太田記念病院の評判・口コミ

太田記念病院での年収・給料：2000万円以上

主人が入職した当時は大変な医師不足だったため、一般的な他の病院と比較しても、とても高額な年収設定でした。徐々に医師の数が増えてきたところで年収は減額となり、部長に昇格後は管理職手当を頂いているものの残業手当はつかなくなりました。入職当時よりも現在の年収はだいぶ少なくなっています。

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太田記念病院のワークライフバランス

ほぼ毎日残業しています。病棟業務後にカンファレンスや勉強会等が行われることが度々ですので、帰宅時間は遅いです。また、主治医担当制のため、受け持ち患者様のことで何かあると、休日や夜間でも電話連絡や呼出があります。有給休暇をとることは可能ですが、一年に一～二度3～4日ほどのお休みをとる程度で、有給消化しきれておりません。仕事に携わる時間が圧倒的に多いですので、家族、特に子供達と一緒に遊んだり過ごしたりする時間は少ないです。

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太田記念病院で今後も勤め続けて欲しい？

私個人的には、やはり子供達と過ごす時間を主人にもっと多くとって欲しいので、帰宅時間が早く休日はお休みできる方が嬉しいです。子供達が親離れしてしまう前に、一緒に色々な経験をさせてあげたいと思っています。年齢的に健康面や体力面の問題もありますので、ずっと勤め続けて欲しいとは現時点では思っておりません。最終的には勿論主人の意志にお任せしますが、自分自身の身体のことを考えてワークライフバランスの調和がとれていないと感じたら、無理はしないで欲しいと思います。

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太田記念病院はホワイト／ブラック？

どちらかを選択するとしたら、ブラック企業ではないかなと思います。主人の病院だけに限ったことではなく、医師という職業上の問題もあると思いますが、少し働き過ぎではないかなと心配しております。当直明けのお休みもしくは業務の軽減、休日や夜間の主治医担当制の見直し、残業と残業手当の見直し等を望んでおります。