プレビの評判・口コミ

プレビへの入社理由・志望動機

屋内アミューズメント施設を運営したり、店舗を開発する事業をしている会社であり、元々この業界でのアルバイト経験が豊富であったため、自然と志望する流れになりました。アルバイト業務中に社員の方と接する機会も多く、会社の雰囲気や内情もある程度把握できていたため、就職先として安心感を持てたことが一番の決め手であったと思います。

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プレビでの年収・給料：300～399万円

店舗運営は肉体労働であり、基本的に土日祝日が出勤になります。土日の出勤分は平日に休暇を取れますが、祝日の代休はないため、年間の休暇日数は公務員などと比べると、だいぶ少なくなってしまい、トータルの労働時間に対する対価としては満足いくものではありませんでした。また、接客業の宿命ではありますが、定期的な転勤・移動があり、初めての土地で初めての人間たちと働いていくことは精神的にも負担が大きかったように感じました。

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プレビのワークライフバランス

やはり仕事の負担が大きい職場でした。上述したように休暇日数が少ないため、プライベートの時間を有効活用しづらかったです。また、店舗のスタッフの大半はアルバイトであったため、入れ替わりも激しく、スタッフの数が慢性的に足りない時期は、人手不足を補うために休日出勤もありました。シフトでの勤務であったため、早番や遅番が交互にあると、生活のリズムを整えることが難しく、疲労が取れないこともあったように記憶しています。

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プレビの福利厚生

最低限の福利厚生は会社として存在していたと思います。社会保険・有給休暇・育児休暇などがそれに当たると思いますが、女性社員が少ない職場であったため、育休や産休の取得率はわかりませんでした。有給休暇に関しては、労働基準法通りに付与されていましたが、それを消化できるかと言えば別であり、少なくとも店舗で働いている間は消化は難しかったと思います。夏期休暇や年末年始の休暇は基本的にありません。代休もありませんでした。

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プレビはホワイト／ブラック？

ブラックかホワイトかという問題は人それぞれ基準が違うため、一概には言えませんが、客観的に見た場合、ブラックであったと思います。やはり、拘束時間・労働時間があまりに長く、それに対する金銭的・肉体的ケアもなかったことが理由です。接客業全般に言えることだと思いますが、基本的に激務薄給という企業が多いです。