アウローラの評判・口コミ

• 勤務先：アウローラ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業サポート
• ステータス：過去3年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

アウローラへの入社理由・志望動機

アウローラに入社前は、昔ながらの家族経営の企業にいました。「女性は●●すべき」といった考え方が強い企業で、お茶くみや清掃は女性の仕事でした。また、評価に関しても「売上をあげている男性営業」だけが評価される風土でした。アウローラは「女性の活躍を推進している」会社で、男女問わず評価する制度が整っていると聞き、応募しました。面接でも、実際に活躍する女性社員と話をすることができ、ぜひ働きたいと思いました。また、始業時間が12時と遅かったのも魅力の一つです。

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アウローラでの年収・給料：200～299万円

組織改革を積極的に行っており、入社3年目になった時点の私の給与と、その時点で採用される未経験の営業サポートの給与がまったく同じでした。組織形態が変われば報酬が変わるのは当たり前なのかもしれませんが、自分の2年間は何だったのかと疑問を持ちました。また、社内では社長をはじめとした上層部に「好かれる」社員が昇給・昇格を実現している傾向が強かったです。何か特別なスキルを発揮するよりも、飲み会に積極的に参加したり、盛り上げ役に徹して愛される人ほど多く給料をもらっていました。

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アウローラのワークライフバランス

みなし残業代が40時間支給されていましたが、その時間を超えたとしても残業代は一切払われたことがありません。仕事をまじめにこなす社員にばかり仕事が集中し、適当に手を抜いて帰宅する社員も見受けられていました。残業代の件は産業医に相談したところ「会社として体制を変える気はないと思うから、嫌なら辞めるしかないね」と言われました。土日祝は休みだったものの、ひっそりと出勤している社員や、自宅で仕事をしている社員も多かったです。

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アウローラの福利厚生

月5000円の身だしなみ代が支給される「おしゃれ手当」は魅力的でしたが、なかなか洋服を買いに行く時間も取れず、使うのに苦労しました。途中からオフィスネイルが無料でできる制度が導入されたのはとてもよかったです。ネイリストさんによっては施術に差がありましたが、迅速かつ丁寧に施術をしてくれるのも、満足度は高かったです。また、月の総労働時間にあわせて自分でシフトを決められる「らしさシフト」も魅力的でしたが、結局一部の社員に仕事が集中し、悪循環を生む結果にもなりました。

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アウローラはホワイト／ブラック？

入社当初はとてもブラックだったと思います。飲み会はほぼ強制参加で、社長の誕生日はクラブを貸し切って飲み比べということも多々ありました。参加を拒否すると社内で浮いてしまい、居場所がなくなる傾向もありました。社員数がある程度増え、上場を視野に社内改革を進めるようになったため、ブラック感は薄まったと思います。ただ、社長のワンマン感はずっと強く、事業の急な打ち切りで苦労した社員も多かったようです。

• 勤務先：アウローラ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：マーケティング
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

アウローラへの入社理由・志望動機

まず、女の子の世界を変えるという会社のミッションにとても共感を覚えました。女性のファーストキャリア形成をサポートする中で会社も体現するべく、女性社員が多く活躍されてました。ジェンダーキャップという現代の日本社会において認知され始め多くの自治体や企業が取り組む中、当社はニッチな領域に挑戦していてそのチャレンジングなサービスにも魅力を感じたからです。

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アウローラでの年収・給料：300～399万円

私自身としては基本的な最低給与でも、一般企業の同年代の中では高い方ではないかと感じたので満足をしております。ただ、同じレベルの他の社員を見ると良くも悪くも業務と給与が釣り合ってないと感じる人が数名おりました。年齢やスキル、経験をもう少し鑑みて設定して欲しいという気持ちはありました。その辺は上長含め社長や役員の承認がいるので結局実現されず、多忙で優秀なメンバーも1番下のレイヤーということがありました。

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アウローラのワークライフバランス

残業代に関してはしっかりと支給されますが、不当な残業を防ぐためにできる限り定時の範囲内で帰るよう都度指示がありました。また、残業時間が多いと評価が下がると言われておりました。どうしても残業になりそうな時は前もって上長に申告し、承認を得れば残業可能でその分時間の調整ができます。好きな時に休みも取れるのでプライベートも充実させることができて、且つオンオフをしっかり切り替えられています。平日に旅行などもいけるのでとても充実しています。

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アウローラの福利厚生

私自身は利用していませんでしたが、結婚・出産祝いや海外旅行行く際に手当てが出る福利厚生があります。実際に利用している社員もおり、そのようなイベントがある人にはとても良い手当てだと思います。住宅手当もありましたが現在はなく、美容やファッションなどに使用できる手当てがあるのみです。それで私は毎月美容院や洋服を買っているのでとても助かります。また、ネイルを無料で受けられる制度もあり、多くの女性社員が利用していました。私も何度か利用したことがありますがその際はとても助かりました。

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アウローラはホワイト／ブラック？

制度、給与などはホワイトだと思います。ただ、全員がホワイトと感じてはいないと思います。残業がどうしても発生してしまう部署もあります。そんな中評価が下がってしまうのはとても不憫だと感じます。時間で管理しているので、時間になるとどうしても帰宅せざるを得ない状況を作るなどすれば全員がホワイト企業と感じると思います。

アウローラへの入社理由

営業職でバリバリ稼ぎたいと思い探していたのですが、朝が苦手で正社員として営業をするのら厳しいかもしれないと諦めていました。探しても遅くても10時出社の会社ばかりで、早起きは無理してでも出来ないとダメなんだなと諦めていたところ求人を発見しました。完全フレックス制のシフトで平均出社時間が13時ということで、夜型の私にはピッタリだと思いました。またノルマ達成したときのインセンティブも大きく、絶対にこの会社に入りたいと思い応募しました。

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アウローラで働いて良かったこと

まず、基本給+各種の手当てが充実しているところも魅力でした。住宅手当+オシャレ手当で毎月4万円はつきますし、ネイルも無料です。営業はノルマを達成すると達成パーセンテージにとって報酬が変わり、100パーセント達成すると+10万円という具合にお給料がどんどん増えていくので頑張り甲斐がありました。

月160時間でシフトを組めるのですが、シフト変更も自由にできました。例えば、今日は12-21のシフトだったけど業務が早く終わったので12-19に変更して帰宅、残り2時間は別日に1時間ずつ延長も可能という具合です。

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アウローラへの不満

以前は飲食店様を主なクライアントにしていたので夜型シフトでまわっていましたが、一般企業様もクライアントになるようになり、それに合わせたシフトを組まないといけないようになりました。そのため、以前のような13時出社はほぼ不可能になり、一般的な企業に合わせた9時出社をせざるを得ない状況になりました。

すべてを自分らしさでまとめてきます。あなたが昼から出勤したいならそれでいいですよ、ただし結果は出してね、みたいな感じです。あなたらしく働けるところに働いてくださいと社員全員に早期退職を推進していました。実際それで100人ほど退職しました。

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アウローラはホワイト／ブラック？

給料、福利厚生は抜群に良かったです。3ヶ月に1度、東京本社に社員全員を参加自由で集めて全体ミーティングをしたりキックオフパーティーをしたりと、楽しい会社であることは間違いないです。平均年齢が若いため、役職のある方もフレンドリーで働きやすい環境でした。

まず、元々が体育会系だったので元気のない人は面接にも受からないと思います。最近はコンプライアンスをとても重視しているので、体育会系のノリはしていませんが、やはり根は体育会系です。元気でノリが良く自発的に行動できる人でないとついていけないですし可愛がってもらえないと思います。