KeyProductionの評判・口コミ

KeyProductionへの入社理由・志望動機

当時、某アニメの急なヒットでスタッフ、ノウハウが足りず、滅茶苦茶忙しかったようで、他社から助っ人を頼まれて、元々は2ヶ月のつもりで手伝い始めました。その後、社長から正式にうちで働いて欲しい、条件も構わないので好きなように提示して欲しいといわれ、他社で働いていましたが辞めてお世話になることになりました。

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KeyProductionでの年収・給料：800～899万円

今の段階では悪くない給料だと思いますが、グループでM&Aを急激に進めていて、まだどの会社も実績が出ていません。元々見込んでいた売り上げ、および利益が出せないことが明らかになれば、減給は避けられないと思っています。また、従業員のレベルが低く、効率が良く無いので、今後も長くいい状態が続くことはないと思っております。また、吸収合併の相手会社の社長が自分たちスタッフの給料を当社スタッフの給料よりも高く設定しており、全体的に社のモチベーションが下がっています。

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KeyProductionのワークライフバランス

自身が規定を作ったり変更したりしているので、残業や福利厚生、働き方改革に沿った制度は一通り備えていますが、それを逆手にとって業務怠慢なスタッフが多くなっていて、制度を廃止した方がいいのでは無いかとさえ思うことがあります。みなし残業が30時間入った上で年俸設定がされているのに残業ほぼ0になるように帳尻合わせをするスタッフが多く、働く人とそうで無い人の差が顕著になっています。働かない人はトイレやタバコにしょっちゅう行き、利益が出ていればいいが、マイナスでも変わらないのは、危機感がなさすぎると思います。

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KeyProductionの福利厚生

福利厚生についても最低限のことは自身が定めて提案し役員会で決議を経て実施しているので、悪い方では無いと思いますが、退職金制度や昼食補助など、私自身が必要だと思っていて、打診している事はまだ親会社の承認をえられていないため、実施に至っていません。どちらかというと一部のスタッフだけが喜ぶ状態になっており、平等な福利厚生とは言い難いようです。上司が明らかに自分の連れてきたスタッフを優遇しており、不公平感も否めません。

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KeyProductionはホワイト／ブラック？

根幹事業の現場のスタッフは労働時間も長く、就業時間も常に変更したりと不規則だと思います。しかし、他の制作会社にくらべると色々と規定や業務フローが規則化され整備がなされている方だと思います。同業他社と比べると、残業代が7割以上払われたり上司が怒ったり注意することもかなり稀です。ホワイト企業ではないかと思います。