無駄を省くのが顕著にみられる会社であったと思います。インターンなどでは福利厚生もしっかり整っているとの説明がありましたが、実際は大きく違ったのでそこで大きく会社に不満を持ちました。

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トライグループはホワイト／ブラック？

福利厚生もほとんどなく、残業代などに限度を置いてそれ以上の残業を強制してくるところであったので、ブラック企業であると思いました。また、交通費なども申請したにもかかわらず、3か月間ほど忘れられていたこともあり、社員の確保などもいい加減さが見えていたことや、本部から明確な指示がなく、各教室によって運営が委ねられる場合もあったので、ブラック企業の典型的な例であると思います。

• 勤務先：トライグループ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：教育プランナー
• ステータス：過去3年以内に在籍していた

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トライグループで働いて良かったこと

教育プランナーの仕事は家庭教師に申し込みたい新規家庭や、すでに申し込んでいる既存家庭で契約を取り、月謝を獲得したり追加料金を獲得することでした。担当家庭に訪問したり電話をしたりして営業をかけるのですが、自分が実際に働きかけた分だけ当月の売上金に反映されるので、目に見える基準があり頑張りやすかったです。毎月の売上金によって上司からの評価が決まるため、自分の頑張り次第で評価がいくらでも上がる点に満足していました。

担当家庭への訪問日を自分で決め、一日会社の外にいる日もありました。プライベートの予定が入っている際には、途中でその予定を済ますことができるように自分でスケジュール調整をすることができたので都合が良かったです。訪問と訪問の間にも空き時間を作ることができたため、休憩を長めに取ることができたことも良かったです。

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トライグループへの不満

自分が担当する家庭には社用携帯の番号を知らせていたため、平日・休日時間を問わず連絡が入ってきました。自分が電話に出れない際には支社に連絡が入り、そこからメール等で相談内容が送られてくるため、急ぎの案件については休日関係なく対応しなければならない点が不満でした。平日休みが多かったため、一般家庭からしたら業務日だという認識であったからかもしれませんが、ゆっくり休めない日もあり大変でした。

いわゆる営業であったため、肌に合わない人や売上が上がらない人は辞めてしまうことが多かったです。中途採用で入ってくる人も短期間で辞めてしまうことが多く、その人たちが受け持っていた世帯を引き継ぐ件数が多く、非常に負担でした。また、自分より年齢の高い人達の指導役になることもあり、業務量が増えてその点も働きづらかったです。

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トライグループはホワイト／ブラック？

残業代は見込みで換算され、休日出勤や休日対応をしても全く支払われませんでした。見込みといっても基本給にすでに含まれているという扱いで、基本給自体も年に1度の昇給は微々たるものでした。また、売上が上がらないと同僚やその他社員の前で名指しで説教を受けることもあり、その点も非常に空気が悪かったです。新入社員も研修期間の2ヶ月で辞めてしまう子が多かったです。

営業という面からも、上司とのやり取りでも、外面が良く、人当たりが良い人の方が乗り越えられると思います。また、休日に仕事が入ってきてもストレスに感じず、淡々とこなすことができる人が向いていると思います。

• 勤務先：トライグループ
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：英語講師
• ステータス：過去3年以内に在籍していた

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トライグループで働いて良かったこと

英語の講師として、生徒さんに授業を通して英語を教えること、また同時に学ぶ楽しみ、面白さを再確認できました。教えながら逆に生徒さんから色々なことを学ばせていただき、本当に勉強になりました。授業以外でも人の可能性やポテンシャルに気づくことができたので良かったです。未来を担う子供たちに期待しております。

英語の学習では、毎日リピートして練習することが大切です。教える立場では、「input」がなければ「output」できないので、大学の頃から日々の勉強に努めていました。英語の講師なので、授業のため継続して日々英語に触れていたので、自分のためにもなり、教育業界に貢献させていただけて良かったと思います。

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トライグループへの不満

夏期講習・冬期講習は多忙で本当にきつかったです。体力がなければ、とても授業のスケジュールについていけません。ひたすら生徒さんの志望校・希望のことを考え、葛藤する日々が続きました。受験シーズンは特に大変だと思います。試験の結果、偏差値などいろいろな意味で数字に追われていました。仕事に慣れるまではかなりの忍耐が必要です。

塾なので、受験シーズンは本当に多忙です。精神的・肉体的にきついので、体を壊すこともたびたびありました。それでも、数字が伴わないと生徒のご両親からはクレームが届きます。知っていることと、教えることは違います。生徒が、志望校に合格したら自分の喜びも2倍です。人生、寛容・忍耐の連続だと考えさせられました。

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トライグループはホワイト／ブラック？

講師として英語の授業をしていますが、それに見合ったお給料が支払われていたので大丈夫だと思います。自分のレベルが上がれば、それに応じて数字もついてきます。モチベーションアップにもつながるので、前向きに努力できると思いました。

同じ境遇で、講師として授業をしたり共感できることを話し合うと、相性がいいと思います。何か困ったときは、相談に乗ってくれたり、いつも手を差し伸べてくれる仲間がいれば安心です。前向きに考えて、社会貢献できることに感謝です。

• 勤務先：トライグループ
• 性別：男性(仮名：タナッシーさん)
• 年代：20代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：講師
• ステータス：過去3年以内に在籍していた

トライグループに満足していること

私が在籍していた校舎は、全国の中でも非常に評価の高いところでした。その理由として、講師陣どうし、そして生徒やそのご家族とのコミュニケーションや連携が非常にスムーズにおこなわれていたからだと思います。そのような意味において働きやすさというのはいつも感じており、またそのことが実績にもつながり、上司からの評価にもつながりました。

生徒の具体的な成長をいつもまじかで見ることができることに面白みとやりがいを感じていました。一つのゴールとして、生徒が受験に合格するということがありますが、実際にこちら側で具体的な目標設定やそのためのプロセスの設定などを、生徒さん個人個人に合わせてやって行きますので、まさに彼らの成功は自分の指導の結果であるということを実感することができます。

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トライグループへの不満

新たな校舎を次々と展開して行く傍らで、先生の数が圧倒的に足りないという問題が発生していました。ですので、どうしても講師の数が足りないという場合には、他の校舎からレンタルしてこなければなりません。新たな校舎を次々に展開して行くことは会社の成長性を示す上でのひとつのバロメーターとなりますが、同時にそのひずみを現場がカバーしなければならないという自体には不満を感じていました。

生徒さんを扱う立場として、小学生から高校生までが対象となりますが、非常にデリケートな年齢でもありますので、対処しきれないことも出てきてしまいます。またご両親からは、そのようなデリケートな部分の対処もこちら側でやってほしいという要望もあったりしますので、そのようなバランスをとっていくことは非常に大変であります。

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トライグループはホワイト／ブラック？

あくまでどちらかというとという話です。実際に、各校舎が実際の状況に応じて校舎をまわして行かなければならないので、その点は非常に大変です。しかし、勤務時間や人間関係などの点から、考えてそこまでつらい職場ではないと個人的には考えています。

正社員の方は一つの校舎管理を一手に引き受けなければなりません。ですのでその校舎で先生が足りない、などの状況が発生した場合見つかるまで探さなければなりません。そのような意味において仕事の拘束時間というのは完全にそこでの状況しだいということになります。また先生を確保できない場合それはその後者の校長の責任問題にも発展します。その校舎の状況によってはブラックと感じる方もいるかと思います。

トライグループに満足していること

やはり直接生徒や保護者と接する仕事ですので、生徒から信頼してもらい相談を受けたり、一緒に苦労して勉強した後に合格の報告を聞いたりすると、大変だったけれど一緒に頑張ってよかったと苦労が報われました。保護者から「あなただから安心して子供を任せられる」と言っていただけたときも、とても嬉しかったです。お客様である生徒や保護者に、直接感謝していただけるのはこの仕事のもっとも大きなやりがいの一つであると思います。

基本的に一人で仕事をすることが多い職場なので、与えられた数字の目標等に対して、どのように業務を進めていくかは個人の裁量に任せられています。年齢や性別で大きく差別されることもなく、他の社員の目を気にする必要もないので、比較的自由に仕事ができたかと思います。ただ、すべてを一人でこなさなければならないというのは同時に教室によっては膨大な仕事量をこなさなければならないということなので、一長一短かなと思います。

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トライグループへの不満

とにかく休みが少ないです。年間休日も１０５日とかだったと思います。「生徒の為」と言えば聞こえはいいですが、社員の私生活の事は全く考えてくれません。特に売り上げが好調で生徒が多い教室程、日々の業務も増えるうえに、年末年始やお盆に教室を空けて特別講習を開け、日曜日も教室を空けて講習を開けとどんどん自分の休めるはずだった日に仕事を入れられます。教室が常に空いている以上、何も心配せずに休める日はありません。ワークワイフバランスは取れません。

とにかくベンチャー気質のトップダウンです。末端の社員やバイトの講師のことは軽視しているのか、重要な決定に関しての伝達がとにかく遅いです。講師のバイト代を下げた時も、コースを減らした際も、文句を言われるのは直接かかわっている教室長であるというのに直前に「こうします」とだけ伝達。私たち社員自身の給与形態が変わる時すら、「こうなりました」と後からの伝達で大変驚きました。給与形態が変わるというのはものすごく重要なことだと思いますが、それをこうも簡単に。１０００人以上の社員を抱える会社としてはベンチャー気分が抜けなさすぎだと感じます。

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トライグループはホワイト／ブラック？

社員に日々働いてくれてありがとう！と経営陣が思ってくれるような会社ではなく、経営陣に「働かせてもらってることに感謝しろ」「会議を開いてもらって感謝しろ」「賞与を貰ったら社長に感謝のメールを送れ」みたいな会社です。あと会長がセクハラをネタにするのにも引きました。

当社をホワイトと感じる社員は、生徒数が少ないが地域で一番売り上げの悪いわけでもない、真ん中あたりの教室の教室長だと思います。売り上げのいい教室がカバーをしてくれるので、生徒が少ない分日頃の業務も少ないでしょうし、休みが削られることもありませんので、あまり頑張らないのが一番いいのかもしれません。