アインファーマシーズの評判・口コミ

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：薬剤師
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

「まず、社員が幸せを感じられる会社でありたい」という企業理念に深く感動したからです。社員が幸せでないと顧客（患者さま）にも幸せを与えられない、という考え方が素敵だと感じ、また、実際に働いている方たちが皆幸せそうだったため入社を志望しました。教育体制がしっかりしているため、新卒で入りたい会社だと思いました。

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アインファーマシーズでの年収・給料：400万円

働いている時間を時給に換算したらお給料は少ないと感じました。平均よりも大分低いと思います。残業代も残業自体が厳しく制限されているのでほとんどつきません。大企業ほど給与が低いことは聞いていたのでそこまでの不満はありませんでしたが……。安定性、教育の充実があるので給与面は仕方がないかなと思いました。借り上げ社宅制度などもあったので、生活に困ると言うことはありませんでした。満足というわけではありませんが。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

残業はなるべく少なくするようにという方向性なので全体的に少ないですが、早上がりして消すのはアリなのかと疑問が残ります。残業した日は理由と共に申請しないと働いたと計算してもらえないのですが、その申請もまた複雑だったので時間をとられるのが本末転倒な感じがしました。門前のクリニックが終わらないと終わらないため、帰りは基本的に夜遅いです。でも、たまにすごく早出の時があるので睡眠時間が足りない日もありました。

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アインファーマシーズの福利厚生

基本的な福利厚生は全て揃っていると感じます。借り上げ社宅制度もかなり充実しているので、転勤OKの人はすごく助かると思います。保養所などもありましたので、コロナがおさまったら使えたら良いですね。素敵なホテルがたくさんありました。他と一線を画すのは『アユーラ』という自社ブランドの化粧品を社割で買うことができる点でしょうか。月によって割り引き幅が違いますが、色々割り引かれるので愛用者にはお得だと思います。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

8時間以上働いて残業が発生しても他の日に早帰りすることによって相殺されるシステムですが、8時間以上は1.25倍になる残業代をまるまる消すのは労働基準法的にセーフでしたっけ。0.25は別で払わないといけないルールだったような気がしますが……。月始めにシフトを組むのですが、勤怠を切る時間がそのシフトよりも遅くても自動的に実際の退勤時間にはならず、元のシフトの時間で固定されてしまいます。別で申請しないと働いていないことにされるのがずるいなと感じました。

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：医療事務
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★☆☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

事務職を中心に就活をしていましたが、採用人数が少なく競争率が高かったため、一般事務を希望しても落ちてしまっていました。この会社は医療事務の資格なしでも始めることができ、結婚しても医療事務ならパートなどでどこでも働けそうだと思い志望しました。面接も最終面接も含めて全て集団面接だったため、それほど選考が厳しくなかったのではと思います。

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アインファーマシーズでの年収・給料：320万円

初年度は手取り約16万、現在5年目で手取りが約17万です。医療事務の給料の相場は大体手取り10～17万と聞くので、他の人よりももらっている方かもしれませんが、そもそも医療事務の給料の相場が低すぎると感じます。一般事務の方と比べて仕事量に対して給料が見合っていないと思います。せめて手取り18万はないと余裕のある一人暮らしはできないのではないかと思います。一点、良いと言えるところといえば、ボーナスが夏・冬で総支給約30万出るので、それなりに出ているのではないかなと思います。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

店舗によって残業時間は左右されますが、事務に関しては少ない方だと感じます。私は月に2～3時間程度です。ただ、それは会社が「残業を出すな」と厳しく言ってくるためで、仕事が残っていても帰らなくてはいけないという状況もよくあります。シフト制で1日の労働時間が12時間と長く、帰宅時間も21時、22時は当たり前です。遅い日になると0時近くになることもあるため、出勤日は家のことが何もできないので私生活とのバランスが崩れているなと感じます。

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アインファーマシーズの福利厚生

女性が多い会社なので産前・産後休、育休の取得率は高いです。子供が小学校入学までは時短勤務制度もあり、お子さんがいる家庭の方も働きやすい環境づくりはされていると思います。数は多くはありませんが、男性でも育児休暇を取る人もいます。グループ会社である「アインズ&トルぺ」「アユーラ」の商品は社員割引が利くため、特に女性は購入している方が多い印象です。夏休みがない代わりに特別長期休暇という名で最大9連休を好きな日程で取れるため、旅行をしたい人は混雑するシーズンを避けて予約できるので好評です。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

福利厚生に関していえば文句はあまりないかと思います。女性の従業員が多いので出産しても復帰しやすい職場環境ではあると思います。一方、給与面に関しては不満があります。事務・薬剤師共に仕事量に対して給料が少ないのではと感じることが多々あります。仕事のできる人は給料と仕事量が釣り合っていないと見極め、早々に転職していく人も多いです。

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：薬剤師
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

薬学部は実習をしますが、実習先が今の職場です。職場の人がとても良くこの会社の人達と一緒に働いてみたいなと思いました。病院で実習もしましたが、仕事のできるできないは病院だからあるわけではないというのも感じました。また、実習していた時から、会社の働き方なども実際にみて分かっていたので、そこもとても良かったかと思います。

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アインファーマシーズでの年収・給料：500～599万円

店舗によって開いている時間が違うので、会社として月の労働時間は決められています。ベースは週5の8時間勤務で、残業は少しでも付けられます。実際に働いている時間の収入で言えば低くはないと思います。しかし、それ以上となると難しくなります。残業は基本的にしないようになっていますし、残業がでるような日があったのであれば、他の日で時間を調整して残業がでないようになっています。よって、働いている時間は最低限で済みますが、プラスで稼ぐことはできないからです。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

実際に働いている時間は週5の8時間、週40時間です。薬局なので例外の店もありますが、基本的に夜遅くまでやっているわけではないため、帰宅時間がとても遅くなる等もありません。プライベートも充実させるというのであれば、その時間を作ることはとても簡単だと思います。給料自体も生活に困ったり、お金をやたらと浪費するわけでもないので、バランスは良いと思います。

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アインファーマシーズの福利厚生

福利厚生で言うと、恩恵を受けている従業員はとても多いと言うわけではないと思います。薬剤師も半分くらいは女性で、事務はほとんど女性です。会社に化粧品の部門もあるため、そこの商品は割引で購入することができるのでそこはメリットだと思います。また、勤務地で1人暮らしの場合は会社から上限6万までの金額について、8割会社が持ってくれます。したがって、家賃が給料の割合において、だいぶ圧迫するというようなことはないです。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

月の労働時間は決まっていて、残業自体はしない方向性の会社であるので、ホワイト企業だと思います。分単位で残業をつけるのも可能なので、月の時間から大きく仕事をするということはありません。また、月の残業が多いとそれ自体も管理されているので、残業が少なくなるように上長などからフォローもあります。仕事としてはこれ以上のホワイト企業はなかなかないと思います。

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：接客販売(小売)
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

ドラッグストア業界では珍しい、コスメ類に一番力を入れている会社だったからです。専門学校で取得した登録販売者ビューティーケアアドバイザーの資格を活かしたくて企業研究も多数しましたが、その中で一番お客様への接遇マナーの指導がきちんとある会社がこちらでした。商品も医薬品の占める割合は店内の2割にも満たないほどです。元々好きだった美容品の仕事、お客様と直接関われる販売の仕事、学校で勉強した医薬品の仕事、自分の挑戦したい分野を全て叶えられる職場がこちらだと思い入社しました。

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アインファーマシーズでの年収・給料：200～299万円

多くはありませんが、安定したお給料がもらえていました。母体が大きな会社で、東証一部上場もしている企業なので、経営自体はしっかりしている会社だったと思います。しかし、ドラッグストア業界自体がそもそもお給料あまり高くはないため、『普通に生活するには困らない』程のお給料に感じていました。また、自分の同期は地元で就職している実家暮らしの方が多かったのですが、私は進学時から実家を出て一人暮らしをしていたため、余計に収入が厳しかったです。家賃・生活費・奨学金・通信費、病院や帰省の出費なんかがあれば赤字になります。副業は禁止されていましたが、学生時代に勤めていたバイト先に戻らせていただき、休日はそこでナイトワークをしながら家計を支えて生活していました。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

店舗型の小売店を展開している部署だったため、職場環境は各店舗の店長の意向に左右されます。シフト構成や作業効率に配慮してくださる上司もいれば、自己犠牲を美徳とする価値観の方ももちろんいるので、休日出勤、ファーストインラストアウト、サービス残業、普通に行われている店舗ももちろんあります。そのような職場環境に置かれている人たちは、プライベートの時間を充実させられるはずありません。遅く帰り、お風呂に入って寝るためだけの自宅、また早朝に出勤し、帰宅は深夜になります。全員がそのような働き方をしているわけではありませんが、私自身も配属店舗によっては辛い経験をしながら勤めていた時期もありました。

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アインファーマシーズの福利厚生

福利厚生の制度は充実している会社でした。圧倒的に女性が多い職場なことと、日本の医療や生活に直接関係のある事業内容から保険制度や休日取得、家庭のある人に対しても様々な対応が用意されていたのではないのかと思います。しかし、制度の利用状況となるとまた別の話です。それもまた各店舗の環境に一存されます。上司が厳しい、人手が足りないなどの状況があれば取得できない人もいます。幸い私は余裕のある店舗だったり、上司がクリーンな職場づくりをする方で利用しながら働けたので、満足でした。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

どの企業にも言えることだと思いますが、俗に言われる『日本の悪しき風習』がしっかり残っている会社です。新入社員のファーストイン・ラストアウト、サービス残業が評価される、実力主義ではなく努力主義です。上司の立ち振る舞いも、現代となっては少々古い考えも持ちすぎではないかと思います。日々ブラッシュアップを試行錯誤してはいますが、新しいことを取り入れるバランスの効率が悪いです。

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：薬剤師,薬局長
• ステータス：現在も在籍している
• 評価：★★★★☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

薬学部は実際に5年生時に実際の現場で実習をします。それが自分の場合はたまたまアインファーマシーズでした。その薬局では薬剤師、事務共に人が良く、かつ仕事もすごくできる印象でした。この人達がいるような会社ならぜひ入って働きたいと思い、就活をしました。実際に働き始めてその地区で勤務させてもらいましたが、他の店舗の人も同様で満足はしています。

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アインファーマシーズでの年収・給料：500～599万円

給料としてみれば、アインファーマシーズは他の薬局よりもやや低いです。実際に他の薬局や、ドラッグストアで働いている人の給料を聞くとそう思います。ただ、どこでもそうかもしれませんが、地方などは給料自体もやや上がります。また、自分の雇用形態(どこまでの地区なら行けるかで最初に形態が違う)を超えての場合もその期間内もきちんと給料は上がります。(自分が行くか行かないかは決めれます。)なので、給料自体は悪いとも言えますし、少し地方等へ行けば、それ相応に上がるので一律には言えません。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

勤務時間はきちんとタイムカードで管理されています。遅くまで残って、例えば4時間残ったけど2時間しか残業を付けられないということはありません。基本的な労働時間帯は店舗によって違いますが(病院の時間が一律ではないため)月の労働時間は会社として決まっているため、朝から夜遅くまでいる事があるような薬局であるのであれば、休みが必然と増えます。もちろん、残業なのであればその分は1時間単位で払われるため、(基本は残業はでないようにされている)バランスは良い方だと思います。

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アインファーマシーズの福利厚生

福利厚生の良いところを上げるのであれば、夏休み(会社ではリフレッシュ休暇と呼びます)や、有給を取る事については、会社もしっかり取るように管理しています。ただ、自分の会社としての施設等の割引のようなものはあることにはあるのですが、ほとんどの人が使えないようなものしかなく、そこに対するプラスはほぼないと言っても過言ではありません。働き方の部分の福利厚生であるのであれば良いとは思いますが、プライベート部分で使えるものはないです。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

病院の営業時間上、店舗によって開局時間は様々ですが、あくまで会社なので月の労働時間はどの店舗にいても同じに設定されています。また、残業も少しでも(例えば1分でも)付けても全く問題はないので、働いた分だけ貰える仕組みです、ただ、会社としては残業が出ることは望んでおらず、残業した分、どこかで早く帰れるのであれば帰らせています。時間に対する対価という面ではとてもホワイトだとは思いますが、残業代でも稼ぎたいという人には向かないと思います。

• 勤務先：アインファーマシーズ
• 性別：女性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：薬剤師
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★★★☆

アインファーマシーズへの入社理由・志望動機

大手ならではの整った教育システムに魅力を感じました。薬剤師になって1年目が今後の薬剤師人生に大きく影響すると聞いていたため、新卒で入社するにあたり、一番大切なのは教育システムだと感じていました。入社前の集合研修や、年に何回か開かれる社内研修など、定期的に勉強できる環境が良いと感じました。研修制度が既に整っている会社に入る事で、確実な知識を付けられるという安心感がありました。

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アインファーマシーズでの年収・給料：300～399万円

大学の奨学金の返済もあるため、実家暮らしでも我慢する事が多くなる生活でとても不満でした。社会人になったのに、大学時代のように毎日生活が厳しかったです。高い授業料を払って大学を出たのに、これほどお金を稼ぐことができないんだと悲しくなりました。就職活動をしている間は給料はそれほど大切ではなく、研修制度や学べる環境が大切だと考えていましたが、就職してからは給料も大切な判断材料だったととても後悔しました。

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アインファーマシーズのワークライフバランス

配属店舗により様々でした。はじめに配属された店舗はスタッフみんなが順番に譲り合って早く帰宅したり、早番を担う店舗だったので、とてもよいバランスで働けました。異動先の2店舗目はパートのスタッフが多かったため、正社員が毎日遅番をしなくてはならず、業務内容も比重が重かったので仕方ない事ですが、パートの方のしわ寄せを受けなくてはならないのが辛かったです。朝は中途半端な時間に出勤し、深夜に帰る毎日で、仕事場と家の往復で精一杯でした。

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アインファーマシーズの福利厚生

テーマパークのチケットが安くなったり、綺麗な保養所があり、他にも様々な割引きがあるので、とても充実している印象でした。ただ、上手に使えている人は少なかったと思います。入社後もあまり説明がなく、会社があまり福利厚生の利用を勧めていない印象でした。同期もみなよく分からず、使っていないと話していました。仕事場のパソコンからしか手続きできないので、外来が忙しい店舗では調べたり申し込むのが難しいと感じました。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

人間関係や、店舗形態が合わないと相談すると、時間はかかりますが異動させてくれる事が多いと聞きますが、私の経験上は何事もすんなり行かず、一苦労する印象でした。退職時も辞めたいと話しても、何日もかけて長時間拘束されて説得されるのが非常にストレスでした。退職を相談した上司に無視を受けるなど、辛いことも多々ありました。様々な店舗があるので、本当に店舗次第という感じです。ただ、研修制度や勉強できる環境は救いでした。

アインファーマシーズへの入社理由

調剤事務として仕事がしたいと思って、仕事を探していました。そんなときに、ちょうど良い時期に自分の家から通勤できる距離で求人募集がでており、それがこの会社のものでした。仕事内容と、契約社員としての仕事を探していたという、自分の希望と一致していたために、ここで働きたいと思って、選びました。全国展開されているので、引っ越しをしても店舗が変われるというのが魅力的でした。

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アインファーマシーズで働いて良かったこと

入社後、1週間ほど、同じ時期に入社した人たちが集まり、仕事内容の研修をさせてもらえました。まとまった時間をもらい、しっかりと質問にも答えてもらえ、最初から不安なところを解消することができ、同僚とも顔を合わせることができ、安心できました。

家からの距離は近いのですが、電車やバスを利用すると結構交通費がかかってしまいました。ですが、会社からはなにも言われずにしっかりと全額交通費を出してもらいました。安心して通勤をすることができ、良かったです。

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アインファーマシーズへの不満

研修はしっかりとしてくれたのですが、現場にいくと先輩となる人かおらず、パートの方に聞くと、知らないと言われることが多く、契約社員としての入社したのですが、現場で何をして良いのかわからず戸惑うことが多かったです。

私が配属されたところは、休憩室が一畳ほどしかなく、テーブルは折り畳み式で使用するときに広げ、一人しか休憩できず、鞄を取りに来た人がいれば一度席を立たないといけなかったり、全く気の休まることがありませんでした。

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アインファーマシーズはホワイト／ブラック？

未経験で始めたのですが、その事を最初から伝えていたにも関わらず、入社２週間後には一人で受付を任されることになりました。誰にも頼れず、患者さんはどんどんやって来て、会社に助けを求めたのですか、対応策を考えてはくれませんでした。

基礎的なことは最初に学びますが、実際に仕事をすると、その日その日で対応する患者さんの状況が違いますし、臨機応変に対応するということが必要になります。ひとつのやり方にとらわれず、その場でどうするのが一番か判断する力が必要です。