京都府立丹波支援学校の評判・口コミ

京都府立丹波支援学校への入社理由・志望動機

正直なところ、就職したのは単純に大学に紹介されたからでした。しかし、大学時代のサークルで障がい児と交流する活動をしていたため、すぐに障がい児たちへの愛着がわきました。また、教育機関ということにも興味があったため、私にとってはとてもいい経験になったかなと思いました。障がい児たちはさまざまなハードルを抱えながらも、必死に生きています。

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京都府立丹波支援学校での年収・給料：300～399万円

契約職員の１年契約の仕事ですが、責任だけは非常に重いです。バスの中であった出来事は、全て介助職員の責任となってしまいます。また、クラスの担任などからはかなり下に見られてしまっているので、無理難題を押し付けられがちです。しかしながら、運航していない時間はとても暇です。なので、職員室で漫画を読んで過ごしたり、ゲームをやって過ごすこともできます。クラスに深入りしなければ、とても楽が出来る仕事と言えます。最低限の介助の知識は必要ですが、楽に稼ぎたいならお勧めですね。

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京都府立丹波支援学校のワークライフバランス

朝はとても早いですが、帰りのバスの運行が終われば即座に帰宅することが出来ます。また、学校なので給食が出ます。そのため、昼食の心配は全くありません。そして、なによりも、クラスに入っている時間帯は子供たちに癒されることが出来ます。高校生の子供と聞いたら、生意気なのを想像するかもしれませんが、とんでもありません。とてもかわいらしいです。前で述べた通り、クラスに入っていない時間帯は職員室で漫画を読んだりゲームをしたりして過ごすことが出来るので非常に快適です。

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京都府立丹波支援学校の福利厚生

毎月、歓迎会や忘年会などの飲み会の費用が給料から１万円近く天引きされます。しかし、飲み会の雰囲気は最高で、皆さまが思っているような固い雰囲気はありません。教員って意外と裏では砕けているものです。また、共済年金や共済健康保険に加入することが出来ます。唯一のデメリットと言えば、雇用保険に入っていないことでしょうか。退職時に退職金という形で給付されますが、退職後の継続的な雇用保険による収入は在りません。

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京都府立丹波支援学校はホワイト／ブラック？

私は、生徒たちが可愛かったのでクラスの仕事にも積極的に参加していました。すると、周りの職員から無視されたり必要な業務連絡すら回してもらえなくなりました。聞くと、私がクラスの仕事に積極的に参加していたせいで、他の職員の仕事量が増えたというのです。仕事をさぼって攻撃されるなら仕方ないですが、こういう攻撃のされ方は納得いかないですね。