日本ハウズイングの評判・口コミ

• 勤務先：日本ハウズイング
• 勤務地：大阪府
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：総合職
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★☆

日本ハウズイングでの年収・給料：560万円

同年代の平均年収よりは高いからです。また、ボーナスもあり安定しています。夫婦2人で暮らしていくには不満を感じないからです。給与に関しては毎年少しでも上がるようです。基本給が安いため残業代で稼がなければいけない点に関しては少し不満を感じます。この年収が残業代なしでの給与であれば大変満足を選択したと思います。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

お客様相手の仕事なので、会社では日曜日休みとなっていても日曜日休めることは滅多にないです。また、夜に理事会などが入ることも多いので残業は多いです。休みに関しては代休を取れて、自分の仕事をきちんとしていれば休みは取りやすい環境なのかなと感じます。ただ、仕事量は多いようなのでなかなか休みを取ることは難しそうです。代休が取れるので少なくても週1、基本週休2日は休めているとは思います。残業代もきちんと出るので不満はないです。

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日本ハウズイングで今後も勤め続けて欲しい？

資格を取ればお給料が月1万円上がることや、福利厚生が充実していたり、休みを取りやすい環境だからです。また、働き方改革をしているそうでこれからに期待できるからです。役職についてもきちんと評価されて上に上がれるようです。なので、収入に関してもこれからに期待できるので、このまま続けて働いてもらえればなと思います。今はコロナで難しいですが人間関係も良く、以前は仲良いメンバーで飲みに行ったりもしていたようで風通しは良さそうです。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

働き方改革で残業を減らしたり、テレワーク推進したり新しいことに挑戦し従業員の負担を減らしているように感じるからです。また、大手ということもあり福利厚生もしっかりしているように感じます。　話を聞く限りでは女性は育休を取っている人もいるらしく、女性が働きやすい環境だと感じます。

• 勤務先：日本ハウズイング
• 性別：男性
• 年代：30代
• 雇用形態：正社員
• 職種：営業
• ステータス：過去2年以内に在籍していた
• 評価：★★☆☆☆

日本ハウズイングへの入社理由・志望動機

以前の会社は収入が不安定（新規開拓営業でインセンティブの割合が多かった）だったため、将来への不安を感じていました。また、業務内容においても新規獲得営業ではなく、マンション管理という顧客フォローであったこともあり、将来性を感じ長く勤められると感じました。会社自体も上場希望であったことから、資格取得を機に転職を行いました。

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日本ハウズイングでの年収・給料：400万円

残業等を考慮しなければ妥当な年収かと思いますが、実際の拘束時間や業務量といった部分では不満があります。同業他社に比較し担当一人が受け持つ物件数が多いため、業務量は非常に多かったです。また、残業についても会社で規定している時間分しか認めてもらえないため、大抵の人はサービス残業をしていることが多かったです。また、賞与についても最低限の支給といった状況で、以上の事を考慮すると必ずしも年収は満足いくものではなかったと感じています。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

もちろん休日等は週休2日で平均的な日数は取得できましたが、マンション管理という業務上、休日や業務時間外であっても緊急対応や電話対応は行わなければならず、完全な休日というものは感じたことはありませんでした。また、会社自体も担当マンションの事は基本的に担当が対応するというスタンスであったため、業務時間外であっても（例え夜中でも）電話がある時は多かったです。ワークライフバランスというものは存在しなかったと感じています。

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日本ハウズイングの福利厚生

年1回の昇給や賞与等はありましたが、金額については最低限のもので満足いくものではありませんでした。他は特に特筆するべき点はありませんでしたが、会社的に資格取得に力をいれているようで、関係資格を取得すると一時金が出るものもありました。ですので、内勤の人等、余裕のある人は資格の勉強に熱心でしたが、大半の人はその余裕は無かったと感じています。また、保養所等も全国に数か所ありましたが、やはり利用時期が重なるため倍率は高かったと記憶しています。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

業務時間外であっても電話対応等行わなければならず、それに対する手当等はありません。完全にサービス残業なのですが、対応しないと上司から叱責されます。担当するマンションによっては問題が頻繁に発生する物件もあるため、休日であっても休んだ気がしない日も多々ありました。会社がそれを黙認しており、何も対策をしないという部分ではホワイト企業であるとは言えないと思います。

• 勤務先：日本ハウズイング
• 勤務地：神奈川県
• 性別：男性
• 年代：30代前半
• 雇用形態：正社員
• 職種：管理業務主任者
• ステータス：在職中
• 評価：★★★★★

日本ハウズイングでの年収・給料：500～599万円

我が家は夫婦二人きりで今後も子供を作る予定がないので、二人で生活する上でそこそこ満足な収入だと思うからです。コロナ渦で収入が減っている方も多いと聞きますが、比較的不況に強い業界なのでそのような影響は今のところありません。また、頑張ったら頑張っただけ報いてくれる体質の会社であり、主人は最近資格取得や責任が増え、近い将来さらに年収が上がることが約束されているからです。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

基本的に自分で仕事の計画を立てることができ、休日も自分で決められます。残業は少なめで、逆に残業を多くすると上司に心配、注意されることさえあると言っていました。夏休みなど長期休暇があるので旅行に行くこともできますし、祝日もきちんと休めるので恵まれていると思います。「大変満足」を選択しなかったのは、会社としてはコロナ渦によるリモートワークを強く推奨しているにもかかわらず、社内に一部古い考えの人がおり、リモートワークをするとあたかもサボっているように扱われたり、上司に嫌味を言われるなどリモートワークをしにくいのが現状だからです。

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日本ハウズイングで今後も勤め続けて欲しい？

時々主人は同僚や上司のキャラクターについて話してくれることがあり、人間関係、社内の雰囲気の良さが魅力的だと感じます。「みんな仕事が本当に好きだなあ。飲み会の場でも仕事の話ばかりしている。」とよく言っており、内面外面ともに魅力的な目標実現、スキルアップを目指す志の高い仲間と働けることは本人にとって良い刺激となっています。会社が社員の資格取得を応援して下さり、合格すれば祝い金や月額収入アップも保証されているので、モチベーションが上がるようで主人は通勤時間も勉強しています。クライアント相手なので大変なこともあるようですが、サポート体制が整っていてすぐに相談できる上司に恵まれているからです。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

今の会社に勤めてから、初めて主人の口から「大変だけど今の仕事が俺やっぱり好きなんだよな。」という言葉を聞くことができました。毎朝送り出す立場として嫌々ながら出ていかれるとこちらまで病んでくるので、喜んで働いている主人を見てホワイト企業に勤めていると自信を持って言えるからです。

• 勤務先：日本ハウズイング
• 性別：男性
• 年代：20代
• 雇用形態：正社員
• 職種：管理業
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

日本ハウズイングへの入社理由・志望動機

バイトで遊園地で働いていたこともあり、あまりビジネスマンのような堅苦しい関係性を築くのは好きではないと思っていました。インターンシップに行った際に、顧客や同僚と程よく親密な距離感で働けて、あまりビジネスマンといった堅苦しさを感じることがなかったため、この会社で働いてみたいと思って就職先として選びました。

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日本ハウズイングでの年収・給料：200～299万円

不動産の管理業務ということで、まず業界として人手不足の傾向にあり、一人あたりの担当する物件が多かったです。加えて、管理組合の支援業務の中で、法律、設備の知識、保険、植栽の知識など求められる知識の多さがネックだと感じました。収入としては賞与含めて年収300万円という感じで、人によれば仕事のやりがいや向き不向きなどを考慮すると納得する人もいると思います。私は納得がいかなかったため、不満に思いました。その人のそれまでの歩み方次第というところはあります。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

残業に関しては、目安として月30時間を超えると上から警告されるくらいには取り締まられていました。また、規定の労働時間が昨年から30分短縮され、休憩込みの8.5時間勤務に減り、給料はそのままという形になりました。残業をなるべく抑制する動きにあるのは間違いないかと思います。しかし、私の担当した部署では、管理組合の会議に同行するため、担当物件の会議があるとスライドワークして夜の会議に参加したり、休日に振替で出社するなどと変則的でしんどい部分がありました。その点を考えると、ワークライフバランスはイマイチなのかなと感じました。

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日本ハウズイングの福利厚生

福利厚生という点では、かなり優れているのではないかと思いました。私は大分から大阪への就職となり、会社の用意した借り上げ社宅として、マンションに住みました。築年数も10数年程度で、オートロック、宅配box付き、浴室乾燥機付き、街中ということもあり、1Kの部屋で普通なら7万円くらいしそうな部屋でしたが、自己負担は独身30歳までなら1万5千円のみとなっていました。そのため、かなり満足していました。ただ1点言うなら、福利厚生倶楽部等あまり使わないであろう福利厚生部分を無くして、給料を増やして欲しいと思う部分もありました。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

比較的横暴な上司がいたり、残業をかなりさせられる訳でもなく、休みが取れない訳でもないという理由から、ブラックではないかなと思います。しかし、業務量の多さの中で無理やり労働時間を増やさないようにしており、本当はやらなくてはならない業務を後回しにしている傾向があるように感じました。そのため、どちらかといえばホワイト企業という感じでした。

• 勤務先：日本ハウズイング
• 性別：女性
• 年代：50代
• 雇用形態：契約社員
• 職種：管理事務
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★★★☆☆

日本ハウズイングへの入社理由・志望動機

以前からマンション管理、施設管理に興味があり、いずれそういった仕事に就いてみたいと思っていました。管理業務と言っても、保守保全作業だけではなく、行政上の書類整備、またマンション管理ではマンション組合の運営補助やそれに伴う書類整備作業も必要であり、一連の業務の中で煩雑な書類手続きなどを覚え、身につけたいと思っていたからです。

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日本ハウズイングでの年収・給料：200～299万円

やはり、正社員と契約社員との年収の差がかなりあります。ボーナスも契約社員と正社員とはだいぶ異なると思います。（必要経費等、業務上の扱いは同等なのでその点に不満はありません。）また、業務上の資格手当てがかなり大きいのですが、それは正社員、契約社員の差は感じられませんでした。住宅手当ては正社員、契約社員どちらにも出ましたが、多少正社員の方が手当てが多めになっていると思います。契約社員は単身、家族持ち共に一律の手当てですが、正社員は家族持ちの方が金額が多くなります。この様な事が不満の理由です。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

なかなか有給休暇を消化できない、業務上のストレスがかなり発生するにもかかわらず、支援する機能、制度が整っていない等を踏まえると、ワークライフバランスとは遠い会社に思えます。また、メディアに掲載される「平均収入が低い企業」に名を連ねており、収入面での不満や不安も覚えます。お金が全てではありませんが、生活基盤の収入をあげてもらわない事には仕事にも張り合いが無いと感じます。バランスも何もかもがむしゃらに働いても収入が低くてはどうにもなりません。

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日本ハウズイングの福利厚生

手当て等はそれなりに付与されますが、それ以外の面で少々不満です。特に、最近多くの企業で取り入れられている「メンタル」系のサポートが無いと感じます。業務上、かなりのストレスをうまく対処しなくてはいけないと感じていましたが、社内機能にその様なシステムが無く、いざという時には外部相談機関、病院等にわざわざ通わなくてはいけません。社員の健康を保つ為には、ある程度メンタルヘルスにも気をつかってほしいと思ったからです。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

ホワイト企業としましたが、「ブラックよりのホワイト」という感じです。有給休暇は適切に付与されますが、消化するのは難しいです。日々の業務が多すぎて、場合によっては休日出勤も要求されます。業務上、獲得しなくてはならない資格の為、時間外手当てがつかない学習時間も発生します。顧客の要請で急遽現場に駆けつけなくてはならない時も多々ありました。代替休暇を貰えても丸々一日を休日に充てるのも出来ず、半休を取るしかない状態でした。身体的にかなりきつ過ぎる勤務だと感じていたからです。

• 勤務先：日本ハウズイング
• 性別：男性
• 年代：50代
• 雇用形態：準社員
• 職種：管理責任者
• ステータス：過去1年以内に在籍していた
• 評価：★☆☆☆☆

日本ハウズイングへの入社理由・志望動機

この会社に就職する前に約30年近く別の会社に勤務していましたが、退職した後起業して自営の仕事を始めました。永年の月給制と違い、自ら収入を得る活動をしなければならず、仕事をするペースが昼夜構わずだったところ家族から心配されていました。なので、自宅から近いところで無理せずに自営の仕事と両立できそうな仕事を勧められてこの会社を志望しました。

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日本ハウズイングでの年収・給料：200～299万円

何よりも労働と対価のバランスが悪すぎます。マンション管理組合の管理室が勤務地で、管理室の主な業務としては管理組合の円滑な運営をサポートするために発生する事務作業、住人対応の窓口業務、敷地内清掃業務などがあります。管理室勤務でも大規模マンションのため、それぞれの業務が分担されており従業員の数も全員で約15人ほどが交代で勤務しています。自分の役割はここの責任者という位置づけでしたが、役割が分担されていても最終的には自分が対応しなければならないケースが多かったです。具体的には事務全般、居住者苦情対応、従業員労務管理、業者折衝対応など多岐にわたり、休憩時間も規定の時間取れたことはほとんどなく、労働量が賃金に見合っていないと感じました。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

対応する業務範囲が広いために残業なども多々ありましたが、給与原資となるのは管理組合との契約額であるため、基本的には残業代の請求は出来ないに等しいです。例えば、定例的に開催される理事会や各種委員会などがありますが、検討事項の資料も直前まで揃わないことも多々あり、ギリギリになってからの資料準備となることが常にありました。また、大型マンションであるが故、理事役員も多く、人数分の会議資料を揃えるとなると非常に長い時間を費やすことになりますが、このタイミングで漏水をはじめ各種のトラブルや苦情対応などがある場合は何もできないまま時間ばかり経過します。他にもスタッフもいますが、ほぼ対応は責任者の自分に丸投げされました。

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日本ハウズイングの福利厚生

健康診断をはじめ、社会保険、厚生年金、雇用保険など一般的な福利厚生は準備されていますが、これといって特別なものがある訳ではありません。また、職務上、危険を伴う業務も結構あるので、労災認定の適用などもあります。その他には年1回観劇会の招待がありますが、基本的に年中無休のサービス提供形態なので参加できることはまずありません。清掃の職員がシフト調整して交代制で行くことはありました。内容も年配向けの観劇会なのでそもそも自分は参加するつもりはありませんでした。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

労働量に対るる賃金バランスが悪すぎます。管理物件ごとに業務内容、業務量に違いがあるのは当然だと思いますが、その部分がまったく考慮されておらず低賃金であることに不満です。給与報酬の原資が管理組合との委託契約金であるため非常に低い額です。会社として負担してでも現場業務に見合った給与支払うべきであると思います。残業をはじめ、休日や夜間に呼び出されたこともありますが、これもサービス勤務でした。

日本ハウズイングへの入社理由・志望動機

前職も正社員でしたが、シフト制の販売員でした。カレンダー通りに休めないのは勿論、有給休暇をとるなどということは夢のまた夢状態でした。そこで転職を考えた際に、まずは座りながら出来る仕事で、休みはカレンダー通り、という条件で探していたところ、上記条件は勿論のこと、残業も殆ど無く、有休取得率も高いと謳われていたため、理想以上の好条件に惹かれて応募しました。

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日本ハウズイングでの年収・給料：200～299万円

お客様へ発送する請求書を作成したり、口座振替のデータを銀行に送信したりと、お金の絡む部署に所属していました。しかしながら入社当時はまだまだチェック体制が整っておらず、重要な処理等をみなそれぞれ一人で担っていました。チェック漏れ等で起きた事故に関して、個人が責任をとらされるようなことはありませんでしたが、ミスは決して許されることではありませんでしたので、給料の割には責任重大な仕事をしているなと思っていました。しかし特に資格が必要な仕事でもなく、残業も無く、所詮は一般職だからなと思い、満足はしていませんでしたがなんとなく納得していました。

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日本ハウズイングのワークライフバランス

私の場合は、１７：３０の終業時間と共にパソコンをシャットダウンして更衣室に向かう毎日でしたし、仕事内容が毎月ほぼ同内容でしたので、慣れてきたら仕事の計画が立てられるようになり、基本的に毎月最低2日は有給休暇をとるようにしていました。退職した今思うととても恵まれていたなと思いますが、まだまだ若かった当時は、単調な毎日で、割と楽な方なのだろうけれど、このまま私は何を目標に仕事をしていけばいいのだろうかと、目標を見つけられない毎日にもんもんとした不安のようなものを感じていました。

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日本ハウズイングの福利厚生

有給休暇をしっかり取得できていましたし、会社が福利厚生を提供している企業の会員証を支給してくれていたので、レジャー施設の優待や旅行、出産祝いなどと色々活用していました。また、恐らくですが、女性の育児休暇取得率が高かったと思います。私も長女出産時に育休を取得しましたが、とても職場復帰しやすい環境だったと思います。私が出産する頃はまだ「子供が3歳に達したその日から時短勤務は不可」というような就業規則だったのが、職場復帰する頃には小学校にあがるまでは時短勤務が出来ることになり、喜んだのを覚えています。

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日本ハウズイングはホワイト／ブラック？

純白ではないのかなと思い、ブラックを選びましたが、正直グレーなのかなと思います。私は事務課に所属しており、同じフロアには一般職ばかりで総合職の方はほとんど居ませんでした。一般職はどこの部署もそれなりに休みがとりやすかったり、比較的ホワイトな話しをよく聞いていたのですが、総合職の方達はなかなか大変なようで、休日もタイムカードを押さずに出勤している話しや、休みの日も携帯電話を手放せないだとかの噂をよく耳にしました。確かに、総合職の方達は比較的早期に退職してしまうような感じを受けていましたので、その点を考慮すると、やはりグレー企業なのかなと思います。