日本製紙の評判・口コミ

このページでは、日本製紙の従業員・元従業員・奥様から投稿いただいた口コミ情報を掲載しています。日本製紙の年収やボーナス、福利厚生、ワークライフバランスなどの評判をチェックしてみましょう。

口コミ一覧
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※画像は各企業HPより引用しております

  • 勤務先:日本製紙
  • 性別:男性
  • 年代:20代
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:工務
  • ステータス:現在も在籍している
  • 評価:★★★★☆
公開日:2021年6月18日

日本製紙への入社理由・志望動機

日本製紙の志望理由:抄紙機械の設計に興味があったから

小さいころから折り紙が趣味で、紙に人一倍興味がありました。また、自分の頭で新しいものを創作していくことも好きで、モノづくりをしている製造業に興味がありました。この会社は「紙でできることは紙で」という考え方があり、紙で人の生活を少しでも豊かにできるような仕事を目指している姿勢に大変心を動かされ、志望しました。


日本製紙での年収・給料:240万円

年収への満足度:どちらでもない

入社したばかりで、業務内容を覚えながら少しずつ仕事をこなしているという状況なので、まだ会社に役立っているという実感は少なく感じています。また、福利厚生も整っており、今の給料の額面上だけを見て良し悪しをつけることはまだ時期尚早だと感じています。また、労働組合の方々も活動も定期的に報告を受け、賃金に関する交渉等の活動が活発に行われています。そのため、現在の年収・給料に対して大きな不満はありません。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:どちらでもない

担当する工事件数や職種によって大きく残業時間の有無に差があるように感じていますが、これと言って大きな不満はありません。強いて言えば、大企業であるからなのかもしれませんが、教育面では放置されてしまう場面が多く見受けられ、仕事を覚えていくのが大変な状況であるように感じます。そのため、メンタル的にストレスを感じてしまう部分も多いと感じます。また、一人に対する仕事量が多く、全てを定時に終わらせるようになるには時間がかかるだろうと思います。


日本製紙の福利厚生

福利厚生の満足度:満足

年休は取るように催促されますし、残業代もしっかり付きます。会社近くに寮や社宅があり、住宅手当や家族手当がしっかりと出るので安心です。また、入社してすぐに財産形成に関する説明等もしっかりあるので、将来どのように生活することになるのかのビジョンもありました。ほかにも、カフェテリアプランと呼ばれる福利厚生プログラムもあり、一定金額内の援助を受けることができます。総じて、福利厚生に不満を感じることがほとんどないと思います。


日本製紙はホワイト/ブラック?

日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

出勤時間の管理体制がきちんと整備されており、出社・退社時刻をしっかりと記録されています。また、残業時間も記録され、それに応じた残業代も漏れなくでるため、サービス残業がないことに満足しています。仕事は大変なことばかりですが、その分政党に仕事を評価していただけていると感じていますし、個人的にもやりがいを感じています。

  • 勤務先:日本製紙
  • 勤務地:埼玉県
  • 性別:男性
  • 年代:40代前半
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:製造
  • ステータス:在職中
  • 評価:★★★★☆
公開日:2021年1月22日

日本製紙での年収・給料:500~599万円

年収への満足度:満足

何と言っても、福利厚生が手厚いところだと思います。休日もしっかり保証されており、急な呼び出しで会社に行った際も、残業手当や休日手当もしっかり付ます。また、ボーナスはあまり詳しくは聞いていませんが、査定があり、事前にいくらくらい貰えるのかが決まっていると聞きました。事前に決まっていれば、今回ボーナスが出るのかを心配しなくても良いのでありがたいです。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:どちらとも言えない

福利厚生は大変しっかりしていると思います。工場が24時間稼働なのですが、日勤の社員で役職となると工場で何かトラブルがあった際など、必ずどんな時間帯でも連絡がきます。場合によっては夜中が休日に連絡が来て、すぐに会社へ向かわなければならないことも多く、気が抜けない印象を持ってしまいます。残業やトラブルなどで急な出勤や残業をしてもその分手当が出るので、そういった点では有難く思っています。フレックスなどもあるので、そういった制度をもっと利用してほしいと思っています。


日本製紙で今後も勤め続けて欲しい?

今後もずっと勤め続けて欲しいと思うか?:今後も勤めてほしいと思う

これからもしばらくは不景気が続いていくと思いますが、就業時間は基本的に安定していますし、何と言っても大手企業なので福利厚生が充実しており、保養施設などの利用もできるところが魅力です。やはり福利厚生がが手厚い会社は社員が安定し、勤続年数も長くなる傾向があると思うので、退職などの人の変動や負担は少ないと思います。役職になると単身赴任者が多いことが気になりますが、通勤圏内の範囲を社内で決めてあるともっと魅力的だと思います。


日本製紙はホワイト/ブラック?

(奥様にとって)日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

私の勤め先は未だに週休二日制にもなっていませんが、基本的に休日などは確保されていると思います。コロナ渦となってからは在宅勤務やフレックスなどの利用も推奨しているようなので、そういった点から見てもホワイト企業だと思います。

  • 勤務先:日本製紙
  • 勤務地:東京都
  • 性別:男性
  • 年代:20代後半
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:営業
  • ステータス:在職中
  • 評価:★★★☆☆
公開日:2020年3月10日

日本製紙での年収・給料:400~499万円

年収への満足度:不満

現在は海外の赴任先にいるので、日本での事を以下に書いていきます。年収は仕事の負担や拘束時間に対して考えると、やや低いと思います。しかし、少しずつ年収が上がってきているとは感じます。都内勤務にもかかわらずこの年収だと、どうしても共働きでするしかなかったので、妻の方にも負担がありました。役職が上がると給料も良いと聞いたので、年収の事を考えれば長く勤められる覚悟がそれなりに必要かと思います。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:満足

お盆、年末年始、ゴールデンウィークと暦通りのお休みはいただけていたと思います。同僚の方は工場勤務が割と多かったので、工場のトラブルなどかあれば休日出勤もあったようです。夫は主にデスクワークだったので、時々残業はしていたものの時間外労働もなく、連休を調整して家族で旅行をしたり、帰省するなどはしやすかったと思います。大変満足に至らない理由が一つあります。これは部署によるとは思うのですが、飲み会や付き合いが多いので、どうしても会社の方と退勤後も夜まで一緒にいる日が多かったです。本人は楽しそうなので良いですが、お子さんがいる方などは大変だと思いました。


日本製紙で今後も勤め続けて欲しい?

今後もずっと勤め続けて欲しいと思うか?:どちらとも言えない

大企業なので様々な面で整っていると感じますし、福利厚生も手厚いので全体としては辞めるのはもったいない気がします。就職することも容易ではなかったようですし、もう少し頑張って続けても良いのではないかと妻としては思います。ですが、ペーパーレスが進む現代でこの会社が今後どうなるのか、そして転勤も多いので将来的にどうなるのか読めない事が気がかりです。夫本人はキャリアアップのために、転職も視野にあるようです。本格的に転職活動を開始したら、私は夫の考えを尊重する予定です。


日本製紙はホワイト/ブラック?

(奥様にとって)日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

時間外労働については、私の夫が日本にいたときは少ない方に思ったのでホワイト企業としました。労務管理等は非常にしっかりしているようでした。人間関係も良く、夫は上司や同僚に恵まれていたので、妻としても会社の印象はとてもよかったです。しかし、配属先の部署や工場によるので一概には言えないです。海外の場合は日本の時間外労働の規格では無くなり、日本より休日が少なくなったり、残業が増えることもあるようです。

  • 勤務先:日本製紙
  • 性別:男性
  • 年代:20代
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:管理部
  • ステータス:過去3年以内に在籍していた
  • 評価:★★☆☆☆
公開日:2019年10月25日

日本製紙への入社理由・志望動機

日本製紙の志望理由:面接官の人柄がよく、落ち着いて働けそうだから

具体的な製品を出荷しているメーカーが安定していて良い、中でも素材メーカーは需要が安定していて働きやすいという思いで類似の企業群を見ていました。中でもこの会社は面接やイベントで出会う社員の人柄がとても良かったことが印象的です。過度なプレッシャーや労働時間苦しむことなく、落ち着いて働けそうだという思いで最終的な入社を決めました。


日本製紙での年収・給料:400~499万円

年収への満足度:どちらとも言えない

与えられる仕事が比較的少なく、穏やかに勤務できます。その意味では、実際に仕事場で成し遂げている貢献と比較して多めの給料を貰えた思いはあります。一方で、仕事の量・質ともに、ある意味「穏やか過ぎる」ため、若いうちから多少の苦労をしてでもスキルアップや好待遇をめざしたいという思いには応えられない給与体系ではあります。現に、同じタイミングで卒業した大学同期と比較して、目立って自分だけが仕事が簡単で、待遇も低かったです。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:どちらとも言えない

早く帰れて、日中も働き詰めではなくほどほどの力加減でやれるという意味ではワークライフバランスの「ライフ」側は抜群です。一方で、スキルアップしたい、仕事を通じて成長したい、好待遇を目指したいという「ワーク」側の欲求をみたせる環境ではなかったと感じております。自分は比較的穏やかに過ごせましたが、部署によっては、人間関係や上司との相性といった問題で「ライフ」側の安泰さも脅かされることがあり、そうなった同期は大変そうにしていました。


日本製紙の福利厚生

福利厚生の満足度:どちらとも言えない

大企業のメーカーゆえに労働組合の発言力も強く、それなりの福利厚生は揃っています。とはいえ、メーカーの宿命なのか工場勤務者中心の福利厚生体系です。地方の工場勤務であれば寮も付き食堂もあり、衣食住のほとんどを会社が面倒を見てくれるためお金も溜まります。同様に、家庭を持っていれば配偶者手当などが付与されます。一方で、都市部の単身者向けには大した福利厚生プランが揃っているわけではなく、若いうちは、年功序列で中々増えない手取りを切り詰めながら生活していくことが必要になります。


日本製紙はホワイト/ブラック?

日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

ブラック、ホワイトの定義を労働時間の過酷さ、仕事におけるプレッシャーの強さで定義するのであれば間違いなくホワイト企業です。ほどほどに、でしゃばることなく、飲み会にも多少付き合いつつ上司の指示を受けながら資料作成していれば穏やかな時間が過ごせます。ただし、この企業で長く過ごせば過ごすほどサラリーマンとしての市場価値は下がり、転職の力は衰えていくと感じますので、それが不安な人にとってはブラックとも言えると感じます。

  • 勤務先:日本製紙
  • 性別:男性
  • 年代:20代
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:保全業務
  • ステータス:現在も在籍している
  • 評価:★★★☆☆
公開日:2019年10月11日

日本製紙への入社理由・志望動機

日本製紙の志望理由:やったことのない業種で興味があったから

職探し中にこの会社を見つけ、業務内容が保全業務と記載されていて興味がでました。また、知人が会社にいた為仕事の内容等を教えてもらいました。保全業務と言っても色々な保全のやり方がありますが、それすらもわからなかったので自分で色々と調べてみました。調べていく中で色々な保全の形があるのを知って、興味が湧き会社を受けました。


日本製紙での年収・給料:300~399万円

年収への満足度:とても不満

入った部署の中でもプロパー社員、出向社員と分かれていて、同じ部署・係の中でかなりの給料格差が出ています。同じ時間に同じ業務をこなしているのに、出向社員との給料の差が激しすぎて正直モチベーションが削がれてしまいます。同年代でもかなりの差がでています。また、こちらが36協定の中でのギリギリの残業をしても、出向社員の残業無し時の給料よりも低いです。プロパー社員の中でもかなり不満が出ていますが、給料の格差は今後なくならないと思います。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:不満

残業は突発等がない限りは月平均はおよそ20時間程。ただ、突発があった場合は機械が直るまで残業なので普通に徹夜、そのまま次の日の仕事ということもあります。自分のいる部署は土日祝が休日になっていますが、現場からの呼び出しで休日出勤もざらにあります。また、三日に一回の点検があるので三連休以上は絶対にありません。年末時期にも大晦日は自分のいる係だけは出勤、他は全員休みです。残業も月にできる時間は決まっていますが、その時間を越えたら削られています。


日本製紙の福利厚生

福利厚生の満足度:満足

福利厚生はとても充実している会社だと思います。社宅寮も安く、電気、水道も会社からの供給なのでかなり安価です。ただ、一つだけ難点なのが自分の係が入れる社宅は一番古い建物に入れられます。他の係、出向社員は手入れのされてる綺麗な社宅で床暖房も設置されているので、不公平感があります。また、カフェテリアプランという制度が導入されていて、こちらは4万円/年に使えるというものです。旅行や車検、普段の外食等にも使えます。使える範囲がとても広いのでいい制度だと思います。


日本製紙はホワイト/ブラック?

日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

基本的に何も無いときは定時で帰れます。また、有給も比較的とりやすい職場だと思います。残業も月に決められた時間内のものであればすべて支払われます。勤怠管理がパソコン管理になっているのでごまかされることもあまりないです。休日出勤が多い会社ですが、休日出勤分もちゃんと給料に反映されるので、働いたら働いた分はもらえると思います。

  • 勤務先:日本製紙
  • 勤務地:埼玉県
  • 性別:男性
  • 年代:30代前半
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:研究職
  • ステータス:在職中
  • 評価:★★☆☆☆
公開日:2019年10月3日

日本製紙での年収・給料:500~599万円

年収への満足度:不満

基本的に個人での作業となる為に、少しくらいのサービス残業は当たり前です。要は自分の作業が遅いから残業ということなのだと思います。帰る直前に仕事を振られることもあり、それでもその分の賃金が貰えないのは不満です。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:満足

毎日の残業は多い方だと思います、ですが、休暇については比較的取りやすい方かと思います。上司や部署に寄るのかもしれませんが、私や息子に何かあった時、急な休みも取ることが出来ます。それがあるのでサービス残業があっても許せている部分があると思います。休みが取れずとも、朝少し遅れて行ったり早退も可能ですので、ワークライフバランスの観点から言えば満足しています。勿論、予め休む場合についても特に休むことを反対されたりはしたことはありません。


日本製紙で今後も勤め続けて欲しい?

今後もずっと勤め続けて欲しいと思うか?:あまり勤めてほしいと思わない

まず、サービス残業があることが不満です。働いている時間の割に給料が少なく感じています。将来のことを考えれば特にお金を取られているわけではないのですが、確定拠出年金に強制加入させられ、持株会にも入れさせられ、金額は勿論そんなに高くはありませんが、それでもそこを引かれることによって手取りが益々減ってしまいます。また、業界的なこともあります。日本製紙は業界的には2位ですが中途半端な立ち位置にいます。王子製紙には勝てません、ペーパーレスの進むこれからを生き残るのは王子製紙ではないかと思われます。


日本製紙はホワイト/ブラック?

(奥様にとって)日本製紙はホワイト?ブラック?:ブラック企業

何度も繰り返しとなってしまいますが、やはりサービス残業が一番ブラックだと思います。他にも、上司が異常に忙しそうで土日出勤もしていると主人から聞きました。いわゆる2ちゃんねるにもスレが立って仕事の出来ない上司の文句や愚痴が並んでいるそうです。(これは私も見ました)そのような会社がホワイト企業とは思えません。

  • 勤務先:日本製紙
  • 勤務地:東京都
  • 性別:男性
  • 年代:40代前半
  • 雇用形態:正社員
  • 職種:調査役
  • ステータス:在職中
  • 満足度:★★★★☆
公開日:2019年5月14日

日本製紙での年収・給料:600〜699万円

年収への満足度:不満

子供が複数おり持ち家のため、とてもお金がかかります。上がり幅も悪いように感じます。他社と比較したことがないので、多いのか少ないのかわかりません。不満と言うのはいけないのかもしれませんが、もっと手取りがあればと思っています。


日本製紙のワークライフバランス

ワークライフバランスへの満足度:満足

上司次第のところはあると思います。そして、所属する部署次第でもあります。古い考え方の方も実際多くいますし、残業することを美徳とする方もいらっしゃるようです。でも、最近の若手の方々は、家族の看病や子供の行事でも堂々と休暇を取るようです。そのお陰で…というだけではありませんが、新しい風が吹いて休みを取りやすくなったように思います。育休を取る方もいるそうです。夫はさすがに育休は取りませんでしたが、私が寝込んだ時に数日休んでくれたこともあります。ありがたいです。


日本製紙で今後も勤め続けて欲しい?

今後もずっと勤め続けて欲しいと思うか?:今後も勤め続けてほしい

ここまで勤続十数年間、真面目に勤め上げてきたからです。良くも悪くも古い体質の社風です。余程のことがなければ年功序列である程度のところまで行けます。主人も働きやすい会社だと言っています。それが一番だと思います。また、お給料も大きくはありませんが上がっていきます。製紙業ということで(紙の需要は減っていくように思うため)この先に不安はあるものの、現状は良くしていただいていて、家族皆で感謝しています。長く勤めていけたらいいなと思います。


日本製紙はホワイト/ブラック?

(奥様にとって)日本製紙はホワイト?ブラック?:ホワイト企業

若手の頃はサービス残業を強いられることはあるようでした。しかしその程度はどこの企業にもあること。残業代も全くつけられないわけではありません。休みをとるのもそれほど難しくはないところもそう思った理由です。管理システムもしっかりしているので、ブラックなことをすると必ず誰かにばれてしまいます。それを全員で黙認するような会社ではないと思います。社員が心身ともに元気で働きやすいのが一番です。

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名無しさん
日本製紙に実際に勤務している方、勤務していた方へ。

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日本製紙の基本情報

  • 会社名:日本製紙株式会社
  • 本社所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
  • 設立:1949年8月1日
  • URL:https://www.nipponpapergroup.com/
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