ミュゼプラチナムの評判・口コミ

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：エステティシャン
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

店舗で働くのは女性のみなため、女性にとって働きやすい環境が整っています。産休・育休が取りやすかったり、時短勤務の制度が充実していることから今後結婚・出産などのライフスタイルによってキャリアを諦める必要がないと考えられ、働き続ける未来がイメージできました。女性だけの環境なので、お互いに理解しあい気遣いながら働くことができそうだとも思いました。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300万円

長い勤務時間(定時が9時間労働)や体力的に辛い仕事なわりには低いなと感じます。ただ、労働時間が長いだけあり、普段生活する上には全く困らず貯金も特に意識しなくてもある程度できるくらいには毎月もらえているので、ものすごく不満があるというわけではありません。ボーナスが業績によるので、それなりにもらえる月とそうでもない月があるのが個人的にはマイナスポイントです。思ったより少ない場合もよくあるので、使い道の計算が狂うことがストレスになります。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

拘束時間が長く、終業時間が遅いため仕事終わりに趣味や習い事にあてる時間は基本ありません。また、休日が月9日と決まっており、暦通りの勤務の人たちと比べると少ないため、その点でも趣味などに充てられる時間は少ないでしょう。ただ、残業に関しては元々のシフトが残業1時間込みで組まれており、それを加えて月合計しても40時間に満たないほどで、シフト外の残業時間としてはほぼないか、あっても30分以内なことがほとんどなのでそこまで多いという印象はありません。休日出勤や持ち帰り仕事もゼロなので、休みの日はすべて自分の時間に充てられます。

ミュゼプラチナムの福利厚生

勤務形態が残業あり・なし、週休2日制・3日制から選べます。それに伴う給与の変動はもちろんありますが、自分の充実したいことを大切にしながら働けますし、3ヶ月に1回変更もできるのですごくいい制度だと思っています。また、子どもが中学を卒業するまで時短勤務ができるなど、ママさんにとっての福利厚生がとても充実しています。ただ、シフト制なこともあり、有給消化の自由度が低く、消化できる月が決まっていたり、その月でも日にちを指定して使われてしまうこともあるのが不満を感じる点です。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

拘束時間も長く、休日も決して多いとは言えませんが、残業代が本当に1分単位で出ます。ノルマに対する上からの圧や、ハラスメントなどもなく、そういったことがあった際は相談するための窓口なども設けられています。また、以前有給消化に関する不満を上に伝えたところ、すぐに改善されるという風通しの良さもあるため、基本的にはホワイト企業に近いのではないかと思います。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：カウンセラー
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

スタッフもお客様も美意識が高い方が多く、サロンにいることで自分自身の女性らしさも磨かれていたように感じます。売り上げへの貢献や限られた施術時間でのお手入れ等、苦悩した点も多々ありましたが、満足してお帰りになるお客様の姿にやりがいを感じておりました。接客やコミュニケーションのスキルが自然と身につく環境でした。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300～399万円

ノルマこそありませんでしたが、毎月個人での売り上げ目標や店舗ごとでの目標設定がございました。お店を運営する上で避けられない壁であることは理解しつつも、決して容易な数字ではありませんでした。しかしながら、スタッフ一丸となって目標を目指すことで活気が湧き、達成することの喜びを共有することが仕事を続ける上でのモチベーションとなっておりました。インセンティブも発生し、新入社員から安定した収入が得られていた点には満足しておりました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

残業代は発生しておりましたが、忙しい時期にはなかなか定時で帰ることが難しいです。会計や物販在庫数に誤差が生じると連帯責任で帰れなくなる店舗もあるようです。体力勝負な仕事ですので、残業が続くことで疲労が蓄積されます。こちらも店舗によりますが、希望休がとれずに有給が消化しきれないスタッフも稀にいたようです。よって、稼ぎたいスタッフにとっては好条件ですが、年齢を重ねているスタッフには少々厳しい現場のように感じます。

ミュゼプラチナムの福利厚生

半年後に有給休暇は発生しますが、店舗の忙しさによってはなかなか希望を出すことが出来ませんでした。配属歴の長いスタッフが優先されるので、遠慮せざるを得ない新人さんもいたように感じます。未消化の日数分は退職時に買い取りしていただく事が出来たので、経済的な面を考慮するとかえって良かったのかと思います。美容脱毛は営業時間外であれば無料で使用する事が出来ます。閉店後の時間を利用し、仲の良いスタッフ同士で施術しておりました。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

想像以上に残業時間が長いです。拘束時間が長い上、お昼休憩が出勤の1時間後にされてしまうことも多々あります。インセンティブはありますが、毎月が個人の売り上げ目標との戦いとなる為、メンタルがやられてしまうスタッフも少なくありませんでした。また、脱毛機器から発光する強い光によって視力が低下してしまうスタッフも少なくないといった話をよく耳にしておりました。会社の規定でゴーグルをする決まりとなっていますが、限られた施術時間の中でゴーグルの装着時間を惜しむスタッフも多く存在します。また、腰への負担も大きいですので、必ずご自身の身長に合わせたベット位置に設定してから施術に入ることをおすすめします。いずれにせよ、若い頃は良いかもしれませんが、30代後半から転職を考えるスタッフが多いです。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：サービス
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

在籍時は旅行が安くなったり、様々な商品が社割で買えたりとありがたい福利厚生が沢山ありました。また、自分の脱毛を出来るのもとても魅力的でした。もちろん、営業時間外でしたが、ほぼ全身の脱毛が出来たのは嬉しかったです。あとは、年に一度5日間のリフレッシュ休暇を取得すると3万円頂けました。仕事は大変なこともありましたが、オフを全力で楽しめる制度もありありがたかったです。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：200～299万円

地方の20代前半の正社員としてのこの給料は、満足度が高かったです。元々毎日残業がある勤務形態でしたが、それ以上に残業があればその分の残業代もしっかりと貰えていました。ボーナスは、あってないようなものだったのであまり期待はしておらず、その点は残念でした。しかし、出張に行く機会があればその分手当が貰えたので、とてもありがたかったです。1ヶ月単位の出張は気分転換になる上に、日当も2ヶ月目3ヶ月目はより高くなったので、そこで稼いでいる方もいました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

入社する前から、毎日1時間の残業があるものだと知らされていました。それを知った上での入社ということもあり、在籍中は特に苦ではなかったです。その残業以外にも、残業があればその分残業代も貰えていたので特に不満はなかったです。また、シフト制の仕事ですが、休日に急に出勤になるようなこともなかったので、オンオフしっかりと切り替えられて良かったです。通常の休日以外に、年に一度5日間のリフレッシュ休暇があり、それを使って旅行にも行けたので仕事は大変でもバランスは取れていました。

ミュゼプラチナムの福利厚生

福利厚生はとても良かったように思います。一番は何十万円もする全身脱毛を無料で出来たことです。同僚とやり合ったり、自分で出来る箇所は自分でするなど、満足のいく脱毛が出来ました。その他、社員割引で購入出来る商品が多かったのも嬉しかったです。美容系の商品が多いので、安く購入して色々と試していました。このような商品以外にも安く旅行も出来ました。在籍の途中でこの制度はなくなってしまいましたが、海外旅行もとても安かったと記憶してます。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

本社以外女性のスタッフしかいないので、女性に嬉しい制度が多かったように思います。当たり前かもしれませんが、産休育休が取りやすいのと、時短勤務も出来るので利用してるスタッフは多くいました。また、子供がいれば手当も出ていたようです。制度がしっかりしているのは嬉しいですが、ボーナスが期待出来ないのはとても残念でした。頑張ったら頑張った分だけ頂けるのが理想です。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：オペレーター
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

元々美容に興味があり、美容系の専門学校を卒業後、特にやりたいこともなくフリーターをやっているときにミュゼプラチナムの求人を見ました。自分も脱毛でミュゼプラチナムに通っていたこともあり親近感が湧き、しかも『入社後は自分自身の脱毛が全身無料でし放題』ということにも惹かれて入社しました。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300～399万円

入社時は20代半ばでこんなにしっかりもらえている友達が周りにいなかったため、お給料については不満はなかったです。また、お給料の他にも成績によってインセンティブがついたり、住宅手当で都心に無料で住む事ができていました。ボーナスもありましたが、そこはサービス業なので他の大手会社さんと比べたらボーナスと呼べる額ではなかったため、その点についてはとても満足とはいえなかったです。ただ、サービス業で少額でもボーナスが貰えていたのは嬉しかったです。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

自身は残業は苦ではなかったため、残っている仕事があれば自ら残って仕事をしていました。周りのスタッフは残業をしたくない場合にも先に帰りにくく、不満を抱いている人も多くいました。休みは取りづらく、1ヶ月に希望で休みを取れる日はたった2日しかありませんでした。旅行の予定も立てられませんし、有給は勝手に休みにあてられるもので、取りたい時に取れるものではありませんでした。連休も月1回程度でした。

ミュゼプラチナムの福利厚生

はじめのうちはグループ会社に旅行会社や不動産会社があったため、旅行代金が安くなったり、引越しの仲介手数料が安くなったりというものがありました。とてもありがたかったです。しかし、途中で親会社が替わってしまったため、先のような福利厚生はなくなってしまいました。それでも社員割引で安く化粧品を購入できたり、社員旅行で海外にスタッフたちと行けたのは良かったです。そのほかにも脱毛が無料でできるというのもとても嬉しかったです。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

社員を楽しませるために色々考えて社員旅行を企画してくれたり、社内報でも色々な情報をくれていました。休日に重点を置いている方でしたらホワイトとは思わないかもしれませんが、私の場合はそこはあまり気にしていなかったため、やりがいを持って目標に向かえる会社はなかなか他にはないと思っていました。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：エステティシャン
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

脱毛専門サロンなので、覚えることは脱毛の技術のみで誰でも簡単に働けます。高卒、中卒のスタッフも沢山いるので学歴なども全く関係ありません。正社員で女性にとっての福利厚生も充実しており、子供を出産するまでは比較的働きやすい会社だと思います。年功序列ではなく、スタッフのやる気やモチベーションの高さ、ずば抜けたリーダーシップがあれば年齢関係なくすぐにでも昇格できる環境です。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300～399万円

年収も女性の社会では良い方だと思います。その代わりとても長時間勤務なので、体力や精神力が強くないとなかなか続かない職場だと思います。長時間勤務なのでその分給料も高く、年収ベースでは良い方です。ですが、ボーナスなどは年に4回とありますが、支給額はその時の業績や店舗の業績次第なので、1万円のみ支給が多いと思います。なので、年収にはボーナスはほぼ入っていません。時間外手当が他の企業よりも多いので、その分も年収は多めです。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

残業はとても多いです。ワークライフバランスも独身で若い時は良いですが、結婚し子供が産まれ家庭を持つようになると働くのは厳しいです。土日祝は基本出勤で、希望休は月に2日までしか取れないルールです。希望休の取り方も、土日の連続した希望休は冠婚葬祭のみ許されます。普段は、土日は取れないので、日曜月曜か金曜土曜のような連休のみ基本受け付けられます。実際に子供が産まれてからは、土日祝は一緒にいられないので、やむなく退職されるお母さんばかりです。仕事は好きですが、子供がいる女性には働くのは難しい環境でした。

ミュゼプラチナムの福利厚生

女性に特化した福利厚生は多く、働くお母さん手当子供一人5000円支給されます。ピンクリボン活動をしているので、健康診断では乳がん検診、子宮がん検診などの補助が出ます。特に目立つ福利厚生はこれくらいです。5年以上前は、保養施設など提携する企業も多かったのですが、すべてなくなりました。東京都内で勤務するスタッフであれば、美容外科や美容歯科、まつエクの補助金が少し出ます。地方店舗で勤務だとそういった対象の施設も都内まで出ないといけないので、なかなか福利厚生としては使えないのが現実です。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

今は改善した方だと思いますが、たまにタイムカードを切った後に数時間ミーティングになったりと時間外もあいまいな時があります。人件費を削減したいのか、タイムカードを切る時間などもとても厳しく言われます。時間外が多いスタッフだと面談で呼び出されて時間外を減らすようにと勧告されます。ですが、カルテの入力業務や締め業務や日々の入力業務が多く実際には、タイムカードを切ってから残業をしています。また、コロナで緊急事態宣言が出されても勤務時間が短縮しない店舗も多く、通常営業だったのにもかかわらず、手当や基本給がカットされました。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：エステティシャン
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

元々自分自身がムダ毛に悩んでいて、高校生の時から自分でお金をためて脱毛サロンに通っていましたが、かなり毛が少なくなり感動しました。部分だけでなく、全身脱毛をやりたいと思ったからです。それ以外にも、自分が毛の悩みがある程度解決できたので、自分自身も無駄毛で悩んでる女性の綺麗になるお手伝いをしたいと思い、志願しました。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300～399万円

就業時間の拘束時間が長く、時給換算するとちょっと時給のいいアルバイトくらいの年収だと思ったからです。また、女性のみの職場なので重いジェルや機械を運んだり動かすのも全て自分たちでやらなくてはならず、割と体力仕事なところもあったのでやや不満でした。当たり前かもしれませんが、業績に応じてボーナスも左右されるので、ボーナスが出ない年と出る年があって年収にもムラがあるため、安定した仕事ではないと思いました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

基本毎日残業でした。早く帰るには閉店後の作業を頑張ることによって多少減らせる程度です。閉店後に夜間ミーティングをする日などは、家に着く時間が日付を回っていることが多かったです。また、配属店舗も範囲が広く、通勤時間が片道約2時間くらいかかる店舗だったので、終業後の時間に予定を立てるのは難しかったです。休みはシフト制で、休みの希望の日にちがかぶると休めなくなり、予定を立てられないこともありました。

ミュゼプラチナムの福利厚生

福利厚生には力が入っていたと思います。私の入社時には勤続半年でグループ会社で使える10万円の旅行券がもらえたり、誕生日には有給休暇が増えるバースデー休暇がありました。また、健康診断もしっかりしていて、血液検査有の健康診断+乳がん検診もしてくれました。契約の売り上げ目標を達成した店舗は、店舗全員で焼肉に行ったり、アイスを買ってもらえました。物販の売り上げが全国でランキング入りすると、全員分の美容家電をプレゼントされることもありました。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

拘束時間が長く、仕事内容も立ち仕事が多くややきついですが、福利厚生も全部ひっくるめて考えると妥当だと思うからです。研修や定期的な技術の確認など、本社からのサポート体制も充実しているので安心して働けると思います。ただ、通勤範囲に関しては、通勤手当の範囲内の場所にしてもらえたらもっと良かったなと思いました。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：マーケティング
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

前社が業務停止処分になり、店舗の敷金を担保に従業員が全員転籍することで給料が継続的に払われる状況だったので、転職しない限り不可抗力で入社した会社になります。前社のライバル会社だったので気乗りはしませんでしたが、業務停止処分により会社が抱えた多大なトラブルを目の前に、最早選択の余地などない状況でした。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：600～699万円

給与は前社保証が条件だったので、転籍にも同意しました。前社は残業代が付与されませんでしたが、こちらの会社では15時間以上の残業は1分単位で残業代が付いたので、業務量に見合った給与がいただけていたかと思います。但し、前社から引き継いだ事業を畳んだ途端、前社保証条件を覆し、今の会社の給与レンジにと合わせるという契約違反が突き付けられ、即退職を選択しました。そのような嫌がらせがない限りは満足していました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

フレックス制度が導入されており、月単位で規定労働時間を12時～15時がコアタイムなので、早めに上がってコンサートやスポーツ観戦に行ったり、遅めの出勤で病院や銀行に寄ることもできます。ワークライフバランスが非常に保たれる制度でした。これは総合的に残業調整もできるので、会社全体の残業時間も下がったと聞いています。会社にとっても従業員にとってもメリットが大きく、多くの企業が取り入れるべきだと考えます。

ミュゼプラチナムの福利厚生

現職がないのでありがたく感じてしまうのですが、インフルエンザ予防接種の補助金も出ます。女性が多い職場なので、子どもが中学卒業するまで時短勤務が可能です。産前産後休暇・育児休暇も取りやすく、マタニティハラスメントのようなことはありません。だから子育てをしながら働く女性も多いです。物販も社員割引ですと半額程度で購入できますし、福利厚生の一環でで他社の商品やサービスを利用できるサービスも充実しています。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

福利厚生やフレックス制度が充実しています。また、残業代も青天井で出ます。とはいえ、会社全体の平均残業時間は恐らく15～20時間以内に収まっています。昼休憩も1時間ちゃんと取れます。有休もフルで消化できます。一方で、店舗スタッフは休憩時間もままならいので、同じ意見にはならないのではないかと考えます。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：エステティシャン
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

飲食業界に勤めていましたが、休みが少なく給料もかなり安かったです。このまま長く働いていくのは厳しいと感じ、転職を考える様になりました。求人を見ていた際に興味のあった美容業界で、福利厚生も良く全員が正社員採用である事、女性が働きやすい環境である事、等社風が気に入り応募をしました。異業種なので心配もありましたが、入社したては先輩が必ずﾏﾝﾂｰﾏﾝで付き、指導をしてくれるところも魅力に感じました。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：200～299万円

入社当初は早番、遅番制度で勤務時は短かったですが、震災があった事からﾜﾝｼﾌﾄ制になり勤務時間が長くなってしまいました。その分給料は上がったのですが、立ち仕事で体力面ではきつかったです。ただ、スタッフ同士の仲がとても良く、常にみんなで協力しあいながら作業が出来ました。同世代の女子が集まるので不安もありましたが、ノルマが無く、店舗内での売り上げ目標があるのでみんなで頑張ろう！と声を掛け合いながら仕事が出来た事がとても良い環境であったと思います。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

どうしてもサービス業になるので、お客様がいる限りは帰る事は出来ませんでした。お金の計算が合わない日などは終電近くまで帰る事が出来ませんでしたが、残業代が出ないのでサービス残業が多かった事が不満でした。また、どうしてもお客様のクレーム対応や予約が取れない等の電話対応をしなければならず、精神的にも辛いと感じることが多かったです。カウンセラー手当、役職手当て等はありましたが、1万昇給など微々たるものしかなく、昇給すればするほど金銭面では見合わないと思います。

ミュゼプラチナムの福利厚生

エステ業界の中では給料や休みはしっかりしていたと思います。転職を決めたのも、給料がそれなりに良かったということも理由の一つです。手取りで20万弱でしたが、労働時間は10時間程度でした。毎月社員旅行代として数千円が引き落としされていましたが、毎年の社員旅行がとても豪華で楽しみでした。韓国など海外旅行もありました。また、ノルマはありませんが毎月のランキングは出るので、頑張れば表彰される事もあってやる気に繋がりました。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

どちらとも言えないと思います。どうしても接客業になるとお客様の中には難しい方もいるので対応が難しい部分はありました。。勤務時間も長かったですが、前職で勤務していた飲食店がとてもハードだったのでこんなもんなのかな、と感じる程度でした。震災後からは出張も多く、ランダムで選ばれるので一人暮らしの人は大変そうでした。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：エステティシャン
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

福利厚生で脱毛が無料で受けられることが魅力的でした。友人が働いており、見た目も内面も綺麗になっていく友人の姿を見て憧れを持ったため働きたいと思いました。未経験歓迎で研修も充実しているような募集広告を見たことと、友人から聞いていた職場の雰囲気など良い印象を持ちました。応募後のメールのやり取りなども丁寧に対応いただいたので好印象でした。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：300～399万円

手当は色々付いていましたが基本給が低かったです。また、みなし残業代が少なく、体力仕事と残業の割にお給料が少ない印象でした。ボーナスが出なかったり出ても少額だったため、みなし残業を超えた分の残業代や化粧品販売などのインセンティヴで稼がざるを得ない状況でした。ノルマはありませんでしたが、稼ぐためにはお店単位でのインセンティヴを得るための契約や勧誘に近い営業をせざるを得ない環境でした。体力的にきつい仕事なため、整体などで体のメンテナンス代もかかるのでお給料は低く感じました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

毎日残業でした。１日の拘束時間が長く、通勤に時間もかかるため仕事の日は帰宅してすぐ寝る生活でした。通勤は2時間半圏内までは転勤の可能性があり、1ヶ月単位での地方出張もあるので先々のプライベートな予定は立てにくい環境でした。月の残業は平均40時間ほどで店舗によっては10時間程度に抑えられましたが、残業代が入らなくなるため稼げなくなりました。ミーティングは朝残業で行い、営業後は締め作業などで更に残業して帰宅する生活だったためとても不満でした。

ミュゼプラチナムの福利厚生

脱毛が無料で受けられる福利厚生がありましたが、事前に申請が必要で希望の日に受けられないことも多かったです。朝晩の残業時間に加えて脱毛するために居残りする体力もなく、脱毛を諦めることも多々ありました。社内販売で化粧品などが安く買えるのは魅力的でした。自社製品だけではなく、ショッピングサイトで取り扱っている商品も一部割引で買えるのは嬉しかったです。ネットで申し込みができるのも便利でした。他にも福利厚生があったようですが、利用するには登録が必要でやや面倒なのと特に使う機会もなかったです。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

仕事の大変さとお給料が釣り合わないです。女性の職場ならではのパワハラも存在し、上司との相性で別店舗へ異動になったり役職を下されることもありました。気に入られた場合の昇格は早かった印象です。ノルマはありませんでしたが目標は個人、店舗共に設定され店舗毎のインセンティヴで競わせるような環境に変わりました。

• 勤務先：ミュゼプラチナム
• 性別：女性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：サロンマネージャー
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

ミュゼプラチナムへの入社理由・志望動機

小さな頃から自分の体毛の濃さに悩んでいました。そのため施術体験程度の気持ちで脇脱毛の契約をしました。その際のスタッフの方のプロフェッショナルな対応と本当に技術や効果に自信を持ってお客様にお勧めしているのだということ感じました。私もこのように楽しそうに仕事をしたい。お客様の喜ぶ顔を見れてうれしいという気持ちでお仕事をしたいと思ったからです。

ミュゼプラチナムでの年収・給料：200～299万円

美容業界のお給料は他の業界と比べると比較的低いと感じています。一般的には役職でも就いていない限り、手当てというものも現場の従業員にはほぼつきません。拘束時間が長い、またお休みの取りにくさもある、以外に体力が必要な重労働であるにも関わらず、基本給は他の職種に比べたらかなり安いと思います。それでも美容というものに魅力を感じて働きたいと希望する人は多くいるため、美容業界の給料基準があがることがないのだと感じました。

ミュゼプラチナムのワークライフバランス

残業時間は施術者、サロン管理者、所属しているポジションによって異なってきますが、残業は多いところでした。お休みも取得しづらい環境でした。接客業なので一般的な休日にはお休みをとることはもちろんできず、営業時間も長かったので、一日の拘束時間も長かったです。お休みはシフトだったので、友人とお休みを合わせてといったことも難しい環境でした。しかし、平日にお休みをとることができたので、旅行等は安くいけるなどのメリットはありました。

ミュゼプラチナムの福利厚生

福利厚生が十分に整っているかといわれるとそうではない環境でした。有給休暇の取得はほとんどできない状態でしたし、昇給、賞与はありましたが、本当に微々たるものでした。ただ、施術や美容商品が従業員価格で購入できるなどのメリットはありました。また、女性が多く働く職場ですので、産休や育休に関しては配慮されている部分がありました。産休や育休のために退職をしたとしても、再就職をすることに関して比較的寛容な対応でした。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

お給料や環境、条件に対しての労働比重が見合ってないと思います。お給料は安く、賞与や昇給も微々たるもの。（場所によっては賞与や昇給がない場合もある。）拘束時間は長く、休みも取りにくい。見た目の華やかさとは裏腹に体力勝負で重労働。以上の点を考えてどちらかを選択しなければならないならばブラック企業の方を選択しました。

ミュゼプラチナムで働いて良かったこと

働く時間も長かったため、残業代が多くもらえていました。また、インセンティブがもらえたため、月によっては2,3万多い時もありました。ボーナスはそんなに多くはないのですが、年に4回ボーナスがありました。寸志なのでトータルしても多くないですし、接客業なのでない時もありましたが、もらえる頻度が多いのでなんとなく満足感がありました。

スタッフ同士の年齢が近いという事もあり、仲がいいスタッフとはプライベートでも遊んでいました。仕事終わりにご飯に行くこともありました。また、落ち込んでいる時に慰めたり、慰められたり、いい意味でも悪い意味でも学生のような過ごし方をしていました。女性ばかりの職場の為、そこまで気を遣う事なく、仕事もできていました。

ミュゼプラチナムへの不満

若いうちはいいですが、段々歳を重ねていくごとに立ち仕事という事に疲れを感じ始めました。常にスタッフが足りないような状態が続き、ゆっくり座る暇もなく次のお客様に移るといった日々でした。ほとんどのスタッフがそのような状態なので、他の仕事が溜まっていき、帰るのが遅くなってしまいます。それを繰り返していると疲労が尋常ではありませんでした。

スタッフの仲がいいというのはいいことですが、デメリットもありました。仲が良すぎると先輩の言う事も素直に受け入れられないスタッフもいました。反抗したり、露骨に機嫌が悪くなったり、子供のような態度をとる人もいました。仮にも大人ですし、社会人なので仕事は仕事と割り切らないといけませんが、難しい環境かもしれません。

ミュゼプラチナムはホワイト／ブラック？

完全にホワイトとは言い難いですが、どちらかと言えばホワイトだと思います。今は働く形態も増えていて、2交代制になっていたり、改善してきているようです。その面では働きやすくなっていたり、女性のための育休手当もあるのでいいかもしれません。

接客業なので明るい方の方が好まれます。全く喋れないという方には向いていないかと思います。接客業が好きで、人と関わりたいという意思がある方は向いています。また、色々なお客様が来られるので、多少のスルースキルがあった方が精神的にはいいと思います。