みずほ厚生センターの評判・口コミ

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みずほ厚生センターで働いて良かったこと

介護の仕事は残業が多く給料が少ないと言うイメージが多いかと思いますが、この会社は残業は基本してはいけないというルールです。残業するならば上司に伺いを立ててからになるため、残業代もきちんと支払われます。また、各種手当が充実していると思います。資格手当、夜勤手当、交通費手当、住居手当、扶養手当等、年々見直しがかかり私が入社した時よりも遥かに高くなっています。

大きな職場なので部署ごとではありますが、人数が居て、年齢も20〜50代とバラバラですが、とても仲が良かったです。職員同士が会話を通じてコミュニケーションが多く取れ、報連相の必要な現場なのでより密に連絡を取り合うため、自然とどの方とも楽しく話せます。飲み会の雰囲気もアットホームなので上司との垣根を感じません。

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みずほ厚生センターへの不満

夜勤がある部署に配属されると良いのですが、夜勤のないところだと3〜4万ほど手取りの給料が変わりました。独身の頃働いていたのでとにかく稼ぎたい私には夜勤必須でした。10年程働き、入職5年目で日勤のみの部署へ異動となり給料が下がりました。そこから少しやる気が下がったのは事実です。毎年異動希望も聞いてくれるのでそこで伝えれば良かったのですが何もないと伝えてしまい異動になりました。

介護、障害と部署が(当時)6つに分かれており、年に一度レクリエーションでバレーボール大会やドッヂボール大会等行われていましたが温度差があるなと感じます。多部署の方にハイテンションで声をかけると空気が変わりました。笑 仕事においても部署ごとの雰囲気があるため、多部署に異動した年はその部署に慣れることから始めました。

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みずほ厚生センターはホワイト／ブラック？

大人数の会社でありますが、施設長始め、理事長も下の声をきちんとくんでくれる会社です。困ったことがあると上司に相談しやすく、相談後はとても気にかけてくれました。また、普段の仕事でも上司とコミュニケーションをとりながらの仕事ですので、相談や困りごとなど話しやすい環境作りが出来ていると思います。残業もほぼなく家庭持ちにも良いです。

人を相手にする仕事です。知的障害のある方、高齢の介護の必要な方を相手にするので元気でないと務まらないかと思います。また、職員が多く柔軟な姿勢が求められるので、一つのことに納得がいかないと次へ進めないような方、すぐに突っかかってしまう方は集団での仕事に向いていないと思うので不向きだと思います。夜勤もあり生活リズムもバラバラになるので独身だとさらに良いかと思います。