全労連共済の評判・口コミ

全労連共済への入社理由・志望動機

転職活動をしていた際、既在籍の役員の方から「もしよければうちで働かないか」とお声をかけていただきました。前職でも事務をしていたという私の経歴から、きっと大丈夫であるということであると太鼓判を押していただきました。数社内定をいただいておりましたが、その役員さんのプッシュとお人柄も大変魅力的だったので、そこまでおっしゃってくださるのであればということで最終的に決断しました。

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全労連共済での年収・給料：300～399万円

契約社員であるものの、ボーナスは年間3か月分は最低限あります。普通、契約社員はボーナスが出ないところが大半で、大手企業でも寸志程度であるところが多いという現状の中で、これはとても魅力的であると感じています。しかも、普通であれば上司から査定と自己評価の上でボーナスの金額が決められるところがありますが、そういったこともありません。また、契約は1年更新なのですが、その度に基本給は無条件で5,000円上がります。至れり尽くせりなので、とても珍しい会社だと思います。

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全労連共済のワークライフバランス

拘束時間は9：30～17：30、お昼休みが1時間となっていますが、契約社員なので基本、超過勤務はありません。超過勤務が発生するときは届け出をしないといけないのですが、大きな会議に出席する時を除いて、今までしたことがなく、毎日定時で帰っています。入社当初から周りの契約社員の方々も同様でしたし、上司も定時になると声掛けをしてくれるので、ライフワークバランスがかなり取りやすい社内環境が整っていると感じています。

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全労連共済の福利厚生

福利厚生は通勤手当がつくのみで、ほかの手当てはつきません。これはどの会社も最低限出る手当であると思うので、満足度としてはどちらでもないと感じています。私は一人暮らしをしているため、住宅手当が数千円でもつくと生活するうえで大変助かりますが、今のところ、福利厚生を充実させるような社内の動きは見られません。また、そこまで大きい企業でもないので、保養所があるとか、レクリエーションがあるとかいった福利厚生もありませんので、もう少し充実させてほしいと思います。

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全労連共済はホワイト／ブラック？

定年退職を迎える女性（勤続30年のベテラン社員）とのバーターで私は入社したのですが、本来であれば彼女の仕事を引き継がなくてはいけないのですが、かなりお局的な方だったので彼女から仕事を一切教えていただけませんでした。入社当初より、性格のことも聞いていたため、驚きはしませんでしたが、普通ではないのは確かだと思います。また、上司もその状態を見て見ぬふりをし、指導するようなこともなかったため、彼女が退職してからその上司へのしわ寄せがいったので、異常な状態を招いていると感じました。