日亜化学工業の評判・口コミ
このページでは、日亜化学工業の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。日亜化学工業の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:品質管理業務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:品質管理業務
- ステータス:現在も在籍している
- 評価:★★★★☆
日亜化学工業への入社理由・志望動機
私は徳島県の出身であり、地元の地域に根差した企業に就職したいと考えておりました。そこで日亜化学工業は、地元の高校や大学、専門学校の卒業生を優先的に採用しており、自身も昔からの知り合いがいる職場環境であれば働きやすいと考えました。さらに給与の面においても世間の上場企業に引けを取らない程であり、待遇面に関しても魅力を感じたので入社を決めました。
日亜化学工業での年収・給料:700万円
徳島県は地方都市であり、平均年収は350万円程度であったのに対して日亜化学の平均年収は500万以上になります。特に年2回 (夏冬) の賞与支給率に関しては毎年夏の賞与が3カ月分、冬が4.5カ月分程度となっており、年間支給率に換算すると7.5カ月程度となっており、これは世間の上場企業に匹敵する支給率と思います。現在の日本人の平均年収が400万円台である事を考えると、私は入社後の大半が年収500万円以上であり、日亜化学は地方都市の企業でありながら待遇面で非常に恵まれていると思います。
日亜化学工業のワークライフバランス
日亜化学は年次有給休暇を年間20日取得可能で、私は有給日数をそこまで頂ける会社を他に知りません。また有給取得の際には上司から特に嫌な顔をされる事も無く、むしろ取得出来る間は取っておく様にと普段から言われているので普段から有給を非常に取得し易い雰囲気です。また残業時間に関しても、個人に月40時間の上限を設けており、業務が過度に個人へ依存せずにチーム全体へ均等に分配される様になっています。そのため日亜は有給が取りにくく、残業が過度になる事も無いワークライフバランスに優れた会社だと思います。
日亜化学工業の福利厚生
日亜は他の会社に比べて福利厚生はあまり優れていないと感じます。最も不満なのは住宅手当が無い事で、他の会社や公務員であれば2~3万円の住宅手当が支給される所もあると伺っています。また食堂の弁当や定食に関しても質が悪い上に補助も出ないため正規料金が給与から天引きになります。他の一流企業では質の高い食事が無料で食べられると聞きます。上述の通り、日亜は地域密着型の企業で食堂や弁当業者も優先的に地元から採用しているので多少致し方ない所もありますが、せめて補助ぐらい少しは出して貰いたいものです。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
日亜は待遇面で非常に恵まれており、サービス残業はありません。また最近は社内的にパワハラ・セクハラ行為の撲滅に力を入れており、実際その様な行為に及んだ者の異動や降格が頻繫に起きているのでとても働きやすい雰囲気となっています。そのためブラック企業の代名詞であるサービス残業やパワハラ行為は起きにくい会社であるので、比較的ホワイト企業であると思います。
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
日亜化学工業への入社理由・志望動機
私は大学で発光ダイオードの研究をしていたので、その世界的リーディングカンパニーということで入社を決めました。20世紀には発明できないとされていた青色発光ダイオードを開発し、その青色発光ダイオードに黄色蛍光体を組み合わせて白色化に成功し、今の世の中の明かりを生み出した歴史に残る日本を代表するメーカーであるというところに惹かれました。
日亜化学工業での年収・給料:600万円
同じ大学で一緒に勉強していた友人たちは世間の人が誰でも知っているような有名企業に就職しましたが、私よりも年収が高かった人はいませんでした。もちろん年齢を重ねていくと大企業の方が年収は上がると思いますが、若手の社員にもたくさんの給料を支払ってくれて、会社が若手社員を大事にしてくれていることも伝わりましたし、若手社員のモチベーションもみんな高かったです。先輩社員たちがいったいどれぐらいの給料をもらっているのかは分かりませんでしたが、給料に関する不満を社内で聞いたことがありませんでした。
日亜化学工業のワークライフバランス
残業は正直多かったです。ただし、それは会社に強制されたものというよりは、自分の課題に取り組んだ結果、残業時間が多かったという感じでした。私の場合は半導体の基礎的な研究をしていましたので、装置の稼働時間の都合や、試験中目が離せないからという理由で深夜になることもありましたが、上司は常に気をつかってくれていましたし、忙しい時期が終わると有休を取れるように仕事を調整してくれたり、バックアップはかなりしてくれていました。
日亜化学工業の福利厚生
福利厚生という意味では、すごくいい会社という感じはしませんでした。まず家賃の補助、住宅手当等がありません。自社で借りているマンションを社宅として使うことができますが、場所も会社の近くのみで自由度がありません。自分の住みたいところに住むと手当なしです。また、通勤手当もかなり少ないです。少し離れたところに住むと通勤は完全に赤字です。さらに近いところに住んでいて、自転車か徒歩で通勤すると追加の通勤手当が払われるという謎のシステムがあり、通勤手当、住宅手当については毎日のように不満を聞いていました。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
基本的な部分においてはトラブル、サービス残業もなく、ボーナスもたくさんでますので、ブラック企業ではないと思います。ただし、出世して役職がつくようになると派閥があるようで、反対派の人が力を持つと部長クラスでも簡単に左遷され、窓際の部署に飛ばされていました。労働組合もなく、一部の役員が会社を牛耳っているような形の会社でした。上層部を一掃して、実力のある人が経営に携わればまだまだ伸びる会社だと思いました。
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:過去1年以内に在籍していた
- 評価:★★★★☆
日亜化学工業への入社理由・志望動機
私がこの会社を志望した理由は、大学の専攻分野の延長線上にある会社で、自分が研究していた内容を就職してからも継続して研究することができると思ったからです。また、この会社は社員の福利厚生がよく、給料も高いことから、同じ研究室の先輩もたくさん働いていて、派閥争い等に巻き込まれる可能性が低いと聞いていたからです。
日亜化学工業での年収・給料:900~999万円
同じ大学を卒業した同級生たちの給料は、誰もが聞いたことがあるような有名企業に勤めている人でも400万円から500万円程度の人が多く、自分の年齢でこの年収に到達している人は他には外資系の企業に勤めている人だけでした。仕事の内容がものすごくハードで、休日もない状態で働いているわけでもなく、残業はそこそこあるもののブラック企業のような状態ではなく、上司や同期の友人たちと楽しく働くことができてこの給料であれば不満は全くありませんでした。
日亜化学工業のワークライフバランス
残業時間は部署によって大きくことなり、他の部署で残業をたくさんしている人もいましたが、強制されているわけではありませんでした。みなさん自分の研究を進めたいという一心で残業をしている感じで、減らそうと思えばいくらでも減らせるような環境でした。残業の量で査定、評価されることもなく、ほとんど自分の好きなように残業のコントロールが可能な環境でした。ですので、遊びに行きたい日は定時で帰るというのが私の働き方でした。
日亜化学工業の福利厚生
福利厚生に関しても、とても満足できる会社でした。女性従業員は妊娠するとすぐに簡単な作業や負担のかからない作業に切り替えてくれたり、子供が生まれるたびにそこそこの金額のお祝いをいただけます。また、結婚時にもまとまったお金をいただけます。家庭の事情で勤務時間を融通してくれたり、仕事と家庭のバランスがとれるように部署異動を検討してくれるなど、大手の会社とは思えないほどアットホームな対応をしてくれていました。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
基本的に上層部の方が優しい人が多く、社内に争いのような雰囲気が全くありません。そのためか、若い社員でも役員に対して直接相談にいったり、自分の開発の予算の枠取りをお願いするなど、風通しのよい環境でした。また、残業が多い人には必ず正規の残業代が支払われ、残業を強制されることもなく、残業が大変なときには上司も残って手伝ってくれるなど、かなり社員に優しい会社でした。
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:製造
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
- 勤務先:日亜化学工業
- 性別:男性
- 年代:20代
- 雇用形態:正社員
- 職種:製造
- ステータス:過去2年以内に在籍していた
- 評価:★★★★★
日亜化学工業への入社理由・志望動機
日亜化学工業は徳島を代表する大企業です。福利厚生もしっかりしており、高校卒でも4年目ぐらいからはボーナスも100万を超えてきます。また、大企業だけあり、有給の取得率もとても高く、みんなが遠慮なく有給を使える環境になっています。また、頑張りが評価されやすい環境であるため、比較的低年齢でも頑張り次第では役職を与えてもらえます。
日亜化学工業での年収・給料:400~499万円
給与の水準は徳島県の企業の中でもトップクラスの給与水準があります。高卒4年目でボーナスは100万を超え、月の給与も手取りで20万円以上あります。残業はほとんどなく、サービス残業は無くそうという社風があるので、仮に残業した場合でも1円、1分単位から残業代が出るため、安心して働く事ができます。また、管理職になれば給与も大幅位上がるので、みんなそれを目指しています。業務改善をすると、それに見合った額の手当をくれます。
日亜化学工業のワークライフバランス
製造員は基本的には2交代勤務と3交代勤務の2パターンあり、4勤務2休、5勤務2休となっていなす。2交代勤務は12時間勤務で、3交代は8時間勤務となっています。2交代勤務では、睡眠時間と勤務時間を除くとほとんど自由に使える時間がありません。3交代勤務は、勤務時間以外でも比較的自由に使える時間が多いため、ワークライフバランスがいいです。しかし、2交代勤務でも4勤務2休なので、休日はかなり多く取れるという面ではとてもいいです。
日亜化学工業の福利厚生
家族手当や介護手当など、家族がいる人は手当などがとても充実していると思います。通勤手当は限度額が決まっており、遠くの工場に通勤する際には大幅にマイナスとなってしまいます。また、大企業なのに住宅手当がなく、マンション暮らしの人などは生活費が圧迫される事があります。寮は高卒と大卒で寮が分かれており、大卒の寮は比較的綺麗ですが、高卒の方は住めた物じゃないぐらいにボロボロで格差を感じる時があります。また、社員食堂がある工場と、ない工場があるのでそこが不便です。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
とにかく有給休暇が取りやすい環境です。班員も月に何日も有給休暇を取得するので、自分も取得しやすい環境です。また、有給休暇も時間単位で取得でき、ちょっとした用事や数時間で終わることも臨機応変に有給休暇を使えます。プライベートをとても大切にしてくれるので、有給休暇の取得理由なども聞かれる事がほとんどないので気が楽です。
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究開発
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★★
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究開発
- ステータス:在職中
- 評価:★★★★★
日亜化学工業での年収・給料:600~699万円
賞与の比重が多く月収が少ないため、月々の収支としては赤字になります。月の赤字を賞与で埋めているような状況です。年間でみると黒字ですが、賞与は変動するものなので安心感があまりなく、年収としては良いはずなのに心に余裕が持てません。
日亜化学工業のワークライフバランス
残業は日々発生していますが、20時を越えて帰宅するようなことがほぼありません。たいていは19時くらいには家に帰っており、私の方が遅く帰ることが多いです。休日出勤も年に1回あるかないかで、普段の土日、祝祭日はしっかり休みを取れています。夏期休暇、年末年始の休暇も長く、私の方が休みが短いので合わせられないくらい取っています。もちろん有給とは別枠で夏期、年末年始休暇が取れます。仕事を家に持ち帰ることもありません。
日亜化学工業で今後も勤め続けて欲しい?
将来的にも危ない会社ではないですし、子供ができた場合の補助など福利厚生も充実しているので、無理に転職する必要はないと思っています。会社に対しても特に不満はありません。転勤の可能性もなく、安定して働いていけると思っています。また、主人の性格的にもいまさら新しい職場を探して働くのは難しいと思っています。転職しても今より良い条件で働くことはほぼ不可能だと思っていますので、このまま働いてほしいです。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
上司からのパワハラ等もありませんし、残業時間も法定内です。もちろん残業代も全額支払われているためです。同じ会社に勤めている友人も同様です。特にブラック企業と呼ばれるようなマイナス要素が見受けられません。
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★★
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:30代後半
- 雇用形態:正社員
- 職種:研究職
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★★
日亜化学工業での年収・給料:600〜699万円
県内の他企業と比較しても、高い年収だと思います。基本給はそれほど高くはありませんが、ボーナスが多く支給されます。創立記念の時等は、特別報酬等も支給されたりしたこともあり、きちんと社員に還元されていると感じます。
日亜化学工業のワークライフバランス
残業もあまりなく基本的に定時退社で休日出勤もほぼないので、体に負担なく働くことができています。年間休日日数も他企業に比べてかなり多く、長期休暇が取れるので旅行等の計画も立てやすいです。有給休暇も2日前までに前もって申請していれば、簡単に取ることができます。有給とは別に子供の看病休暇制度もあり、男性も取りやすく、我が家のような近くに頼るところがない家庭ではとても助かっています。女性の場合は育児休暇が最長3年、時短勤務制度も充実しているようで、非常に働きやすい会社だと思います。
日亜化学工業で今後も勤め続けて欲しい?
収入面、待遇、ワークライフバランス、全部含めて考えると、現時点で県内で現在の会社より条件の良い企業はないと感じています。新卒から15年勤続しており、本人も満足だと感じているので、このまま定年まで勤務して欲しいと思っています。また、現在持ち家で通勤も短時間で楽なので、もし他県や県内でも通勤時間のかかる場所でより好条件の仕事があったとしても、このまま今の会社で働く方がメリットが多いので、転職して欲しいとは思いません。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
残業、休日出勤もほぼなく、残業した場合も30分単位でちゃんと残業代が支給されており、よくニュースになっているサービス残業などは全くない会社です。有給も非常に取りやすく、パワハラの話もほとんど聞きません。
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:40代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:総合職
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★☆
- 勤務先:日亜化学工業
- 勤務地:徳島県
- 性別:男性
- 年代:40代前半
- 雇用形態:正社員
- 職種:総合職
- ステータス:在職中
- 満足度:★★★★☆
日亜化学工業での年収・給料:600〜699万円
3人家族ですが、それなりに生活はできている。部署によっては深夜勤務などを含めた二交代や三交代勤務もあるようなので、日勤帯だけの旦那の給料は比べてみると安いかもしれませんが、今の生活を維持していくには十分であると言えます。
日亜化学工業のワークライフバランス
急な残業で遅くなることが多いように感じます。この会社はゴールデンウィークなどが長期間休めることが魅力的であるが、日々の残業で疲れて帰宅することも多いです。2人だけで生活していた時は良かったのですが、子どもが産まれてからはもう少し残業を少なくして家族で夕食を囲んだり家族団らんの時間を優先できることによって仕事のストレスも少なくなってくるのではと思っています。ほどほどな残業時間を望んでいることを旦那にも話をしたいです。
日亜化学工業で今後も勤め続けて欲しい?
強く希望するわけではありませんが、できれば続いていただきたいです。LEDで有名な会社ですが、全国的に有名かといえばそうではなく地元では有名といった感じの会社です。自宅から会社までの距離を考えると距離のわりにガソリン代の支給金額には上限もあるようで、希望金額までは程遠いです。しかし、他の企業といっても田舎企業ばかりで倒産の心配もなく地元で安定しているとされているこの会社以外には他に思いつかないので、今のまま仕事は続けてほしいです。
日亜化学工業はホワイト/ブラック?
旦那からは一切聞いたことはありませんが、噂でブラック企業だとよく聞きます。実際に面接では圧迫面接がずっと今も続けられていると聞きますし、徳島の地元では大企業ですが企業の印象はとても良いとは言えません。
日亜化学工業の口コミ・評判掲示板
名無しさん
日亜化学工業の評判はどうですか?日亜化学工業の社風や雰囲気・人間関係について語り合いましょう!ボーナスや年収の上がりやすさなどについてのコメントも大歓迎です。
コメントお待ちしています。
日亜化学工業の基本情報
- 会社名:日亜化学工業株式会社
- 本社所在地:徳島県阿南市上中町岡491番地
- 従業員数:8,600名
- URL:https://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/index.html
回答一覧
主人が勤務していましたが、一言で言えば最悪です。
①長期連休で知られていますが、連休がもらえない社員は多くいます。主人は4勤1休の上、年末年始やゴールデンウィーク、夏季休暇など一切ありませんでした。
②就職時の面接官の態度が高圧的威圧的で酷く、地元高校の就職担当者は日亜を避けています。
③主人の在籍していた課は、役職者が仕事をせずその光景を毎日見ながらきつい作業をあおられながら行っていた為、鬱で倒れました。
④復職プログラムというものがあり、復職者はもとより休んでないのに受けさせられる社員もいたそうです。内容は新入社員が受ける内容と同じ教育を受けて、期間内にクリア出来なければ異動もしくは退職させられるというものです。しかし、新入社員の内容とは異なり普通に受けてもクリア出来ない為、異動を重ねた上退職に追い込む為のプログラムとなっているようです。