トータルメディア開発研究所の評判・口コミ

トータルメディア開発研究所への入社理由

大学卒業とともに学芸員資格を取得したものの、求人が少なく学芸員として仕事をする人はほんの一部の方々です。私は教育普及事業に携わりたいと考えていましたので、学芸員としての求人が出ることを心待ちにしていました。そのような中、私の地元であるこちらの企業からの求人が出たとき、教育普及事業に携わることが出来るかもしれないと考えて応募したところ内定をいただきました。

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トータルメディア開発研究所で働いて良かったこと

残業が無ければ、プライベートを充実させることができ、心身ともに無理の無い働き方が出来ると考えているからです。定時で帰れることがほとんどであるため、仕事が終わってから予定を入れていても安心出来ます。仕事だけにとらわれず、ワークモチベーションを上げることにもつながっています。

家の都合や自分の予定に合わせて休暇を取得することが出来るからです。シフト休と年次有給休暇をつなげれば、大型連休を取得することも可能です。年次休暇以外にも、夏季休暇を好きな時に取得出来るのでありがたいです。

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トータルメディア開発研究所への不満

大きな事業が企画されていると、どうしても会議に費やされる時間が多くなってしまいます。会議ばかりに時間をとられて、自分の仕事が進まなくなってしまうこともあります。本社に勤務する社員さんには、もう少し現場のことも理解していただけるとありがたいという気持ちになります。

どれほどスキルを持っていようとも、正社員に登用されることはありません。正社員よりも責任がある仕事に従事しているにもかかわらず、その点について評価されることはほとんどないことが残念です。そのため、長期で働くことは難しいのが現状です。

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トータルメディア開発研究所はホワイト／ブラック？

しっかりと休暇を取ることが出来るからです。勤務はシフト制となっていますが、公休日は「その月の土日祝日の数」と決められています。そのため、年間を通して１２０日程度の休日があります。休日に出勤した場合であっても、別な日に休みをずらすことも可能です。

複数名で同じ仕事に従事することが多いため、自分の意見を伝えることや様々な考え方や価値観を受け入れることが求められるからです。自分一人で問題を解決するのではなく、他社と協力・連携しながら業務に取り組む姿勢が重視されると思います。